IBM は、IBM Content Manager 8.6のサポートを2023年9月30日までに終了する予定です。詳細およびサポートについては、IBM 担当者にお問い合わせください。
V8.7の新機能をご覧ください
V8.6サポート終了の詳細
IBM Content Managerは、堅牢かつ柔軟なフル機能のエンタープライズ・コンテンツ管理ソリューションを提供します。このソリューションを使用すると、重要なビジネスを運営し、意思決定をサポートするために必要となる、増え続けるエンタープライズ・コンテンツを管理できます。これは、すべてのコンテンツ・タイプの完全なコンテンツ管理とワークフロー要件に対処するための一元化された安全でスケーラブルな基盤を提供します。
IBM Content Navigatorが含まれているため、いつでもどこでも情報にWebおよびモバイルでアクセスでき、追加料金はかかりません。
チェックイン、チェックアウトが簡単なため、ドキュメントのバージョン管理が簡素化されます。迅速で関連性の高い結果を提供します。
ビジネスプロセスを簡素化し、効率を向上させるのに役立ちます。 IBM Case Managerと統合して、豊富なケース・ソリューションを実現します。
カスタム・ビューアを必要とせずに、数百の異なるファイル・タイプを表示できます。
企業全体のコンテンツを検索する能力を向上させます。複数のリポジトリとデータ型にアクセスします。
共同的なドキュメント管理を可能にし、チームが共有して共同作業できるようにします。
IBM Content Manager Enterprise Editionを使用して、ビジネス・プロセスを加速し、エンタープライズ規模向けに設計された俊敏なECMフレームワークを構築します。
IBM Content Manager for z/OSは、特に大容量、高パフォーマンスのエンタープライズ・アプリケーション要件に合わせて設計されています。
ソーシャル・メディア機能を使用して、クラウドでコラボレーションし、記録を管理し、リスクを軽減し、ドキュメントをキャプチャし、従業員の生産性を向上させます。
機密情報を再編集し、ドキュメントを永久に保護します。
一元管理されたユーザー認証と柔軟なアクセス制御を備えたセキュアなECMソリューションを提供して、操作の承認を管理します。
一定期間後にコンテンツをより安価なストレージに移行するか、利用可能なストレージが特定のしきい値を下回ったときにコンテンツを移行します。
IBM Content Managerでのイベントへの応答として他のエンタープライズ・アプリケーションでアクションをトリガーするEvent Notificationsフレームワークを構築します。
ドキュメントのライフサイクルを制御するための保持ポリシーを設定します。 有効期限を過ぎたドキュメントを自動または手動でパージします。