ソケット戻りコード (ERRNO)
このセクションには、システム・コールによって設定される、 システム全体のメッセージ番号とメッセージ・コードが記載されています。 これらのメッセージ番号とメッセージ・コードは、TCP/IP サービスと一緒に提供される TCPERRNO.H 組み込みファイルにあります。
| エラー番号 | メッセージ名 | ソケット |
エラーの説明 | プログラマーの応答 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | EAI_NONAME | GETADDRINFO GETNAMEINFO | NODE または HOST を検出できません。 | NODE 名または HOST 名が解決できることを確認します。 |
| 1 | EDOM | All | 引数が大きすぎます。 | 関数コールのパラメーター値を検査します。 |
| 1 | EPERM | All | 許可が拒否されました。 所有者が存在しません。 | TPC/IP が依然としてアクティブになっているか、検査します。 ソケット () コールのプロトコル値を検査します。 |
| 1 | EPERM | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO) | 両方のエンドポイントが同じセキュリティー・ドメイン内にありません。 | エンドポイントのセキュリティー・ドメイン名を確認および変更します。セキュリティー・ドメイン名を訂正した後に、IOCTL が必要な場合は、アプリケーションで接続を閉じなければならないことがあります。 |
| 1 | EPERM | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO、 SIOCSPARTNERINFO) | セキュリティー・ドメイン名が定義されていません。 | 両方のエンドポイントにセキュリティー・ドメイン名を定義します。セキュリティー・ドメイン名を訂正した後に、IOCTL が必要な場合は、アプリケーションで接続を閉じなければならないことがあります。 |
| 1 | EPERM | IOCTL (TTLS_INIT_CONNECTION と TTLS_RESET_SESSION の両方、または TTLS_INIT_CONNECTION と TTLS_RESET_CIPHER の両方を要求する SIOCTTLSCTL) | 指定された要求の組み合わせは許可されていません。 | 接続に対して既に TTLS_INIT_CONNECTION が要求されている場合のみ、TTLS_RESET_SESSION と TTLS_RESET_CIPHER を要求します。 |
| 1 | EPERM | IOCTL (SIOCTTLSCTL) | 次のいずれかのエラー状態を示しています。
|
TTLS_INIT_CONNECTION と TTLS_STOP_CONNECTION が要求されていない 場合にのみ、TTLS_RESET_SESSION と TTLS_RESET_CIPHER を要求します。 TTLS_ALLOW_HSTIMEOUT が要求されている場合は、常に TTLS_INIT_CONNECTION を要求します。 別々の SIOCTTLSCTL IOCTL を使用して、TTLS_INIT_CONNECTION と TTLS_STOP_CONNECTION を要求します。 |
| 2 | EAI_AGAIN | FREEADDRINFO GETADDRINFO GETNAMEINFO | GETADDRINFO の場合、 構成された時間間隔内に NODE を解決できませんでした。 GETNAMEINFO の場合、構成された時間間隔内に HOST を解決できませんでした。 リゾルバー・アドレス・スペースは、始動されませんでした。 要求は後で再試行することができます。 | リゾルバーがアクティブであることを確認してから、 要求を再試行します。 |
| 2 | ENOENT | All | データ・セットまたはディレクトリーは検出されませんでした。 | 関数コールが使用するファイルを検査します。 |
| 2 | ERANGE | All | 結果が大きすぎます。 | 関数コールのパラメーター値を検査します。 |
| 3 | EAI_FAIL | FREEADDRINFO GETADDRINFO GETNAMEINFO | これはリカバリー不能エラーです。 NODELEN、 HOSTLEN、または SERVLEN が正しくありません。 FREEADDRINFO の場合、リゾルバー・ストレージが存在しません。 | NODELEN、HOSTLEN、または SERVLEN を訂正します。 それ以外の場合は、システム管理者に連絡してください。 |
| 3 | ESRCH | All | プロセスは検出されませんでした。 テーブル・エントリーが見つかりませんでした。 | 関数仮パラメーターが指すパラメーター値および構造体を検査します。 |
| 4 | EAI_OVERFLOW | GETNAMEINFO | ホスト名またはサービス名の出力バッファーが小さすぎます。 | バッファーのサイズを 255 文字に増やします。 255 文字は許可される範囲内での最大サイズです。 |
| 4 | EINTR | All | システム・コールが割り込みを受けました。 | ソケット接続と TCP/IP が依然としてアクティブになっているか、検査します。 |
| 5 | EAI_FAMILY | GETADDRINFO GETNAMEINFO | AF または FAMILY が正しくありません。 | AF または FAMILY を訂正してください。 |
| 5 | EIO | All | 入出力エラーが発生しました。 | これがファイル・アクセス中に起きた場合は、 ソース・データベースの状況と内容を検査します。 |
| 6 | EAI_MEMORY | GETADDRINFO GETNAMEINFO | リゾルバーは、ホスト名を処理するためのストレージを取得できません。 | システム管理者にお問い合わせください。 |
| 6 | ENXIO | All | 装置またはドライバーは検出されませんでした。 | アクセスしようとした装置の状況を検査します。 |
| 7 | E2BIG | All | 引数リストが長すぎます。 | 関数仮パラメーターの数を検査します。 |
| 7 | EAI_BADFLAGS | GETADDRINFO GETNAMEINFO | FLAGS の値が正しくありません。 | FLAGS を訂正してください。 |
| 8 | EAI_SERVICE | GETADDRINFO | SERVICE は、指定されたソケット・タイプでは認識されませんでした。 | SERVICE を訂正してください。 |
| 8 | ENOEXEC | All | EXEC フォーマット・エラーが発生しました。 | exec コールのターゲット・モジュールが有効な実行可能モジュールであるか、 検査します。 |
| 9 | EAI_SOCKTYPE | GETADDRINFO | SOCTYPE は認識されませんでした。 | SOCTYPE を訂正してください。 |
| 9 | EBADF | All | 正しくないソケット・ディスクリプターを指定しました。 | ソケット・ディスクリプター値を検査します。 これが現在使われていないか、 正しくない可能性があります。 |
| 9 | EBADF | GIVESOCKET | そのソケットは既に与えられています。 ソケット・ドメインが AF_INET または AF_INET6 ではありません。 | 関数仮パラメーターの妥当性を検査します。 |
| 9 | EBADF | SELECT | 指定されたディスクリプター・セットのうち 1 つが、 正しくないソケット・ディスクリプターです。 | 関数仮パラメーターの妥当性を検査します。 |
