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アジア系コミュニティー

アジア系IBM従業員の活躍

IBMは、アジア系の人材が活躍し、本来の自分らしさを発揮できるような支援体制と、包括的な環境の育成に取り組んでいます。

「私はAIを民主化し、私自身を含め、人間の言語と文化の多様性をよりよく受け入れることができるよう手助けをしています」 Christina Altomare
Global Marketing Leader、IBM
統計

54%

学士号以上を取得している25歳以上のアジア系移民の割合

2,400万

アジア系の血筋を一部または全部受け継いでいる米国に住む人の数

13%

アジア系の米国の労働人口。ただし、経営幹部の役割はわずか6%

Pew Research Center
コミュニティー

IBMで活躍するアジア系コミュニティーのメンバーを紹介します。

フィリピン系アメリカ人2世のKristie Curameng Bradfordがコミュニティーへの貢献について語る
アソシエーション

私たちは、変化をもたらすことに全力で取り組む外部組織と連携し、研究を活用し、従業員にリソースを提供しています。

Leadership Education for Asian Pacifics(LEAP) Ascend Asian American Business Development Center
視点

IBMとIBM従業員は、アジア系コミュニティーを支持し、公平性を確保するための変革を求めています。

中国でスキルを再構築

中国のリーダーたちは職場のスキルを活用してビジネスと業界を再定義しています。

インドでのスキルアップ

高等教育は、拡大する業界間のスキル・ギャップを埋めるための重要な役割を果たします。

参考情報

実績のある組織から、どのように参加し、行動を起こせばよいかを学習します。

IBM SkillsBuild

テクノロジー業界で不利な立場にあるコミュニティーに向けた無料の教育プログラムです。

IBVレポート:職場におけるアジア系アメリカ人のインクルージョン

アジア系アメリカ人プロフェッショナルが直面する仕事上の困難について報告します。

アジア系アメリカ人労働者:さまざまな成果と隠れた課題

McKinsey and Co.による、アジア系アメリカ人が職場で直面しがちな隠れた課題に関するエグゼクティブ・ブリーフィングをご覧ください。

Ascend API公平性調査

企業部門を超えたAPIの公平性を推進します。

IBM Tech Re-Entry program(インド)
「常に学び続けることで、習慣に陥るのを防ぐことができます。ここでの仕事は、新たな挑戦と素晴らしい経験によって、このことを証明してくれました」 Renjith V P Content Specialist
重要な出来事
1971年

Robert Howell(ボカラトン)がアジア系で初のIBM経営幹部に就任しました。


2011年

IBMは、インドの工学部生(Firstnaukri.comの調査)とシンガポールの学生(Penn Olsonの調査)から最も働きやすい企業として評価されました。


ダイバーシティーの擁護、推進

私たちは誰もが、多様な特性が複雑に組み合わさった存在です。他のコミュニティーについて深く学び、アイデンティティーのあらゆる側面を認め合いましょう。

ダイバーサビリティー ヒスパニック系 先住民族 LGBTQ+ 退役軍人 女性