エラー・メッセージと問題解決

警告またはエラー・メッセージは、アダプターについての情報を提供するために、またはエラーが発生した場合に、ユーザー・インターフェースに表示されることがあります。

Desktop Password Reset Assistant がシステムにインストールされている場合に、ユーザー・インターフェースに表示されることがある警告またはエラーを、表 1 に示します。
表 1. 警告およびエラー・メッセージ
警告またはエラー・メッセージ 次のアクションを試行してください。
Winhttp が接続できません (Winhttp cannot connect) ID サーバーが稼働していることを確認してください。稼働していない場合は、サーバーを再始動してください。 これらのタスクの実行方法に関する情報が必要な場合は、IBM Security Verify Governance Identity Manager 製品資料を参照してください。
IBM Security Verify Governance Identity Manager ユーザーが見つかりません Desktop Password Reset Assistant 画面上で示された IBM Security Verify Governance Identity Manager ユーザー ID が正しく入力されており、同じユーザーが ID サーバー上に存在していることを確認してください。
ユーザー・アカウントが存在していることを確認するには、以下の手順を実行します。
  1. ナビゲーション・ツリーから、「ユーザーの管理」を選択します。
  2. 「ユーザーの選択」ページで、ユーザーに関する情報を「検索情報」フィールドに入力し、「検索基準」リストから属性を選択し、「検索」をクリックします。
  3. 「ユーザー」テーブルで、ユーザー・アカウントを見つけます。
ユーザー・アカウントが存在していない場合は、Desktop Password Reset Assistant 画面でユーザー・アカウントを作成するか、または有効なユーザー・アカウントを指定することができます。
回答が無効です (Invalid response) それぞれのユーザー確認の質問に対する回答が正しいことを確認してください。 回答を確認するために質問をナビゲートするには、「<<戻る」ボタンおよび「次へ>>」ボタンを使用してください。
IBM Security Verify Governance Identity Manager サーバー上の内部エラー - CHALLENGE_RESPOSE_CONFIG_CHANGE ユーザー確認の質問への回答が、そのユーザーに対して IBM Security Verify Governance Identity Manager で構成されていることを確認してください。 IBM Security Verify Governance Identity Manager のナビゲーション・ツリーから、「システム・セキュリティーの設定」>「パスワードを忘れた場合の設定の構成」を選択し、「パスワードを忘れた場合の認証を使用可能にする」チェック・ボックスを選択してください。これらのタスクの実行方法に関する情報が必要な場合は、IBM Security Verify Governance Identity Manager 製品資料を参照してください。
IBM Security Verify Governance Identity Manager サーバー上の内部エラー - ACCOUNT_NOT_ACTIVE IBM Security Verify Governance Identity Manager ユーザーがアクティブである (中断状態でない) ことを確認してください。 ユーザーのアカウント詳細を表示または変更するには、以下の手順を実行します。
  1. ナビゲーション・ツリーから、「ユーザーの管理」を選択します。
  2. 「ユーザーの選択」ページで、以下の手順を実行します。
    1. ユーザーに関する情報を「検索情報」フィールドに入力し、「検索基準」リストから属性を選択し、「検索」をクリックします。
    2. 「ユーザー」テーブルで、ユーザー・アカウントを見つけ、その状況がアクティブであるかどうかを検証します。
    3. 状況が非アクティブである場合は、「ユーザー」テーブルで、ユーザー・アカウント名の横にあるアイコンをクリックし、「復元」をクリックします。
    4. 「ユーザーの復元」>「スケジュール」ページで、「実行」をクリックします。
    5. 「ユーザーの復元」>「成功」ページで、「閉じる」をクリックします。
    6. 「ユーザー」テーブルの「ユーザーの選択」ページで「リフレッシュ」をクリックし、アカウントがアクティブになっていることを確認します。
これらのタスクの実行方法に関する情報が必要な場合は、IBM Security Verify Governance Identity Manager 製品資料を参照してください。

IBM Security Verify Governance Identity Manager サーバー上の内部エラー - OPERATION_NOT_ALLOWED

ユーザーがパスワードを変更せずにアカウントをアンロックする特権を所有していることを確認してください。

「アカウントがロックアウトされている」場合の権限を所有する ACL を作成するか、または ACL を変更します。権限を確認するには、「システム・セキュリティーの設定」>「アクセス・コントロール項目の変更」>「権限」を選択します。

認証局が無効です (Invalid Certificate authority) CA 証明書が正しくインストールされていることを確認してください。

MMC 証明書プラグインを使用して、SSL 接続用の CA 証明書のインストールの手順を実行してください。