| 9 | EBADF | TAKESOCKET | そのソケットは既に取得されています。 | 関数仮パラメーターの妥当性を検査します。 |
| 9 | EAI_SOCKTYPE | GETADDRINFO | SOCTYPE は認識されませんでした。 | SOCTYPE を訂正してください。 |
| 10 | ECHILD | All | 子がありません。 | 作成したサブタスクがまだ存在しているか検査します。 |
| 11 | EAGAIN | All | プロセスがありません。 | 操作を再試行してください。 データまたは条件がこの時点では使用可能でないおそれがあります。 |
| 11 | EAGAIN | All | 要求時に TCP/IP がアクティブではありません。 | TCP/IP を開始し、要求を再試行します。 |
| 11 | EAGAIN | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO) | IOCTL が非中断モードで発行されましたが、SIOCSPARTNERINFO IOCTL が発行されていません。 | タイムアウト値を使用してパートナー・セキュリティー資格情報が取得されている間に待機する時間を設定して、IOCTL を再発行します。 制限事項: IOCTL はソケットがブロッキング・モードと非ブロッキング・モードのどちらで実行されているかに影響されないため、選択マスクを使用して IOCTL の完了時を決定することはできません。IOCTL がタイムアウトになった場合は、IOCTL を再発行してパートナー・セキュリティー資格情報を取得してください。 |
| 12 | ENOMEM | All | 十分なストレージがありません。 | 関数仮パラメーターの妥当性を検査します。 |
| 13 | EACCES | All | 許可は拒否されました。呼び出し元に許可が与えられていません。 | ファイルのアクセス権限を検査します。 |
| 13 | EACCES | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO) | アプリケーションは、監視プログラム状態で実行されていない、APF 許可が与えられていない、または適切な SERVAUTH プロファイルに対する許可が与えられていません。 | アプリケーションにこの IOCTL の発行を許可するか、正しい SERVAUTH アクセス権のあるユーザー ID を指定します。 |
| 13 | EACCES | IOCTL (SIOCTTLSCTL) | 「ApplicationControlled On」を指定するポリシーに対して、 ソケットをマップする必要がある関数を、IOCTL が要求しています。 | アプリケーションが SIOCTTLSCTL 制御関数を発行できるように許可されるべきであれば、 ポリシーを検査して、「ApplicationControlled On」を追加します。 |
| 13 | EACCES | TAKESOCKET | 他のアプリケーション (リスナー) は、 ユーザーのアプリケーションにソケットを与えませんでした。 許可は拒否されました。呼び出し元に許可が与えられていません。 | ファイルのアクセス権限を検査します。 |
| 14 | EFAULT | All | 正しくないストレージ・アドレスまたはストレージ長が指定されました。 | 関数仮パラメーターの妥当性を検査します。 |
| 14 | EFAULT | 非同期出口ルーチンを使用する場合は、すべての EZASMI マクロ | 出口ルーチンが異常終了しました (ABEND 条件)。 | ルーチンのコードのエラーを修正します。 ESTAE ルーチンを出口に追加します。 |
| 14 | EFAULT | IOCTL (SIOCSAPPLDATA) | SetAD_ptr フィールドに提供されたアドレスから SetADcontainer 構造体をコピーしようとしている間に、 異常終了が生じました。 | 関数仮パラメーターの妥当性を検査します。 |
| 15 | ENOTBLK | All | ブロック装置が必要です。 | 装置の状況と特性を検査します。 |
| 16 | EBUSY | All | このソケットに対する LISTEN は既にコールされています。 アクセスしたい装置またはファイルが使用中です。 | 装置またはファイルが使用中になっていないか、検査します。 |
| 17 | EEXIST | All | データ・セットが存在します。 | 既存のファイルを除去するか、または名前を変更します。 |
| 18 | EXDEV | All | 装置間リンクです。 別のファイル・システムにあるファイルへのリンクが試みられました。 | ファイル許可を検査します。 |
| 19 | ENODEV | All | 指定された装置はありません。 | ファイル名を検査し、それが存在するか確認します。 |
| 20 | ENOTDIR | All | 指定されたディレクトリーはディレクトリーではありません。 | ディレクトリーである有効なファイルを使用してください。 |
| 21 | EISDIR | All | 指定されたディレクトリーはディレクトリーです。 | ディレクトリーではない有効なファイルを使用してください。 |
| 22 | EINVAL | すべてのタイプ | 正しくない引数が指定されました。 | 関数仮パラメーターの妥当性を検査します。 |
| 22 | EINVAL | マルチキャスト・ソース・フィルター API | 不特定ソースの API、ソース固有の API、または全状況 API が混在しています。 | 正しい API タイプを指定してください。 |
| 22 | EINVAL | MCAST_JOIN_GROUP、 MCAST_JOIN_SOURCE_ GROUP、 MCAST_BLOCK_SOURCE、 MCAST_LEAVE_GROUP、 MCAST_LEAVE_ SOURCE_GROUP、 MCAST_UNBLOCK_ SOURCE、 SIOCGMSFILTER、 SIOCSMSFILTER | 入力マルチキャスト・グループまたはソース IP アドレスの、 ソケット・アドレス・ファミリーまたはソケットの長さが正しくありません。 | 正しい値を指定してください。 |
| 22 | EINVAL | SIOCSMSFILTER、 SIOCSIPMSFILTER | 指定されたフィルター・モードが正しくありません。 | 正しい値を指定してください。 |
| 23 | ENFILE | All | データ・セット・テーブルのオーバーフローが発生しました。 | オープンしているファイルの数を減らしてください。 |
| 24 | EMFILE | All | ソケット・ディスクリプター・テーブルがいっぱいです。 | MAXDESC() に指定している最大ソケット数を検査します。 |
| 25 | ENOTTY | All | 正しくない装置コールを指定しました。 | 指定された IOCTL() 値を検査します。 |
| 26 | ETXTBSY | All | テキスト・データ・セットは使用中です。 | ファイルの現在の使用について調べます。 |
| 27 | EFBIG | All | 指定されたデータ・セットは長すぎます。 | アクセスされたデータ・セットのサイズを検査します。 |
| 28 | ENOSPC | All | その装置にはスペースが残っていません。 | アクセスされたファイルのサイズを大きくします。 |
| 29 | ESPIPE | All | 正しくないシーク (SEEK) を試行しました。 | シーク操作のためのオフセット・パラメーターを検査します。 |
| 30 | EROFS | All | そのデータ・セット・システムは読み取り専用です。 | そのデータ・セットには読み取り専用操作でアクセスしてください。 |
| 31 | EMLINK | All | リンクが多すぎます。 | アクセスされたファイルへのリンク数を減らしてください。 |
