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ReaQta: IBM サポート・サイトへの移行について (2022年11月1日時点で既存の ReaQta 契約があるお客様向け )

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Abstract

以前より ReaQta サポート契約をお持ちのお客様は、2022 年 11 月 1 日より email サポートから IBM サポート・サイトでのサポートに移行する必要があります。この記事では、IBM ReaQta サポート・チームへお問い合わせいただくために case をオープンさせるための必要な手順についてご案内します。

Content

2022年 11 月 1 日に IBM ReaQta サポートは email サポート (ReaQta.Support@ibm.com)から IBM サポート・サイトに移行します。「 IBM サポート・サイト」は、お客様が製品およびサービスに関する支援を得るためのサイトです。

以下の重要な情報とリンクをご参照の上、 IBM サポートをご利用ください。

  1. 「 IBM サポート・ガイド」は、購入した IBM 製品に対する支援を得るために、IBM サポートと連携するためのガイダンスと手順が掲載されています。
  2. 管理者、管理者以外のユーザー、およびその他すべてのユーザーは、以下を参照してください。
  3. ReaQta サポートの詳細については、「 IBM Security ReaQta Support Details Page 」を参照してください。お問合せの際は、「連絡先情報 (contact information )」、「稼働可能時間 (hours of operation) 」、「重大度の定義 (severity definitions) 」、「エスカレーションの指示 (escalation directions) 」を設定してください。
  4. IBM サポート・ケースをオープンするには「 IBM ID 」が必要です。IBM ID は IBM内の Customer Account (ICN) に紐付けされます。IBM IDの登録後に IBM サポートへアクセスして case オープンする準備が整います。
この内容を参照した後に質問がある場合は、IBM サポート・サイトにアクセスして、ページ下部の「 Get Help 」をクリックしてください。


本文書は、米国 IBM 社の資料を翻訳した参考文書です。翻訳元の文書は、Related Information の翻訳元 (英語) リンクよりご参照ください。

[{"Type":"MASTER","Line of Business":{"code":"LOB24","label":"Security Software"},"Business Unit":{"code":"BU059","label":"IBM Software w\/o TPS"},"Product":{"code":"SSVOEH","label":"IBM Security ReaQta"},"ARM Category":[{"code":"a8m3p000000hBSAAA2","label":"Administrative Tasks"}],"Platform":[{"code":"PF025","label":"Platform Independent"}],"Version":"All Versions"}]

Document Information

Modified date:
02 November 2022

UID

ibm16833484