GO TO (GOTO)

GO TO (GOTO)コマンドは,プログラムのある部分から別の部分に分岐するためにCL プログラムまたはILE CLプロシージャー中で使用されます。分岐は,GO TO(GOTO)コマンドに指定されている別のコマンドのラベルに対して行われます。分岐は前方または後方にできますが,指定するラベルはプログラム内になければなりません。サブルーチン内のGOTOコマンドの場合,分岐のターゲットは同じサブルーチンに関連していなければなりません。

制約事項:

パラメーター

キーワード 記述 選択項目 ノーツ
CMDLBL コマンド・ラベル 単純名 必須, 定位置 1

コマンド・ラベル (CMDLBL)

GO TO(GOTO)が処理される時に制御権が移されるコマンドのラベル名を指定します。次に,ラベルのあるコマンドが処理されます。指定されたコマンドを実行することができない場合(例えば,これがDCLコマンドである場合)には,指定されたラベルをもつコマンドの後にある次のコマンドに制御が転送されます。このラベルはGOTOコマンドと同じプログラム中になければなりません。ラベル名を指定するために,CL変数名を使用することはできません。

これは必須パラメーターです。

LOOP:  CHGVAR &A (&A + 1)
IF  (&A *LT 30)  THEN(GOTO  LOOP)

変数変更(CHGVAR)コマンドは,&Aが30以上になるまで,&Aの値を1ずつ増やします。IFコマンドが式をテストして,結果が真になるたびに,GOTOコマンドが処理されます。THENパラメーターの次のGOTOコマンドにより,プロシージャーは分岐してCHGVARコマンドのラベルLOOPに戻ります。CHGVARコマンドおよびIFコマンドの機能の詳細については,これらのコマンドの説明を参照してください。

エラー・メッセージ

なし