新しいデータ・ウェアハウス・プロジェクトや成長中の企業向けに設計されたスターター・データ・ウェアハウスで、コンピューティングとストレージを個別に拡張できる機能を備えています。
コスト効率の高いデータ・ウェアハウス、開発/テスト環境、アクセス頻度の低いデータに最適な、MPPデータ・ウェアハウスです。
ハイパフォーマンスな実稼働ワークロードのためのMPPデータウェアハウスのアイデア
アーキテクチャー
SMP(シングル・ノード)
MPP(超並列処理)
MPP(超並列処理)
設定
専用のコンピューティングとストレージ
専用のコンピューティングとストレージ
専用のコンピューティングとストレージ
価格
898米ドル~ / 月(時間単位で請求):
時間あたりの料金:
2,957米ドル~/月(時間単位で請求):
時間あたりの料金:
13,651米ドル~ / 月(時間単位で請求):
時間あたりの料金:
開始時のインスタンス容量
6個のvCPUと40 GBのストレージ
16個のvCPUと960 GBのストレージ
48個のvCPUと2.4 TBのストレージ
コンピューティング容量
最大28コア
最大160コア
最大672コア
ストレージ容量
最大8 TB(4個のIOPS / GB)
最大600 TB(6個のIOPS / GB)
最大600 TB(12個のIOPS / GB)
ストレージとコンピューティングを個別にスケーリング
含まれるバックアップ
バックアップは7回
バックアップは7回
バックアップは7回
バックアップ場所
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単一リージョン
マルチゾーン、単一またはクロスリージョン
プライベート・エンドポイント