IBM Support

ReaQta: ReaQtaの現在の検出機能の一覧について

Question & Answer


Question

ReaQtaの検出機能はどのようなものがあるのでしょうか？ (2022/10/5 現在 )

Answer

ReaQtaの検出機能は以下のとおりです。
  1. デフォルトで 9 個の Protection ポリシー。
  2. デフォルトで 26 個の DeStra ( 検出ストラテジー ) ポリシー。
これらとは別に、blocklist (ブロック)ポリシーによる追加の保護機能が提供されています。blocklist ( ブロック ) ポリシーは、ハッシュ値とアプリケーション・ディレクトリーを matchers ( マッチャー ) で照合して、設定に基づいて問題のあるプロセスを Kill ( 終了) します。
デフォルトの Protection ポリシーを表示するには、ダッシュボードにログイン -->「 POLICIES 」タブに移動して、次のフィルタリングを行います。
image-20220927173515-3
以下は、利用可能なデフォルト( 9 個 )の Protection ポリシーです。
image-20220927173458-2
デフォルトの DeStra ポリシーを表示するには、ダッシュボードにログイン -->「 DESTRA 」タブに移動して、次のフィルタリングを行います。
image-20220927173701-4
以下は、利用可能なデフォルト( 26 個 )の Destra ポリシーです。
image-20221006123301-1

本文書は、米国 IBM 社の資料を翻訳した参考文書です。翻訳元の文書は、Related Information の翻訳元 (英語) リンクよりご参照ください。

[{"Type":"MASTER","Line of Business":{"code":"LOB24","label":"Security Software"},"Business Unit":{"code":"BU059","label":"IBM Software w\/o TPS"},"Product":{"code":"SSVOEH","label":"IBM Security ReaQta"},"ARM Category":[{"code":"a8m3p000000hBSAAA2","label":"Administrative Tasks"}],"ARM Case Number":"","Platform":[{"code":"PF025","label":"Platform Independent"}],"Version":"All Versions"}]

Document Information

Modified date:
11 October 2022

UID

ibm16827033

Page Feedback