| 32 | EPIPE | All | 接続が中断されています。 ソケットの書き込み/送信に対して、 ピアが 1 方向または双方向ともシャットダウンしています。 | ピアに再接続してください。 |
| 32 | EPIPE | IOCTL (SIOCTTLSCTL を要求する TTLS_INIT_ CONNECTION、 TTLS_RESET_CIPHER、 または TTLS_STOP_ CONNECTION) | TCP 接続が確立された状態ではありません。 | ソケットが接続されている場合は、SIOCTTLSCTL IOCTL を発行します。 |
| 33 | EDOM | All | 指定された引数は大きすぎます。 | 関数仮パラメーターを検査し、訂正します。 |
| 34 | ERANGE | All | 結果が大きすぎます。 | 関数仮パラメーター値を検査します。 |
| 35 | EWOULDBLOCK | ACCEPT | そのソケットは非ブロッキング・モードであり、 接続はキューに入れられていません。 これは、エラー条件ではありません。 | Accept() を再発行します。 |
| 35 | EWOULDBLOCK | IOCTL (SIOCTTLSCTL) | ハンドシェークが進行中であり、ソケットは非ブロッキング・ソケットです。 | 非ブロッキング・ソケットの場合、Socket Writable に対する Select または Poll を発行して、 ハンドシェークが完了するのを待つことができます。 |
| 35 | EWOULDBLOCK | READ RECVFROM | そのソケットは非ブロッキング・モードにあり、 読み取りデータは使用不可です。 これは、エラー条件ではありません。 | そのソケットに選択を発行して、 データを読めるようになる時期を調べるか、または Read()/Recvfrom() を再発行します。 |
| 35 | EWOULDBLOCK | ソケットに SO_RCVTIMEO ソケット・オプションが設定されている場合は、 すべての受信コール (RECV、 RECVMSG、 RECVFROM、 READV、 READ) | ソケットはブロッキング・モードであり、受信コールは SO_RCVTIMEO オプションで指定された時間にわたりブロックされました。 データは受信されませんでした。 | アプリケーションは受信コールを再発行する必要があります。 |
| 35 | EWOULDBLOCK | SEND SENDTO WRITE | そのソケットは非ブロッキング・モードにあり、 バッファーが使用不可です。 | そのソケットに選択を発行して、データを書き込めるようになる時期を調べるか、または Send()、Sendto()、または Write() を再発行します。 |
| 35 | EWOULDBLOCK | ソケットに SO_SNDTIMEO ソケット・オプションが設定されている場合は、 すべての送信コール (SEND、 SENDMSG、 SENDTO、 WRITEV、 WRITE) | ソケットはブロッキング・モードであり、送信コールは SO_SNDTIMEO オプションで指定された期間ブロックされました。 データは送信されませんでした。 | アプリケーションは、送信コールを再発行する必要があります。 |
| 36 | EINPROGRESS | CONNECT | そのソケットは非ブロッキングとしてマークされており、 接続をすぐには完了できません。 これは、エラー条件ではありません。 | 起こり得る応答について、Connect() の説明を参照してください。 |
| 36 | EINPROGRESS | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO) | SIOCSPARTNERINFO IOCTL が発行された後に IOCTL が非中断モードで発行されましたが、パートナー・セキュリティー資格情報は現在使用できません。 | IOCTL を再試行するか、タイムアウト値を使用してパートナー・セキュリティー資格情報が取得されている間に待機する時間を設定して、IOCTL を発行します。 制限事項: IOCTL はソケットがブロッキング・モードと非ブロッキング・モードのどちらで実行されているかに影響されないため、選択マスクを使用して IOCTL の完了時を決定することはできません。IOCTL がタイムアウトになった場合は、IOCTL を再発行してパートナー・セキュリティー資格情報を取得してください。 |
| 36 | EINPROGRESS | IOCTL (SIOCTTLSCTL を要求する TTLS_INIT_CONNECTION または TTLS_STOP_ CONNECTION) | ハンドシェークは既に進行中であり、 ソケットが非ブロッキング・ソケットです。 | 非ブロッキング・ソケットの場合、Socket Writable に対する Select または Poll を発行して、 ハンドシェークが完了するのを待つことができます。 |
| 37 | EALREADY | CONNECT | そのソケットは非ブロッキングとしてマークされており、 前の接続はまだ完了していません。 | Connect() を再発行します。 |
| 37 | EALREADY | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO) | 要求は既に処理中です。 未解決にできるのは 1 つの IOCTL のみです。 | ソケット記述子が指定されている場合は、これを確認および変更します。指定されていない場合、処置は必要ありません。 |
| 37 | EALREADY | IOCTL (SIOCTTLSCTL を要求する TTLS_INIT_CONNECTION または TTLS_STOP_ CONNECTION) | TTLS_INIT_CONNECTION の場合、ソケットは既に保護された状態です。 TTLS_STOP_CONNECTION の場合、ソケットは保護されていません。 | ソケットがまだ保護されていない場合にのみ TTLS_INIT_CONNECTION を要求し、 ソケットが保護されている場合にのみ TTLS_STOP_CONNECTION を要求する SIOCTTLSCTL IOCTL を発行できるように、アプリケーションを変更します。 |
| 37 | EALREADY | Maxdesc | Maxdesc() をコールするか、 または Maxdesc() を複数回コールして、 ソケットは既に作成されています。 | Getablesize() を発行してそれを照会します。 |
| 37 | EALREADY | Setibmopt | TCP/IP イメージへの接続は既に存在しています。 SETIBMOPT (IBMTCP_IMAGE) に対するコールは既に行われました。 | Setibmopt() は 1 回のみコールしてください。 |
| 38 | ENOTSOCK | All | ソケット操作が非ソケット接続に対して要求されました。 ソケット・ディスクリプターの値が無効です。 | ソケット・ディスクリプターの値を訂正し、 関数コールを再発行します。 |
| 39 | EDESTADDRREQ | All | 宛先アドレスが必要です。 | 宛先フィールドに正しいパラメーターを入れ、 関数コールを再発行します。 |
| 40 | EMSGSIZE | データグラム (UDP) ソケットまたはロー・ソケットの場合 Sendto Sendmsg Send Write | メッセージが長すぎます。 64K という IP 制限または setsockopt() コールで設定した制限を超えています。 | 長さパラメーターを訂正するか、 またはメッセージをより小さく分けて送信してください。 |
| 41 | EPROTOTYPE | All | 指定されたプロトコル・タイプはこのソケットには正しくありません。 | プロトコル・タイプ・パラメーターを訂正します。 |
