レガシー・プラットフォーム

ページネーション

特定の画面上に多数の出荷、商品、またはパッケージが存在する場合、それらは複数のページに分散して表示されます。 したがって、ストア担当者は、ページ編集機能を使用して、必要な情報が含まれるページにナビゲートできなければなりません。

解決方法

ページ編集バーに、現在のページ番号が示されます。 ストア担当者は、ページ編集バーで次ページや前ページに移動でき、また 1 ページに表示するレコードの件数を選択できます。 レコード数がページ・サイズより小さい場合、ページ編集バーは表示されません。 デフォルトで、アプリケーションは、Web 上に 1 ページあたり 5 件のレコードを表示するように構成されています。

実装

ページ・サイズは、特定のエンティティーごとに構成できます。 エンティティーには、ShipmentContainerShipmentLine などがあります。

ページ・サイズは PaginationSize.json ファイル内で構成できます。このファイルは、<INSTALL_DIR>/repository/eardata/wsc/war/wsc/common/pagination ディレクトリーにあります。 ページ・サイズは、以下のサンプル・コード・スニペットで示すように指定できます。
{
	Entities: {	
		"Default":{
			"PageSize": 5,			
			"PageSizes": "5,10,20",
			"PageSizeMobile": 3,
			"PageSizesMobile": "3,5,10"
		
		},
		"Shipment": {
			"PageSize": 5,
			"PageSizes": "5,10,20",
			"PageSizeMobile": 3,			
			"PageSizesMobile": "3,5,10"
		},
		"Container": {
			"PageSize": 5,
			"PageSizes": "5,10,20",
			"PageSizeMobile": 3,			
			"PageSizesMobile": "3,5,10"
		},
		"ShipmentLine": {
			"PageSize": 5,
			"PageSizes": "5,10,20",
			"PageSizeMobile": 3,			
			"PageSizesMobile": "3,5,10"
		}
		"StoreBatchLine": {
			"PageSize": 10,
			"PageSizes": "10,16,20",
			"PageSizeMobile": 4,			
			"PageSizesMobile": "4,8,10"
		},
		"StoreBatch": {
			"PageSize": 10,
			"PageSizes": "10,16,20",
			"PageSizeMobile": 4,			
			"PageSizesMobile": "4,8,10"
		},
		"StoreBatchLocation": {
			"PageSize": 10,
			"PageSizes": "10,16,20",
			"PageSizeMobile": 4,			
			"PageSizesMobile": "4,8,10"
		}
	}
}
コード・スニペット内の属性は、以下のとおりです。
  • PageSize および PageSizeMobile: ページのロード時に表示されるレコードの数を表します。
  • PageSizes および PageSizesMobile: ストア担当者が選択できるその他のページ・サイズを表します。
ご使用の実装環境に従って、ページ・サイズのエントリーを変更できます。 また、拡張エンティティー向けのページ・サイズのエントリーを組み込むこともできます。 ページ・サイズを設定していないエンティティーに対しては、デフォルトの構成が適用されます。 詳しくは、「 ページ編集サイズのカスタマイズ」を参照してください。

デバイス固有の詳細

モバイル・バージョンのアプリケーションは、1 ページあたり 3 件のレコードを表示するように構成されており、ストア担当者は前ページや次ページに移動できます。 ページ・サイズ・セレクターの実装には PaginationSize.json を使用でき、モバイル用のページ・サイズの構成もそれで行うことができます。

エンド・ユーザーへの影響

ストア担当者は、表示しやすい適切なページ・サイズを選択できます。
注: バッチ・ピッキング画面では、連続スクロールがサポートされています。 1 ページに表示するレコード数の決定ロジックは、変わりません。 ストア担当者がスクロールをすると、「次へ」リンクまたは「前へ」リンクをクリックすることなく、次のレコード・セットが自動的にロードされます。 バッチ・ピッキング画面で、ストア担当者は、ユーザー・インターフェースのページ・サイズを選択することはできません。 PaginationSize.json で構成されたページ・サイズが考慮されます。 何らかの理由でブラウザーのスクロール・バーが所定の画面に表示されない場合は、下矢印ボタンが表示されるので継続的なスクロールができます。