IBMがより多様で包括的かつ公平なコミュニティーの構築に、どのようにテクノロジーを活用しているかをご紹介します
IBM社内と世界の両方でダイバーシティー、エクイティー、インクルージョンを重視し、すべての人のためのスペースと機会を生み出す
IBM従業員は、どのようにテクノロジーを活用してインパクトを生み出しているのでしょうか。2023年IBM Impactレポートのハイライトをご覧ください。
2025年までに、アプレンティスシップ・プログラムとニューカラー・プログラムに2億5,000万ドルを投資
長年実践してきた賃金の公平性を維持し、同一労働に対する同一賃金を保証
2030年までに世界で3,000万人のスキル育成
2025年までに400万時間のボランティア活動を記録
2025年までに、一次仕入れ先のダイバーシティー支出の15%を黒人が経営するサプライヤーから調達