| 41 | EPROTOTYPE | bind2addrsel | 参照されたソケットは、ストリーム (TCP) ソケット またはデータグラム (UDP) ソケットのいずれでもありません。 | TCP ソケットまたは UDP ソケットのみに bind2addrsel() を発行します。 |
| 41 | EPROTOTYPE | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO、 SIOCSAPPLDATA、 SIOCSPARTNERINFO、 SIOCTTLSCTL) | ソケットが TCP ソケットではありません。 | TCP ソケットのみに IOCTL を発行します。 |
| 42 | ENOPROTOOPT | GETSOCKOPT SETSOCKOPT | 指定されたソケット・オプションが正しくないか、 レベルが SOL_SOCKET ではありません。 レベルまたは指定された optname がサポートされていません。 | レベルまたは optname を訂正します。 |
| 42 | ENOPROTOOPT | Getibmsockopt Setibmsockopt | レベルまたは指定された optname がサポートされていません。 | レベルまたは optname を訂正します。 |
| 43 | EPROTONOSUPPORT | ソケット | 指定されたプロトコルはサポートされていません。 | プロトコル・パラメーターを訂正します。 |
| 44 | ESOCKTNOSUPPORT | All | 指定されたソケット・タイプはサポートされていません。 | ソケット・タイプ・パラメーターを訂正します。 |
| 45 | EOPNOTSUPP | ACCEPT GIVESOCKET | 選択したソケットはソケット・ストリームではありません。 | 有効なソケットを使用してください。 |
| 45 | EOPNOTSUPP | bind2addrsel | 参照されたソケットは、要求された関数をサポートするタイプではありません。 | 正しいタイプのソケットを使用します。 |
| 45 | EOPNOTSUPP | GETIBMOPT SETIBMOPT | そのソケットはこの関数コールをサポートしていません。 このコマンドはこの関数にはサポートされていません。 | コマンド・パラメーターを訂正します。 有効なコマンドについては、Getibmopt() を参照してください。 Listen() が Connect() より前に発行されていないことを確認して、 訂正します。 |
| 45 | EOPNOTSUPP | GETSOCKOPT | 指定された GETSOCKOPT OPTNAME オプションは、 このソケット API ではサポートされません。 | GETSOCKOPT OPTNAME オプションを訂正します。 |
| 45 | EOPNOTSUPP | IOCTL | 指定された IOCTL コマンドは、 このソケット API ではサポートされません。 | IOCTL COMMAND を訂正してください。 |
| 45 | EOPNOTSUPP | IOCTL (SIOCSPARTNERINFO) | 要求は、listen コールまたは connect コールの前に発行する必要があります。 | ソケット記述子を確認および変更するか、接続を閉じてコールを再発行します。 |
| 45 | EOPNOTSUPP | IOCTL (SIOCTTLSCTL を要求する TTLS_INIT_ CONNECTION、 TTLS_RESET_ SESSION、 TTLS_RESET_ CIPHER または TTLS_ STOP_CONNECTION) | マップされたポリシーは、AT-TLS が接続に対して使用可能になっていないことを示しています。 | ポリシーを変更して、AT-TLS を接続に対して使用可能にします。 |
| 45 | EOPNOTSUPP | listen | そのソケットは Listen コールをサポートしていません。 | ソケットを作成したときの Socket() コールのタイプを変更します。 Listen() はソケット・タイプ SOCK_STREAM だけをサポートします。 |
| 45 | EOPNOTSUPP | RECV、 RECVFROM、 RECVMSG、 SEND、 SENDTO、 SENDMSG | 指定されたフラグは、 このソケット・タイプまたはプロトコルではサポートされません。 | FLAG を訂正してください。 |
| 46 | EPFNOSUPPORT | All | 指定されたプロトコル・ファミリーがサポートされていないか、 クライアント ID のための指定されたドメインが AF_INET=2 ではありません。 | プロトコル・ファミリーを訂正します。 |
| 47 | EAFNOSUPPORT | bind2addrsel inet6_is_srcaddr | AF_INET6 IP アドレスではない IP アドレスを指定しました。 | IP アドレスを訂正します。IP アドレスが IPv4 アドレスの場合は、IPv4 マップ IPv6 アドレスとして指定する必要があります。 |
| 47 | EAFNOSUPPORT | bind2addrsel inet6_is_srcaddr | AF_INET6 ドメインをサポートしないスタックに対して、IPv6 専用の API を試行しました。 | AF_INET6 スタックをアクティブ化し、要求を再試行します。 |
| 47 | EAFNOSUPPORT | BIND CONNECT SOCKET | 指定されたアドレス・ファミリーは、 このプロトコル・ファミリーによってはサポートされていません。 | Socket() については、 ドメイン・パラメーターを AF_INET に設定してください。 Bind() と Connect() については、ソケット・アドレス構造体の Sin_Family を AF_INET に設定します。 |
| 47 | EAFNOSUPPORT | Getclient Givesocket | ソケット・ディスクリプター・パラメーターによって指定されたソケットが AF_INET ドメインに作成されていませんでした。 | このソケットを作成するために使用される Socket() コールは、 ドメイン・パラメーターとして AF_INET を使用するように変更する必要があります。 |
| 47 | EAFNOSUPPORT | IOCTL | AF_INET6 ソケットで IPv4 専用の IOCTL の使用を試みました。 | IOCTL 用の正しいソケット・タイプを使用するか、または AF_INET6 ソケットをサポートする IOCTL を使用します。 |
| 48 | EADDRINUSE | BIND、CONNECT | 直前のクローズまたは他のプロセスからの LINGER 遅延がアドレスを使用しているために、アドレスは時間待ちになっています。 このエラーは、TCP/IP プロファイル内のポート予約ステートメントで、バインド・コールに指定されているポートが RESERVED として構成されていた場合も発生する可能性があります。 | 同じアドレスを再使用したい場合には、SO_REUSEADDR を指定した Setsockopt() を使用します。詳細については、「z/OS Communications Server: IP ソケット・アプリケーション・プログラミング・インターフェースのガイドとリファレンス」の Setsockopt() についてのセクションを参照してください。それ以外の方法としては、 ソケット・アドレス構造体に異なるアドレスまたはポートを使用します。 |
