見て、体験して、実感するデモ・ツアー
オープンなハイブリッドクラウド/ビジネスのためのAI
IBMの製品・サービスやテクノロジーを利用したハイブリッドクラウドとAIソリューションを「見て、体験して、理解する」デモ・ツアーです。ツアー内容をお客様のご要望に合わせてご用意する会場参加と、限定したシナリオでのオンライン参加をご用意しています。
会場参加
2024年2月東京都港区 虎ノ門ヒルズ ステーションタワーに新設する新本社内IBM Innovation Studioにて開催。IBMの最新テクノロジーを体感できるツアー内容はお客様のご要望に合わせてご用意します。ツアーを通じて、お客様の課題に応じたデモを体験いただけます。
ツアー内容:実機デモ / お客様個別のユースケース・ディスカッション / 懇親会
所要時間:2時間程度
会場:IBM本社
(2024年2月移転 虎ノ門事業所内IBM Innovation Studio)
※オンラインによる開催も可能です。
申込:担当営業までお問い合わせください。
オンライン参加
オンライン簡易セッションは厳選したシナリオをご用意します。
製品担当者がシナリオベースのデモを通して解説、お客さまの疑問にお答えします。
所要時間:45分 程度
会場:オンラインミーティング
申込:デモ・シナリオ一覧内のリンクからお申し込みください。
デモ・カテゴリー
AI for Business | ビジネスのためのAI
お申し込みは会場参加は担当営業まで、オンライン参加はオンライン詳細リンクよりお申し込みください。
信頼できるデータを用いて、基盤モデルや生成AIなどの活用の拡大・加速を可能にする、新しいAIとデータ・プラットフォーム「IBM watsonx」。デモとユースケース・ディスカッションを通して適用に向けたプランを策定します。
ピザ屋を例に、注文を受けるAIチャットボットがシナリオにない質問を受けた時の"スマートな対応"を一般的なチャットボットと比較しご紹介します。
複雑化する企業IT。一方、人材不足やコストのプレッシャーの中で、障害を早期に検知・特定し、影響を最小限に抑えた高品質な維持運用が求められます。当デモでは、これらを実現するプロアクティブなIT運用をご紹介します。
複雑化したIT環境でも、人手を掛けずにシステム全体を横断的に可視化する可観測性を持ち、問題発生時には異常を即時検知、迅速に原因を特定、短時間で修正することができます。その方法をデモでご紹介します。
AIチャットボットを外部システムと連携させることで適用範囲を大きく広げることができます。これまでの範疇を超えたまるで業務のアシスタントのような振舞いをする、AIチャットボットの活用事例をご紹介します。
経験や専門知識が必要となる業務では、非熟練者をサポートし、熟練者の暗黙知を継承する仕組みが求められています。 製造現場の生産ラインを例に、既知や未知のトラブルにインテリジェントに対応する仕組みをご紹介します。
Hybrid Cloud | ハイブリッドクラウドによる俊敏性とスピードの向上
お申し込みは会場参加は担当営業まで、オンライン参加はオンライン詳細リンクよりお申し込みください。
IBM Spectrum Fusion HCI は、検証済みのハードウェアとソフトウェアを組み込み、業界標準コンテナ基盤(Open Shift)を数時間で構築できます。このデモでは、専用ダッシュボードにてコンテナ基盤の容易な運用を体験できます。
Global Data Platform(GDP) は、各拠点に点在するデータを利用・集約・整理し、シームレスなデータ連携を実現します。このデモでは、データ連携や移動の容易性などを体験できます。
離れた拠点のデータセンターにOpenShiftベースのマネージド・コンテナ基盤をプロビジョニング、SaaS提供されるログ管理、モニタリングを用いた運用を体験できます。サイロ化を解消し、柔軟で簡素化された運用を提供します。
このデモでは、OpenShiftとIBM Power がもたらすリソース最適化や安定したサービスの実現を体験できます。両者により、柔軟かつ安定したインフラを実現でき、さらに従量課金制の仕組みより大きなコスト効果も享受できます。
IBM i Merlinは、IBM iでの開発効率を向上し、 更にDevOps対応のアプリケーションの開発もできるハイブリッドな統合開発環境です。このデモでは、RPGやCOBOLなどの開発を含むIBM i 開発モダナイゼーションを体験できます。
このデモでは、メインフレームに適用可能なCI/CD開発プロセスを体験できます。IBM Waziは、標準的な開発ツールを活用し、モダンなツールとオープン・テクノロジーを融合、開発効率化向上が可能なソリューションです。
Secure | ビジネスと共に進化するサイバー・セキュリティー
お申し込みは会場参加は担当営業まで、オンライン参加はオンライン詳細リンクよりお申し込みください。
企業のセキュリティーが十分なのか否か、攻撃者が狙いやすく、投資対効果が高いターゲットを洗い出し、集中したセキュリティー対策に取り組める方法を解説します。
エンドポイントを狙った攻撃の増加、従来の技術による検知、防御が難しい、過剰なアラートによる調査負担増など、セキュリティー担当者が直面している課題を解決する仕組みをデモと併せて解説します。
ダッシュボードのアラート情報を辿りながら、個別ログやネットワーク情報が相関分析され、振る舞い分析により関係ユーザーのリスクスコアが計算され、AIによってアラートに関わる脅威情報が可視化される様子をご紹介します。
X-Forceの脅威インテリジェンスを活用してランサムウェアの痕跡を見つけ出し、SOARのオーケストレーションと自動化で速やかに脅威を解決するシナリオをご紹介します。
企業全体における機密データを検出して分類し、ほぼリアルタイムでのデータ・アクティビティー監視をすることで、ユーザーの不正な行動を検出しデータを保護する方法について説明します。
ランサムウェアでも改変できない領域への定期的なバックアップとデータ復旧を高速に実施するIBMストレージをご体感ください。
Sustainability | ESG情報開示における企業価値の向上
お申し込みは会場参加は担当営業まで、オンライン参加はオンライン詳細リンクよりお申し込みください。
簡単にカスタマイズ可能なダッシュボードで、環境目標の管理、効率向上機会の特定、サステナビリティー・リスクの評価などを体験できます。企業の透明性ある情報開示と脱炭素に向けた取り組みを支援します。
大規模なIT環境を持つ企業を想定し、IT環境における電力消費量の取得・見える化、およびその結果をESGレポートとして情報開示する手法を体験できます。TurbonomicおよびIBM Zを利用し、レポート化はEnviziを活用します。
4足歩行ロボットがアナログ・デジタル計器を巡視点検し、設備管理統合プラットフォームにデータが蓄積・活用される様子を体感いただけます。膨大な数の設備や保全業務の負荷を省人化・省力化することに貢献します。
IBM Engineering Lifecycle Management (ELM) を中心とした開発管理ツールのデモを体験できます。開発成果物をデータベースで保管、トレーサビリティーの管理、再利用を促進することで課題解決を支援します。
iPad・iPhoneを用いた学習用画像の選択、アノテーション作業などの工程を、専門知識を必要とせず容易に操作できます。デモでは、作成した画像AIと検査手順をデバイスへ配布し、実際に検査を行う様子を体験できます。
ERMフィールドアドバイザーは、少ない管理負担で労災情報の照会・集計・分析を可能にします。作業担当者が安全情報を報告・検索する様子、管理者が蓄積された安全情報の集計・レポート作成や分析を行う様子を体感できます。