日本IBMでは業界軸とスキル軸、それぞれのエキスパートがタッグを組み、クライアントとゴールを目指している。
世界を舞台にお客様や社会の役に立ちたい、と日本IBMに入社。 グローバル企業のトップへの提案や交渉、SAPコンサルタントとしての苦悩、しかしそれを乗り越えた時に見える景色とは。
動画で、SAPコンサルタントとPMとのコラボレーション、専門分野が異なる社員がコラボレーションする意義、プロジェクトへのアサインの決め方をご紹介します。
私たちは、地球環境や企業倫理、コミュニティーに対して、常にポジディブなインパクトをもたらす存在でありたいと考えています。
私たちは、Call for Codeを積極的に支援しています。Call for Codeは、世界の最も差し迫った課題の解決に、自分たちのスキルをどのように活用できるかを創造的に考えるためのイニシアチブです。国連やLinux Foundationといったパートナーと共にこのようなオープンソース・プロジェクトに取り組むことで、人種差別と闘い、よりきれいな水へのアクセスを実現しています。
私たちは、イノベーションの土壌となるインクルージョンの意識や一体感を醸成できるよう、IBMerを支援しています。異なるバックグラウンドや経験を持つ人たちが、多様な考えを共有しやすい環境、雰囲気作りに尽力しています。
IBMは2030年までに世界中で3,000万人のスキル向上を目指すだけでなく、IBMerもスキル・プログラムを通じて、毎年最低40時間の個人学習の達成を目指しています。
お客様が思い描いているゴールに向けて、取り組むべき課題を整理し、必要な施策やビジネス・ケースをご提案します。
コンサルティング・スキルや業界知識、SAPソリューションに関する専門知識を活用し、お客様のビジネスに変革をもたらします。
コンサルティング・スキルや業務知識、技術的な専門知識を組み合わせて、Salesforceのテクノロジーの価値をお客様にお届けします。
アプリケーションやソフトウェア開発の設計、テスト、運用フェーズに於けるお客様の課題に向き合い、手法やツールのご提案を行います。
お客様の企業価値を高めるための戦略の立案、および実行に向けたコンサルティング・サービスをご提供します。
業界に特化したコンサルタントとして、コンサルティング・スキルと、業界知識を駆使してお客様の課題を解決します。