オペレーター・パネル

オペレーター・パネルを使用すると、ライブラリーのフロント・パネルからライブラリー機能をモニター、構成、および操作できます。

オペレーター・パネルには、「 電源 (Power)」ボタン、LCD ディスプレイ、6 つのナビゲーション・ボタン、および 5 つの LEDがあります。 オペレーター・パネルを使用するには、6 個のナビゲーション・ボタン (上/下、左/右、Enter、戻る (Back)) を使用します。 オペレーター・パネルはタッチスクリーンではありません。 ナビゲーション・ボタンの位置については、 フロント・パネル を参照してください。

オペレーター・パネルの画面

図 1. オペレーター・パネルのメイン画面

オペレーター・パネルのメイン画面

オペレーター・パネルのメイン画面のレイアウト
  • 左ペイン - ライブラリーの状況 (ファームウェア・リビジョン、モジュールの数、スロットの数、 ドライブの数、エラーの数、警告の数) を表示します。
  • 中央ペイン - ライブラリーの操作と構成、およびライブラリーからのログアウトを行い、また詳細な状況情報を表示するためのアクセスを提供します (Operation (操作)、Configuration (構成)、Maintenance (保守)、Status (状況))。
  • 下部ペイン - 詳細な状況情報 (ライブラリー状況、時刻/日付、IPv4 または IPv6 のアドレス) を表示します。 状況ペインには 10 秒間で 1 つの状況情報が表示され、 次の状況項目に切り替わります。
表 1. オペレータパネルメニューツリー
Operation (操作) 構成 Maintenance (保守) 状況 ログアウト

カートリッジの移動
ドライブから
ホームスロットへ
カートリッジの移動

初期システム設定
日付と時刻
ネットワーク設定
ユーザーアカウント
リセット

ライブラリテスト
イベントの表示
ドライブサービスログ
ダウンロード

ライブラリログ
ダウンロード

ドライブファームウェア
アップグレード
ライブラリファームウェア
アップグレード
LCD調整

ネットワーク設定
ライブラリ
ドライブ

ログアウト

オペレーター・パネルでは、管理 GUI の全機能に比較して、 一部のメニュー項目を使用できます。 オペレーターパネルで利用可能な操作については、 管理機能の場所を参照してください。

オペレーター・パネルを使用したライブラリーへのアクセス

オペレーター・パネルへのアクセスには、PIN を使用する場合と使用しない場合の 2 とおりの方法があります。
  1. オペレーター・パネルでスクリーン・セーバーが動作している場合は、「Enter」を押します。
  2. PIN が構成されていない場合は、「Enter」を押します。
  3. PIN が構成されている場合は PIN を入力し、次に「ログイン (Login)」を選択して、「Enter」を押します。

状況アイコン

図2: フロント・パネルの LED

フロント・パネルの LED

表 2. フロントパネルLED
LED 説明
作動可能 電源がオンのときは定常的に点灯し、テープが作動可能状態にあるドライブまたはライブラリーのロボット装置アクティビティーによって明滅します。
装置識別 (UID) 活動状態のときは青 UID LED は、 「ライブラリー」>「アクション」>「ID ライトをオンまたはオフにする」 GUI 機能を使用してユーザーが制御します。 オペレーター・パネルおよび基本モジュールの背面パネルにある UID は、 活動化および非活動化が一緒に行われます。 また、ドライブおよび拡張モジュールの背面パネルにある UID は個別に活動化できます。 UID はデータ・センターでライブラリーのコンポーネントを見つけるのに役立ちます。
クリーニング オレンジ色 テープ・ドライブのクリーニング操作が推奨されるときに点灯します。
重要 オレンジ色 ライブラリーが、ユーザーの対応が必要だが、 ライブラリーは引き続き大部分の操作を実行可能である状態を検出したときに明滅します。
エラー オレンジ色 テープ・ドライブまたはライブラリーでリカバリー不能なエラーが発生したときに点灯します。 対応するエラー・メッセージが LCD 画面に表示されます。 ライブラリーがいくつかの操作を実行できないため、 ユーザー介入が必要です。