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IBMおよび日本IBMについて

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IBMの取り組み

IBMのミッションは、世界をより良く変えていく「カタリスト(触媒)」になることです。IBMは、企業倫理と、環境への取り組み、責任あるテクノロジーを通じて、世界中に、そして私たちが事業を展開する地域社会に貢献することを目指しています。

IBMのリーダーシップを見る 財務情報はこちら

基本データ

300,000以上

170カ国以上にわたる従業員の数

2,000+

Partner Plusプログラムに参加している企業

660+

お客様のあらゆるニーズに合わせてカスタマイズされた製品の数

19

6大陸で12の研究所にまたがる研究施設

テクノロジーとサービス

テクノロジーとサービス

コンサルティング

IBMのエキスパートと協力して、将来に備えたビジネス設計・構築を実現しましょう。

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ソフトウェア

AIとハイブリッドクラウドのソリューションでモダナイズ、予測、自動化、セキュリティーの確保を実現しましょう。

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インフラストラクチャー

アプリケーション、サーバー、ストレージをモダナイズし、ハイブリッドクラウドやAIと統合します。

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戦略的パートナーシップ

お客様のビジネス課題に対処するための、エンドツーエンドのソリューションを設計、導入、管理します。

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Red Hat

生産性を高め、コストを削減し、ビジネス成果を向上させましょう。

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IBMの歩み

1世紀以上にわたり、IBMはイノベーションの最前線に立ち続けてきました。コンピューティングの黎明期から、IBMはビジネスや社会、そして人々のエクスペリエンスを向上させるため、インテリジェンス、イノベーション、サイエンスを融合した取り組みを行ってきました。

IBMの歴史についてはこちら
  1. 1880~1929年
産業革命から20世紀初頭まで IBMのルーツは、1896年にハーマン・ホレリスが発明した作表機に遡ります。これは、1890年に行われた米国国勢調査のデータ処理に革命をもたらしました。IBMは1911年にComputing-Tabulating-Recording Companyとして設立され、その後1924年にIBMへと改名されます。1928年には80列のパンチカードが導入されて世界的なデータ標準となるなど、その後も重要なイノベーションが続きました。
コンピューティングの台頭と世界紛争 IBMは1929年に電子会計機を導入し、1935年までには記録管理システムで社会安全保障をサポートするようになりました。第二次世界大戦中に、IBMはパンチカード・テクノロジーで軍事オペレーションを支援し、1945年にWatson Scientific Computing Labを設立して、現代のコンピューティングへの大きな一歩を踏み出しました。
宇宙時代とメインフレーム革命 1964年に発売されたIBMのSystem/360は、官公庁・自治体や企業にとって極めて重要なメインフレーム・コンピューターでした。1969年には、IBMシステムはNASAのアポロ月面着陸の成功に貢献しました。さらに、1973年にはUPCバーコードの導入によって在庫管理が効率化され、小売業界に革命がもたらされました。
PC革命とデジタル・トランスフォーメーション 1981年、IBMはIBM PCをリリースし、パーソナル・コンピューティングに革命をもたらしました。1997年、Deep Blueがチェスの世界チャンピオン、ガルリ・カスパロフを破るという歴史的偉業を成し遂げました。1990年代後半までには、IBMは世界最速のスーパーコンピューターも開発し、AIや高性能コンピューティングにおけるリーダーシップを発揮することとなりました。
グローバルな接続性とAI IBMは、2011年にWatsonがクイズ番組「Jeopardy!」で勝利したことを契機に、クラウド・コンピューティングとAIにシフトし、ビジネスの最適化やAI駆動型のソリューションを再構築しました。2018年には、IBMとAirbusは国際宇宙ステーション向けの初のAIアシスタントであるCIMONを発表し、宇宙技術への展開を拡大しました。IBMは現在でも倫理的なAIシステムに注力しています。
テクノロジーとサステナビリティーの未来 IBMは引き続き、AI、量子コンピューティング、サステナビリティーの限界を押し広げます。倫理的AIの分野を牽引する企業として、IBMは、医療から環境サステナビリティーまで、世界的な課題に対処するために透明性のあるシステムを構築しています。当社はまた、宇宙技術、クラウド・コンピューティング、データ駆動型産業におけるパートナーシップを通じて、イノベーションを推進することを目指しています。
産業革命から20世紀初頭まで IBMのルーツは、1896年にハーマン・ホレリスが発明した作表機に遡ります。これは、1890年に行われた米国国勢調査のデータ処理に革命をもたらしました。IBMは1911年にComputing-Tabulating-Recording Companyとして設立され、その後1924年にIBMへと改名されます。1928年には80列のパンチカードが導入されて世界的なデータ標準となるなど、その後も重要なイノベーションが続きました。
コンピューティングの台頭と世界紛争 IBMは1929年に電子会計機を導入し、1935年までには記録管理システムで社会安全保障をサポートするようになりました。第二次世界大戦中に、IBMはパンチカード・テクノロジーで軍事オペレーションを支援し、1945年にWatson Scientific Computing Labを設立して、現代のコンピューティングへの大きな一歩を踏み出しました。
宇宙時代とメインフレーム革命 1964年に発売されたIBMのSystem/360は、官公庁・自治体や企業にとって極めて重要なメインフレーム・コンピューターでした。1969年には、IBMシステムはNASAのアポロ月面着陸の成功に貢献しました。さらに、1973年にはUPCバーコードの導入によって在庫管理が効率化され、小売業界に革命がもたらされました。
PC革命とデジタル・トランスフォーメーション 1981年、IBMはIBM PCをリリースし、パーソナル・コンピューティングに革命をもたらしました。1997年、Deep Blueがチェスの世界チャンピオン、ガルリ・カスパロフを破るという歴史的偉業を成し遂げました。1990年代後半までには、IBMは世界最速のスーパーコンピューターも開発し、AIや高性能コンピューティングにおけるリーダーシップを発揮することとなりました。
グローバルな接続性とAI IBMは、2011年にWatsonがクイズ番組「Jeopardy!」で勝利したことを契機に、クラウド・コンピューティングとAIにシフトし、ビジネスの最適化やAI駆動型のソリューションを再構築しました。2018年には、IBMとAirbusは国際宇宙ステーション向けの初のAIアシスタントであるCIMONを発表し、宇宙技術への展開を拡大しました。IBMは現在でも倫理的なAIシステムに注力しています。
テクノロジーとサステナビリティーの未来 IBMは引き続き、AI、量子コンピューティング、サステナビリティーの限界を押し広げます。倫理的AIの分野を牽引する企業として、IBMは、医療から環境サステナビリティーまで、世界的な課題に対処するために透明性のあるシステムを構築しています。当社はまた、宇宙技術、クラウド・コンピューティング、データ駆動型産業におけるパートナーシップを通じて、イノベーションを推進することを目指しています。

