テレワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドワークという働き方において、オンラインでイベントが開催できることは必要条件となります。同時に、オンライン・イベントがインターネット上で開催されるイベントである以上、企業の機密情報を保護することが最重要事項となります。また、ライブ・ストリーミング、疑似ライブ配信、ライブ配信の自動アーカイブ、ビデオ・オン・デマンドによるコンテンツ管理などの機能は、リーチするべき配信対象の拡大や顧客および従業員のエンゲージメントの向上に寄与します。
IBM Video Streamingは、オンライン・イベント、タウンホール・ミーティング、製品発表、OTT(オーバー・ザ・トップ)ストリーミングなどを実現する配信プラットフォームです。IBM Video Streamingは、配信規模、信頼性、プライバシーを考慮してビデオ品質を最適化するとともに、AIを活用した自動字幕作成機能や検索機能を提供しており、世界中の多くの企業で採用されています。
*IBM Video Streamingの旧製品名称は、IBM Cloud Video、IBM Watson Media、Ustream。
ibm.comで購入すると、エンタープライズ・サブスクリプションが30%割引になります。
オープンまたはパスワードで保護されたチャンネルを用いて、幅広い視聴者を対象にライブ・ストリーミングやオンデマンド・ビデオを提供します。
企業の機密情報や動画資産を盗聴者から保護するために、シングル・サインオンを始めとするきめ細かなアクセス制御や、視聴者の追跡機能などを提供します。
**割引料金は、シルバー、ゴールド、プラチナのいずれかの3プランで、3カ月または12カ月のサブスクリプションを契約されているお客様が、https://ibm.com/jp-jaののセルフ・チェックアウト・ページでお会計を済ませる場合にのみ適用されます。Enterprise Video Streamingの特別オファーは2024年7月31日、Video Streamingの特別オファーは2024年9月30日にそれぞれ終了します。