| 48 | EADDRINUSE | IP_ADD_MEMBERSHIP、 IP_ADD_SOURCE _MEMBERSHIP、 IPV6_JOIN_GROUP、 MCAST_JOIN_GROUP、 MCAST_JOIN_SOURCE_ GROUP | 指定されたマルチキャスト・アドレスとインターフェース・アドレス (またはインターフェース・インデックス) のペアは、 既に使用中です。 | 指定されたマルチキャスト・アドレス、インターフェース・アドレス、 またはインターフェース・インデックスを訂正します。 |
| 49 | EADDRNOTAVAIL | バインド | 指定されたアドレスはこのホストは正しくありません。 | 関数のアドレス・パラメーターを訂正します。 |
| 49 | EADDRNOTAVAIL | CONNECT | 呼び出し側のホストは指定された宛先に到達できません。 | 関数のアドレス・パラメーターを訂正します。 |
| 49 | EADDRNOTAVAIL | bind2addrsel | 指定された宛先アドレスに対して、アプリケーションがバインドできるソース・アドレスがありません。 以下のいずれかの理由が考えられます。
|
関数アドレス・パラメーターを修正するか、一時ポートが使用可能なときに要求を発行します。 |
| 49 | EADDRNOTAVAIL | inet6_is_srcaddr | 指定されたアドレスは、以下のいずれかの理由で正しくありません。
|
アドレスを修正またはアクティブ化します。 |
| 49 | EADDRNOTAVAIL | IP_BLOCK_SOURCE、 IP_ADD_SOURCE_ MEMBERSHIP、 MCAST_BLOCK_SOURCE、 MCAST_JOIN_SOURCE_ GROUP | マルチキャスト・グループとインターフェースのペアに、重複したソース IP アドレスが指定されています。 | 指定されたソース IP アドレスを訂正します。 |
| 49 | EADDRNOTAVAIL | IP_UNBLOCK_SOURCE、 IP_DROP_SOURCE_ MEMBERSHIP、 MCAST_UNBLOCK_ SOURCE、 MCAST_LEAVE_SOURCE_ GROUP | 前にブロックされたソース・マルチキャスト・グループが見つかりません。 | 指定されたアドレスを訂正します。 |
| 49 | EADDRNOTAVAIL | マルチキャスト API | 指定されたマルチキャスト・アドレス、インターフェース・アドレス、 またはインターフェース・インデックスが正しくありません。 | 指定されたアドレスを訂正します。 |
| 50 | ENETDOWN | All | ネットワークがダウンしています。 | 接続パスがアップしたら再試行します。 |
| 51 | ENETUNREACH | CONNECT | ネットワークに到達できません。 | ターゲット・アプリケーションがアクティブであることを確認します。 |
| 52 | ENETRESET | All | ネットワークは、リセットによって接続をドロップしました。 | アプリケーション間の接続を再設定します。 |
| 53 | ECONNABORTED | All | ソフトウェアにより接続異常終了が発生しました。 | アプリケーション間の接続を再設定します。 |
| 54 | ECONNRESET | All | 宛先ホストへの接続が使用不可です。 | N/A |
| 54 | ECONNRESET | Send Write | 宛先ホストへの接続が使用不可です。 | ソケットはクローズ中です。 Send() または Write() は、ソケットをクローズする前に発行してください。 |
| 55 | ENOBUFS | All | 使用可能なバッファー・スペースがありません。 | 大量のストレージ割り振りコールの有無についてアプリケーションを検査します。 |
| 55 | ENOBUFS | ACCEPT | 新しいソケットを作成するのに十分なバッファー・スペースがありません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 55 | ENOBUFS | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO) | 提供されたバッファー・サイズが小さすぎます。 | PI_Buflen フィールドに戻された値に基づいて、より大きなサイズの入力バッファーを作成します。 |
| 55 | ENOBUFS | IOCTL (SIOCSAPPLDATA) | 関連データの保管に使用できるストレージがありません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 55 | ENOBUFS | IOCTL (TTLS_RETURN_ CERTIFICATE または TTLS_Version2 の照会を 要求する SIOCTTLSCTL TTLS_Version1) | 提供されたバッファー・サイズが小さすぎます。 | TTLS_Version1 に対して、戻された証明書の長さを使用して、より大きいバッファーを割り振り、 より大きいバッファーを持つ IOCTL を再発行します。 |
| 55 | ENOBUFS | IP_BLOCK_SOURCE、 IP_ADD_SOURCE_ MEMBERSHIP、 MCAST_BLOCK_SOURCE、 MCAST_JOIN_SOURCE_ GROUP、 SIOCSIPMSFILTER、 SIOCSMSFILTER、 setipv4sourcefilter、 setsourcefilter | マルチキャスト・アドレスとインターフェース・アドレスのペアごとに、 最大で 64 のソース・フィルターを指定することができます。 | 不要なソース IP アドレスを除去し、コマンドを再発行します。 |
| 55 | ENOBUFS | SEND SENDTO WRITE | 新しいメッセージを送信するのに十分なバッファー・スペースがありません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 55 | ENOBUFS | TAKESOCKET | 新しいソケットを作成するのに十分なバッファー・スペースがありません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 56 | EISCONN | CONNECT | そのソケットは既に接続されています。 | Connect() のソケット・ディスクリプターを訂正するか、 またはそのソケットに対して Connect() を 2 回発行しないようにします。 |
| 57 | ENOTCONN | All | ソケットが接続されていません。 | 通信する前にソケットを接続します。 |
| 57 | ENOTCONN | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO) | 要求されたソケットは接続されていません。 | ソケット記述子を確認および変更するか、クライアント・サイドからの connect コールの後、またはサーバー・サイドからの accept コールの後に、IOCTL を再発行します。 |
| 57 | ENOTCONN | IOCTL (SIOCTTLSCTL) | ソケットが接続されていません。 | ソケットが接続された後でのみ SIOCTTLSCTL IOCTL を発行してください。 |
| 58 | ESHUTDOWN | All | ソケット・シャットダウン (SHUTDOWN) 後では、 送信 (SEND) は処理できません。 | read/receive は、 そのソケットの読み取り側をシャットダウンする前に発行してください。 |
