暗号化
このライブラリーでサポートされているすべてのテープ・ドライブは、暗号化をサポートします。
暗号化対応ドライブには、ホスト・テープのアプリケーション・データに暗号化および復号を行うために必要なハードウェアとファームウェアが含まれています。 暗号化ポリシーおよび暗号鍵は、ホスト・アプリケーションまたはホスト・サーバーによって提供される。 ドライブのデジタル証明書は製造時にインストールされます。 各ドライブは固有のシリアル番号および証明書を付与されます。 T10 アプリケーションは、ドライブのデジタル証明書を検査することによって各ドライブ・インスタンスの妥当性検査を行うことができます。
ライブラリーには次のオプションがあります。
- 暗号化の使用不可 (Encryption disabled)
- アプリケーション管理の暗号化 (AME) がデフォルトです。
- ライブラリー管理暗号化 (Library Managed Encryption) (LME)。 LME は、購入したライセンスを使用することで有効になるビルトイン機能である。 LME フィーチャーは、出荷時からオーダーすることも、 またはフィールド・アップグレードとしてオーダーすることもできます。 フィーチャーをオーダーする際は、お客様の IBM 営業担当員またはビジネス・パートナーにお問い合わせください。 オプション機能を参照。 設定の詳細については、 ライブラリ管理型暗号化の設定を参照してください。
注: すべての暗号化設定は、ライブラリーまたはドライブのリセット後にドライブ内で構成または再検証する必要があります。 新しいドライブが追加されたり、
または既存のドライブが別のドライブと交換されたりした可能性があります。