グローバルインパクト

IBM インパクト・レポート

より持続可能で公平かつ安全な未来を創造するためのIBMの進歩と実績をご覧ください。

IBMサステナビリティー・アクセラレーター

気候変動にさらされやすい人々のために、その影響に対処する非営利団体や行政機関にIBMのテクノロジーと専門知識を提供する取り組みをご覧ください。

IBM SkillsBuild

私たちの使命は、2030年までに3,000万人のあらゆる世代の人々に、未来の仕事に必要な新しいスキルを提供することです。

未来への取り組み

IBMは常に次のものを探しています。IBM Researchで、量子コンピューティング分野を牽引し、科学的手法の発明の力を深く信じている3,000人を超える世界中の科学者や研究者からなるグループについてご覧ください。 IBM Researchラボはこちら
IBMの適応型AIソリューションは、ビジネス上の実際の問題を解決するように設計されています。IBMは、お客様のビジネス・ニーズに最適なより多くの選択肢と柔軟性を提供する、エンタープライズ・グレードのオープンなAIアプローチを採用しています。 AIソリューション一覧
個人のデジタル従業員またはディギーは、最も反復的で日常的なタスクから従業員を解放することができるAI搭載の労働者です。インテリジェントなオートメーションソリューションは、企業がワークフローを改善し、システムを統合し、運用に関する洞察を得るのに役立つと信じています。 IBM Automationの詳細はこちら
2021年には、サステナビリティーにおけるリーダーシップの伝統をさらに推し進め、事業を展開するすべての国または地域で2030年までに温室効果ガス排出量をネットゼロにするという目標を発表しました。当社のデータ駆動型のサステナビリティー・ソリューションは、クライアントが野心を行動に変えるのを支援しています。 サステナビリティー・ソリューションをご覧ください
IBMは常に次のものを探しています。IBM Researchで、量子コンピューティング分野を牽引し、科学的手法の発明の力を深く信じている3,000人を超える世界中の科学者や研究者からなるグループについてご覧ください。 IBM Researchラボはこちら
IBMの適応型AIソリューションは、ビジネス上の実際の問題を解決するように設計されています。IBMは、お客様のビジネス・ニーズに最適なより多くの選択肢と柔軟性を提供する、エンタープライズ・グレードのオープンなAIアプローチを採用しています。 AIソリューション一覧
個人のデジタル従業員またはディギーは、最も反復的で日常的なタスクから従業員を解放することができるAI搭載の労働者です。インテリジェントなオートメーションソリューションは、企業がワークフローを改善し、システムを統合し、運用に関する洞察を得るのに役立つと信じています。 IBM Automationの詳細はこちら
2021年には、サステナビリティーにおけるリーダーシップの伝統をさらに推し進め、事業を展開するすべての国または地域で2030年までに温室効果ガス排出量をネットゼロにするという目標を発表しました。当社のデータ駆動型のサステナビリティー・ソリューションは、クライアントが野心を行動に変えるのを支援しています。 サステナビリティー・ソリューションをご覧ください

会社概要


日本アイ・ビー・エム株式会社の会社概要をご紹介します。

会社設立年月日


1937年(昭和12年)6月17日

本社所在地


〒105-5531 
東京都港区虎ノ門二丁目6番1号 
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

代表者氏名


代表取締役社長執行役員
山口 明夫

略歴はこちら
資本金


1,053億円

株主


IBM Japan Holdings合同会社(100%)

事業内容


情報システムに関わる製品、サービスの提供

会社経歴書


IBMコーポレーション概要、日本IBMグループ概要に関する情報が掲載されております。

最新版2025年1月
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