| 59 | ETOOMANYREFS | All | 参照が多すぎます。 接続を完了できません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 59 | ETOOMANYREFS | IP_ADD_MEMBERSHIP、 IP_ADD_SOURCE_ MEMBERSHIP、 MCAST_JOIN_GROUP、 MCAST_JOIN_SOURCE_ GROUP、IPV6_JOIN_ GROUP | 1 つの UDP ソケットごとに最大で 20 のマルチキャスト・グループを、または 1 つの RAW ソケットごとに 最大で 256 のマルチキャスト・グループを指定することができます。 | 不要なマルチキャスト・グループを除去し、コマンドを再発行します。 |
| 60 | ETIMEDOUT | CONNECT | 接続が、完了する前にタイムアウトになりました。 | サーバー・アプリケーションが使用可能であることを確認します。 |
| 61 | ECONNREFUSED | CONNECT | 要求した接続は拒否されました。 | サーバー・アプリケーションが指定されたポートで使用可能になっていることを確認します。 |
| 62 | ELOOP | All | シンボリック・ループのレベルが多すぎます。 | 指定されたファイルへのシンボリック・リンクを減らします。 |
| 63 | ENAMETOOLONG | All | ファイル名が長すぎます。 | 指定されたファイル名のサイズを小さくします。 |
| 64 | EHOSTDOWN | All | ホストがダウンしています。 | 指定されたホストを再始動します。 |
| 65 | EHOSTUNREACH | All | ホストへの経路がありません。 | 指定されたホストへのネットワーク・パスをセットアップし、 そのホスト名が有効であることを検証します。 |
| 66 | ENOTEMPTY | All | ディレクトリーが空ではありません。 | 指定されたディレクトリーをクリアし、コールを再発行します。 |
| 67 | EPROCLIM | All | システム内のプロセスが多すぎます。 | プロセス数を減らすか、プロセスの制限数を大きくします。 |
| 68 | EUSERS | All | システム内のユーザーが多すぎます。 | ユーザー数を減らすか、ユーザー制限数を大きくします。 |
| 69 | EDQUOT | All | ディスク割り当て量を超過しています。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 70 | ESTALE | All | 旧 NFS** データ・セット・ハンドルが見つかりました。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 71 | EREMOTE | All | パスにあるリモートのレベルが多すぎます。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 72 | ENOSTR | All | 装置がストリーム装置ではありません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 73 | ETIME | All | タイマーの有効期限が切れました。 | タイマーの値を大きくするか、関数を再発行します。 |
| 73 | ETIME | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO) | 要求の待機時間の上限に達しました。ネットワーク障害が原因の可能性があります。 | 要求を再試行してください。
制限事項: IOCTL はソケットがブロッキング・モードと非ブロッキング・モードのどちらで実行されているかに影響されないため、選択マスクを使用して IOCTL の完了時を決定することはできません。IOCTL がタイムアウトになった場合は、IOCTL を再発行してパートナー・セキュリティー資格情報を取得してください。 |
| 74 | ENOSR | All | ストリーム・リソースがこれ以上ありません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 75 | ENOMSG | All | 望ましいタイプのメッセージがありません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 76 | EBADMSG | All | システムがメッセージを読み取れません。 | z/OS® Communications Server のインストールが成功していて、 メッセージ・ファイルが適切にロードされていることを検証します。 |
| 77 | EIDRM | All | ID が除去されました。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 78 | EDEADLK | All | デッドロック条件が発生しました。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 78 | EDEADLK | Select Selectex | ソケット・ディスクリプター・セットにあるソケットがどれも AF_INET ソケットまたは AF_IUCV ソケットではありません。 さらに、タイムアウト値がないか、または ECB が指定されていません。 select/selectex は完了しません。 | AF_INET または AF_IUCV ソケットが指定されるようにソケット・ディスクリプター・セットを訂正します。 タイムアウト値または ECB 値を追加して、select/selectex が無制限に待つことを回避することもできます。 |
| 79 | ENOLCK | All | 使用可能なレコード・ロックがありません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 80 | ENONET | All | 要求されたマシンがネットワークにありません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 81 | ERREMOTE | All | オブジェクトはリモートです。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 82 | ENOLINK | All | リンクが切断されました。 | ソケットを解放し、 クライアント/サーバー接続を再初期設定します。 |
| 83 | EADV | All | ADVERTISE エラーが発生しました。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 84 | ESRMNT | All | SRMOUNT エラーが発生しました。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 85 | ECOMM | All | SEND コール時に通信エラーが発生しました。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 86 | EPROTO | All | プロトコル・エラーが発生しました。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 86 | EPROTO | IOCTL (TTLS_RESET_SESSION、
TTLS_RESET_CIPHER、 TTLS_STOP_CONNECTION、または TTLS_ALLOW_HSTIMEOUT の、SIOCTTLSCTL 要求) |
次のいずれかのエラーが発生しました。
|
|
| 87 | EMULTIHOP | All | multi-hop アドレス・リンクが試みられました。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 88 | EDOTDOT | All | クロス・マウント・ポイントが検出されました。 これは、エラーではありません。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 89 | EREMCHG | All | リモート・アドレスが変更されました。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 90 | ECONNCLOSED | All | 接続がピアによりクローズされました。 | ピアが実行しているか、検査します。 |
