障害のトレース
IBM 担当員にエラーを報告する必要がある場合は、エラーを見つけるために使用できるファイルに情報を書き込むことができるように、トレースをオンに切り替えるよう依頼されることがあります。
このタスクについて
トレースをオンにするとシステム・パフォーマンスが影響を受けるため、 IBM サポート担当員または技術サポート担当員から指示された場合にのみ、トレース機能を使用してください。
プロシージャー
次の作業
重大エラーの場合には、db2diag ログ・ファイルを参照すると役に立ちます。