AI Dig

生成AI×リアルタイム音声認識で、オペレーターの応対業務を支援するコンタクトセンター向けソリューション
コールセンター応対イメージ

顧客とオペレーターの会話をリアルタイムに音声認識し、回答候補を洞察・提示することで応対業務をサポートします。さらにオペレーターのモニタリングや教育、アフターコールワークを効率化するための機能も搭載しています。

以下のお客様に特におすすめ
  • コンタクトセンターを運営するお客様
  • AIを活用して業務効率化・応対品質の向上を目指したいお客様

提供
エス・アンド・アイ株式会社

参考価格

  • Liteプラン(〜20席):¥200,000〜/月
  • Standardプラン(〜50席):¥300,000〜/月
  • Premiumプラン(〜100席):¥400,000〜/月

※Watsonおよびwatsonxの利用料は、利用量に応じた従量課金制となります。

ユースケース・利用シーン
利用シーン1 属人的な運営から脱却し、応対品質の平準化を後押し

テキスト化された質問文からAIが回答候補を洞察・提案します。センターに蓄積されるナレッジを有効活用することで、オペレーターのスキルや経験によらない対応や一次解決率の向上を実現します。

利用シーン2 生成AIがオペレーターの応対業務にかかる負担を軽減

顧客とオペレーターの会話内容をリアルタイムでテキスト化します。テキスト化された結果は話者の意図を捉え、簡潔で分かりやすく「対話要約」され、後処理作業にかかる時間を短縮できます。またテキスト生成機能は、プロンプト次第でFAQ作成や応対品質の5段階評価、クレーム抽出などにも活用できます。

利用シーン3 スーパーバイザーの能動的なフォローを実現

応対時間の超過や不適切発言がないかをリアルタイムでモニタリングし、問題のある応対を自動で抽出します。スーパーバイザーはいち早く問題に気がつくことができ、適切なタイミングでフォローが行えます。

製品の特長
製品特長のイメージ
AIが質問文から回答候補を洞察し、可能性の高い回答を提示

お客様からの質問文をもとに回答候補を洞察して提示することでオペレーターを支援します。単なるキーワード検索ではなく質問の意図を汲んだエピソード検索から回答を洞察するため、高い可能性を持つ回答を提示でき、オペレーターのスキルや経験に頼らないご案内が可能になります。

製品特長のイメージ
オペレーターは会話に集中でき、高品質な対応を提供

顧客との会話内容がリアルタイムでテキスト化されるため、オペレーターは会話しながら入力作業をする必要がなくなります。また会話中に不適切な発言があった場合は知らせてくれるため、オペレーター自身で即座に訂正でき、トラブルを最小限に抑えられます。

製品特長のイメージ
問題が起きている応対をいち早く可視化し、素早いフォローを可能に

AIが会話内容をモニタリングし、応対時間が超過していたり、不適切なワードが含まれたりしている応対を表示します。どの応対がサポートを必要としているのかスーパーバイザーがすぐに分かり、応対品質の管理や教育に活用できます。

製品特長のイメージ
watsonxによる自動要約でアフターコール・ワークをサポート

お客様との対話を自動で音声入力し、事前設定したお客様情報などのワードを抽出します。さらに対話テキストを自動要約して応対記録として生成することで、オペレーターの入力の手間が省け、記録の粒度のばらつきも防げます。

製品特長のイメージ
使うほどに賢くなり、回答精度が上がる

Good/Badボタンで回答を評価したり、ベテラン・オペレーターのノウハウを共有したりすることで、回答精度がアップします。

お客様事例

顧客対応イメージ
個人に依存した運営からの脱却 パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 BPOサービスを行う同社では、お客様のニーズに合わせた「オーダーメイド式」の運用を提供していました。そのためベテランに依存しがちな運営傾向にあり、ナレッジの共有に課題を感じることも。 「個人に依存せずチームでパフォーマンスを発揮する」という目標を掲げ、AI Digを導入しました。顧客からの問い合わせにどのような案内をしたのか、オペレーターの経験値をナレッジとして蓄積・活用することを重視した運用を開始した結果を紹介します。
顧客対応イメージ
導入の流れ
ステップ1 お問い合わせ

IBMへ問い合わせいただいた後、エス・アンド・アイ株式会社の担当者よりプランについてご提案します。

ステップ2 概念検証(PoC)

有償の概念検証を行います。これには、ワークショップ・要件定義・ユースケース策定が含まれます。 (データ準備・環境構築:2カ⽉間/試⾏運⽤: 1カ⽉間)

ステップ3 ご契約

本番環境での運用が開始となります。 (本番運⽤の開始: 4カ⽉⽬〜)

次のステップ

デモの希望など、お気軽にIBMまでお申し付けください。

注釈

*1 価格は目安となります。詳細は、パートナーサイトにてご確認ください