| 113 | EBADF | All | ソケット・ディスクリプターが正しい範囲にありません。 ソケット・ディスクリプターの最大数は MAXDESC() で設定されます。 デフォルト範囲は 0 から 49 です。 | 訂正されたソケット・ディスクリプターを使用して関数を再発行します。 |
| 113 | EBADF | Bind socket | このソケット・ディスクリプターは既に使用されています。 | ソケット・ディスクリプターを訂正します。 |
| 113 | EBADF | GIVESOCKET | そのソケットは既に与えられています。 ソケット・ドメインが AF_INET ではありません。 | ソケット・ディスクリプターを訂正します。 |
| 113 | EBADF | SELECT | 指定されたディスクリプター・セットのうち 1 つが、 正しくないソケット・ディスクリプターです。 | ソケット・ディスクリプターを訂正します。 Select() または Selectex() を設定してください。 |
| 113 | EBADF | TAKESOCKET | そのソケットは既に取得されています。 | ソケット・ディスクリプターを訂正します。 |
| 113 | EBADF | ACCEPT | Listen() が Accept() の前に発行されていません。 | Accept() の前に Listen() を発行してください。 |
| 121 | EINVAL | All | 正しくない引数が指定されました。 | すべての関数仮パラメーターを検査し、訂正します。 |
| 121 | EINVAL | IOCTL (SIOCSAPPLDATA) | 入力パラメーターが、
正しくフォーマット設定された SetApplData 構造体ではありません。
|
すべての関数仮パラメーターを検査し、訂正します。 |
| 121 | EINVAL | inet6_is_srcaddr |
|
関数パラメーターを修正します。 |
| 122 | ECLOSED | |||
| 126 | ENMELONG | |||
| 134 | ENOSYS | IOCTL | 関数が実装されていません。 | ioctl コマンドをサポートするようにシステムを構成するか、プログラムから ioctl コマンドを除去します。 |
| 134 | ENOSYS | IOCTL - siocgifnameindex | siocgifnameindex IOCTL を処理する TCP/IP スタックが、ピュア IPv4 TCP/IP スタックとして構成されています。 さらに、UNIX システム・サービスが、INET として処理を実行するように構成されています。 | ioctl コマンドをサポートするようにシステムを構成するか、プログラムから ioctl コマンドを除去します。 |
| 136 | ENOTEMPT | |||
| 145 | E2BIG | All | 引数リストが長すぎます。 | 余分な数の引数を除去します。 |
| 156 | EMVSINITIAL | All | プロセス初期設定エラー。
これは、 z/OS UNIX プロセスの初期設定の失敗を示します。 これは、通常、 適切な OMVS RACF® セグメントが、 アプリケーションに関連したユーザー ID に定義されていないことを示しています。 RACF OMVS セグメントが定義されていないか、不適切な HOME() ディレクトリー指定などのエラーが含まれている可能性があります。 |
もう一度初期設定を試みてください。 OMVS セグメントが正しく定義されていることを確認した後でもこの errno が返される場合は、MVS™ システム・プログラマーに連絡して、IBM® サービスに問い合わせるよう依頼してください。 |
| 157 | EMISSED | |||
| 157 | EMVSERR | MVS 環境エラーまたは内部エラーが発生しました。 | ||
| 1002 | EIBMSOCKOUTOFRANGE | ソケット、Accept, Takesocket | INITAPI コールで指定されている MAXSOC 値に既に達しているため、新規のソケットは作成できません。 | 以下のいずれかのアクションを実行します。
|
| 1003 | EIBMSOCKINUSE | ソケット | クライアント・インターフェース・コードによって割り当てられたソケット番号は既に使用中です。 | 別のソケット・ディスクリプターを使用してください。 |
| 1004 | EIBMIUCVERR | All | IUCV エラーのために要求が失敗しました。 このエラーは、クライアント・スタブ・コードにより生成されます。 | IUCV/VMCF が機能していることを確認します。 |
| 1008 | EIBMCONFLICT | All | この要求は、 既に同じソケットのキューに入れられている要求と競合します。 | 既存のコールをキャンセルするか、 その完了を待機してからこのコールを再発行します。 |
| 1009 | EIBMCANCELLED | All | この要求は、CANCEL コールによりキャンセルされました。 | 通知メッセージ。アクションは必要ありません。 |
| 1011 | EIBMBADTCPNAME | All | 無効な TCP/IP 名が検出されました。 | IBM_TCPIMAGE 構造体に指定されている名前を訂正します。 |
| 1011 | EIBMBADTCPNAME | Setibmopt | 無効な TCP/IP 名が検出されました。 | IBM_TCPIMAGE 構造体に指定されている名前を訂正します。 |
| 1011 | EIBMBADTCPNAME | INITAPI | 無効な TCP/IP 名が検出されました。 | IDENT オプションの TCPNAME フィールドに指定されている名前を訂正します。 |
| 1012 | EIBMBADREQUESTCODE | All | 無効な要求コードが検出されました。 | システム管理者にお問い合わせください。 |
| 1013 | EIBMBADCONNECTIONSTATE | All | 無効な接続トークンが検出されました。悪い状態です。 | TCP/IP がアクティブであることを検証します。 |
| 1014 | EIBMUNAUTHORIZEDCALLER | All | 無許可の呼び出し元が許可の必要なキーワードを指定しました。 | そのユーザー ID が指定された操作に対する権限を持っていることを確認します。 |
| 1015 | EIBMBADCONNECTIONMATCH | All | 無効な接続トークンが検出されました。 そのような接続はありません。 | TCP/IP がアクティブであることを検証します。 |
| 1016 | EIBMTCPABEND | All | TCP⁄IP がこの要求を処理しているときに、 異常終了が発生しました。 | TCP/IP が再始動したことを検証します。 |
| 1023 | EIBMTERMERROR | All | 処理中に終了エラーが発生しました。 | サービス担当員にお問い合わせください。 |
| 1026 | EIBMINVDELETE | All | 削除要求者が接続を作成しませんでした。 | 要求は、作成したプロセスから削除してください。 |
| 1027 | EIBMINVSOCKET | All | 無効な接続トークンが検出されました。 そのようなソケットは存在しません。 | システム・プログラマーにお問い合わせください。 |
