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先住民族コミュニティー

IBMの理念

アメリカ先住民は、30年以上にわたりIBMのインクルーシブな文化に貢献してきました。個人や企業のサポートを通じて、IBMは先住民族への理解と敬意を深めています。IBMは、先住民族の人々にとって魅力的な職場であり続けるよう取り組んでいます。

    コミュニティーの紹介

    IBMで活躍する先住民族のコミュニティーのメンバーを紹介します。

    Tara Astigarraga

    Master Inventor

    Rodrick Sims

    Application Developer Apprentice

    統計

    574

    米国内の部族主権国家数

    1.7%

    520万人(米国の人口の1.7%)がAI/AN(アメリカ先住民/アラスカ先住民)

    2/3

    保留地のほぼ2/3がインディアン部族から取り上げられ、入植者に割り当てられた(1887年のインディアン一般土地割当法の結果として)

    アソシエーション

    私たちは、変化をもたらすことに全力で取り組む外部組織と連携し、研究を活用し、従業員にリソースを提供しています。

    アメリカ・インディアン科学技術協会(AISES:American Indian Science and Engineering Society) ハスケル・インディアン国立大学 Tribal Net
    重要な出来事
    1997年

    先住民族を含む従業員ネットワーク・グループを結成しました。


    2002年

    アメリカ先住民族が初めてIBM Leadership Council Conference(ニューヨーク州アーモンク)に参加しました。


    2004年

    IBM Canadaがカナダ政府や業界と協力して、カナダ全土のアボリジニ・コミュニティーにおけるアクセシビリティー、インフラストラクチャー、スキルの向上への取り組みを開始しました。


    ダイバーシティーの擁護、推進

    私たちは誰もが、多様な特性が複雑に組み合わさった存在です。他のコミュニティーについて深く学び、アイデンティティーのあらゆる側面を認め合いましょう。

    黒人
    ダイバーサビリティー
    ヒスパニック系
    LGBTQ+
    アジア系
    退役軍人
    女性