| 1028 | EIBMINVTCPCONNECTION | All | 接続が TCP⁄IP により終了されました。 トークンは TCP⁄IP により無効にされました。 | TCP/IP への接続を再確立します。 |
| 1032 | EIBMCALLINPROGRESS | All | 他のコールが既に進行中でした。 | 前のコールが完了した後に、再発行します。 |
| 1036 | EIBMNOACTIVETCP | All | TCP⁄IP が未インストールであるか、アクティブではありません。 | 使用されている TCP/IP 名を訂正します。 |
| 1036 | EIBMNOACTIVETCP | SELECT | EIBMNOACTIVETCP | TCP/IP がアクティブであることを確認します。 |
| 1036 | EIBMNOACTIVETCP | Getibmopt | TCP/IP イメージが見つかりませんでした。 | TCP/IP がアクティブであることを確認します。 |
| 1037 | EIBMINVTSRBUSERDATA | All | 要求制御ブロックに無効なデータが入っています。 | システム・プログラマーにお問い合わせください。 |
| 1038 | EIBMINVUSERDATA | All | 要求制御ブロックに無効なユーザー・データが入っています。 | 関数仮パラメーターを検査し、 システム・プログラマーに連絡してください。 |
| 1040 | EIBMSELECTEXPOST | SELECTEX | SELECTEX が既にポストされた ECB を渡しました。 | ユーザーの ECB が既にポストされているか、検査します。 |
| 1112 | ECANCEL | |||
| 1162 | ENOPARTNERINFO | IOCTL (SIOCGPARTNERINFO) | パートナーが、V1R12 より前のリリースを実行している TCP/IP スタックにあるか、同じシスプレックスにありません。 | 両方のエンドポイントが必ず V1R12 以降のリリースを実行している TCP/IP スタックにあるようにするか、ソケット記述子を確認および変更します。パートナーが同じシスプレックスにない場合、セキュリティー資格情報は戻されません。 |
| 2001 | EINVALIDRXSOCKETCALL | REXX | RXSOCKET パラメーター・リストに構文エラーが発生しました。 | REXX ソケット・コールに渡されたパラメーター・リストを訂正します。 |
| 2002 | ECONSOLEINTERRUPT | REXX | コンソール割り込みが発生しました。 | タスクを再試行してください。 |
| 2003 | ESUBTASKINVALID | REXX | サブタスク ID が正しくありません。 | INITIALIZE コールのサブタスク ID を訂正します。 |
| 2004 | ESUBTASKALREADYACTIVE | REXX | サブタスクは既にアクティブです。 | INITIALIZE コールは、プログラムの中で一度のみ発行してください。 |
| 2005 | ESUBTASKNOTACTIVE | REXX | サブタスクがアクティブではありません。 | どのソケット・コールより前に INITIALIZE コールを発行してください。 |
| 2006 | ESOCKETNOTALLOCATED | REXX | 指定されたソケットまたは必要な制御ブロックを割り振ることができませんでした。 | このジョブのユーザー・ストレージ割り振りを増やしてください。 |
| 2007 | EMAXSOCKETSREACHED | REXX | ソケットの最大数に到達しました。 | 割り振りソケットの数を増すか、 ユーザー・プログラムが使用するソケット数を減らします。 |
| 2009 | ESOCKETNOTDEFINED | REXX | そのソケットは定義されていません。 | 失敗したコールの前に SOCKET コールを発行してください。 |
| 2011 | EDOMAINSERVERFAILURE | REXX | ドメイン・ネーム・サーバー障害が発生しました。 | MVS システム・プログラマーに連絡してください。 |
| 2012 | EINVALIDNAME | REXX | 正しくない name を TCP⁄IP サーバーから受信しました。 | MVS システム・プログラマーに連絡してください。 |
| 2013 | EINVALIDCLIENTID | REXX | 正しくない clientid を TCP⁄IP サーバーから受信しました。 | MVS システム・プログラマーに連絡してください。 |
| 2014 | ENIVALIDFILENAME | REXX | NUCEXT 処理中にエラーが発生しました。 | 正しい変換テーブル・ファイル名を指定してください。 またはその変換テーブルが有効であることを検証します。 |
| 2016 | EHOSTNOTFOUND | REXX | ホストが見つかりません。 | MVS システム・プログラマーに連絡してください。 |
| 2017 | EIPADDRNOTFOUND | REXX | アドレスが見つかりません。 | MVS システム・プログラマーに連絡してください。 |
| 2019 | ENORECOVERY | REXX | GETHOSTBYADDR コールまたは GETHOSTBYNAME コールのリゾルバーによる処理中に、復旧不能な障害が発生しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
| 2020 | EINVALIDCOMBINATION | REXX | 無効な組み合わせの IPV6_ADDR_ PREFERENCES フラグが呼び出し元から受け取られました。 | 指定されたフラグを訂正します。 |
| 2021 | EOPTNAMEMISMATCH | REXX | 指定された LEVEL に対して無効な OPTNAME が呼び出し元により指定されました。 | OPTNAME または LEVEL を訂正します。 |
| 2022 | EFLAGSMISMATCH | REXX | 呼び出し元により、矛盾する FLAGS パラメーターと EFLAGS パラメーターが指定された GETADDRINFO が発行されました。AI_EXT_FLAGS がヌルの EFLAGS と共に指定されたか、AI_EXT_FLAGS は指定されていないが EFLAGS がヌルではありませんでした。 | FLAGS パラメーターまたは EFLAGS パラメーターを訂正します。ヌル以外の EFLAGS を指定するのは、FLAGS に AI_EXT_FLAGS を指定する場合に限ります。 |
| 2051 | EFORMATERROR | REXX | ネーム・サーバーで照会を解釈できませんでした。 | IBM サポートに連絡してください。 |
| 3412 | ENODATA | メッセージが存在しません。 | ||
| 3416 | ELINKED | ストリームがリンクされています。 | ||
| 3419 | ERECURSE | 再帰的試行が拒否されました。 | ||
| 3420 | EASYNC | 非同期入出力がスケジュールに入れられました。 これは、ユーザーには戻されない通常の内部イベントです。 | ||
| 3448 | EUNATCH | 指定されたアドレス・ファミリーをサポートするのに必要なプロトコルが、使用不可です。 | ||
| 3464 | ETERM | 操作が終了します。 | ||
| 3474 | EUNKNOWN | 不明なシステム状態。 | ||
| 3495 | EBADOBJ | 存在しないオブジェクトを参照しようとしました。 | ||
| 3513 | EOUTOFSTATE | プロトコル・エンジンが、現在の状態では受け入れられないコマンドを受信しました。 |