装置記述の作成(表示装置) (CRTDEVDSP)

表示装置記述の作成(CRTDEVDSP)コマンドにより,表示装置の装置記述が作成されます。

:

制約事項: このコマンドを使用するには,入出力システム構成(*IOSYSCFG)特殊権限が必要です。

パラメーター

キーワード 記述 選択項目 ノーツ
DEVD 装置記述 名前 必須, 定位置 1
DEVCLS 装置クラス *LCL, *RMT, *VRT, *SNPT 必須, 定位置 2
TYPE 装置タイプ 3101, 3151, 3161, 3162, 3163, 3164, 3179, 3180, 3196, 3197, 3277, 3278, 3279, 3476, 3477, 3486, 3487, 5150, 5251, 5291, 5292, 5555, D220, T910, T925, T955, V100, V220, W30, W50, W60, *CALC, *NVT 必須, 定位置 3
MODEL 装置型式 0, 1, 2, 4, 5, 11, 3, 12, 23, 31, 32, 41, *ASCII, *DHCF, A1, A2, B1, B2, BA, B01, C01, E01, F01, G01, G02, C1, C2, D1, D2, EA, FA, FC, FD, EC, FE, FG, FW, HC, HG, HA, HW, W1, W2, 0000, 0001, 0002, 0004, 0005, 0011, 0003, 0012, 0023, 0031, 0032, 0041 必須, 定位置 4
EMLDEV エミュレートされる平衡型装置 3196A2, 3197D2, *TYPE オプショナル
PORT ポート番号 0-17 オプショナル
SWTSET スイッチの設定値 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6 オプショナル
SHRSSNNBR 共用セッション番号 0, 1, 2, 3 オプショナル
LOCADR ローカル・ロケーション・アドレス 00-FE オプショナル
EMLASCII ASCII装置のエミュレート *NO, *YES オプショナル
ATTACH 物理的接続 *DIRECT, *PTT, *MODEM, *WIRE3, *WIRE4, *EIA422 オプショナル
ONLINE IPL時にオンライン *YES, *NO オプショナル
CTL 接続される制御装置 名前 オプショナル
KBDTYPE キーボード言語タイプ *SYSVAL, AGB, AGE, AGI, AGM, ALI, ALM, BGB, BGE, BLI, BLM, BRB, BRE, CAB, CAE, CAI, CAM, CLB, CLE, CSB, CSE, CYB, DMB, DME, DMI, DMM, ESB, FAB, FAE, FAI, FAM, FNB, FNE, FNI, FNM, FQB, FQI, GKB, GNB, GNE, HIB, HNB, HNE, ICB, ICE, ICI, ICM, INB, INI, IRB, ITB, ITE, ITI, ITM, JEB, JEI, JKB, JPB, JPE, JUB, KAB, KOB, LAB, LAE, LTB, LVB, MKB, MKE, NCB, NCE, NEB, NEE, NEI, NEM, NWB, NWE, NWI, NWM, PLB, PLE, PKB, PKE, PRB, PRE, PRI, PRM, RCB, RMB, RME, ROB, ROE, RUB, RUE, SFI, SFM, SGI, SGM, SKB, SKE, SPB, SPE, SPI, SPM, SQB, SQE, SSB, SSE, SSM, SSI, SWB, SWE, SWI, SWM, TAB, THB, THE, TKB, TKE, TRB, TRE, UAB, UAE, UKB, UKE, UKI, UKM, USB, USE, USI, USM, VNB, VNE, YGI, YGM オプショナル
DROP サインオフ時の回線切断 *YES, *NO オプショナル
ALWBLN カーソル明滅可能 *YES, *NO オプショナル
AUXDEV 補助装置 値 (最大 31 回の繰り返し): 要素リスト オプショナル
要素 1: 補助装置のタイプ 6180, 6182, 6184, 6185, 6186M1, 6186M2, 7371, 7372
要素 2: 補助装置アドレス 1-31
PRINTER 印刷装置 名前 オプショナル
APPTYPE 適用業務タイプ *NONE, *NRF, *CTLSSN, *DEVINIT, *APPINIT オプショナル
ACTTMR 活動化タイマー 1-2550, 170 オプショナル
INACTTMR 非活動タイマー 1-30, *ATTACH, *NOMAX, *SEC15, *SEC30 オプショナル
SNPTDEV SNAパススルー装置記述 名前, *NONE オプショナル
SNPTGRP SNAパススルー・グループ名 名前, *NONE オプショナル
LOGON ホスト・サイン・オン/ログオン・コマンド 文字値, *NONE オプショナル
LINESPEED 回線速度 *TYPE, *CALC, 150, 300, 600, 1200, 1800, 2400, 3600, 4800, 7200, 9600, 19200, 38400 オプショナル
WORDLEN 語の長さ *TYPE, *CALC, 7, 8 オプショナル
PARITY パリティーのタイプ *TYPE, *CALC, *EVEN, *ODD, *NONE, *MARK, *SPACE オプショナル
STOPBITS 停止ビット *TYPE, 1, 2 オプショナル
MAXOUT 最大未処理フレーム数 1-7, 7 オプショナル
IDLTMR アイドル・タイマー 10-250, 40 オプショナル
NRMPOLLTMR NRMポーリング・タイマー 2-100, 3 オプショナル
FRAMERTY フレーム再試行 5-64, 15 オプショナル
RMTLOCNAME リモート・ロケーション 通信名 オプショナル
LCLLOCNAME ローカル・ロケーション 通信名, *NETATR オプショナル
RMTNETID リモート・ ネットワーク ID 通信名, *NETATR, *NONE オプショナル
IGCFEAT DBCS機能 要素リスト オプショナル
要素 1: 装置の機構 文字値
要素 2: 最終コード・ポイント 4141-FFFE
TEXT テキスト'記述' 文字値, *BLANK オプショナル
DEPLOCNAME 従属ロケーション名 通信名, *NONE オプショナル
CHRID 文字ID 単一値: *SYSVAL, *KBDTYPE
その他の値: 要素リスト
オプショナル
要素 1: 図形文字セット 1-32767
要素 2: コード・ページ 1-32767
PRTDEV 印刷装置 名前, *SYSVAL オプショナル
OUTQ 出力待ち行列 単一値: *DEV
その他の値: 修飾オブジェクト名
オプショナル
修飾子 1: 出力待ち行列 名前
修飾子 2: ライブラリー 名前, *LIBL, *CURLIB
PRTFILE 印刷出力ファイル 修飾オブジェクト名 オプショナル
修飾子 1: 印刷出力ファイル 名前, QSYSPRT
修飾子 2: ライブラリー 名前, *LIBL, *CURLIB
WSCST ワークステーション・カスタマイズ・オブジェクト 単一値: *NONE
その他の値: 修飾オブジェクト名
オプショナル
修飾子 1: ワークステーション・カスタマイズ・オブジェクト 名前
修飾子 2: ライブラリー 名前, *LIBL, *CURLIB
AUT 権限 名前, *CHANGE, *ALL, *USE, *EXCLUDE, *LIBCRTAUT オプショナル

装置記述 (DEVD)

装置記述の名前を指定します。

これは必須パラメーターです。

装置クラス (DEVCLS)

この表示装置または印刷装置の装置クラスを指定します。

*LCL

この装置記述はローカル・ワークステーション制御装置に接続された装置用です。

*RMT

この装置記述はリモート・ワークステーション制御装置に接続された装置用です。

*VRT

この装置記述は仮想表示装置用です。仮想表示装置を通して,ユーザーはリモート・システムからユーザー自身のシステムにアクセス(パススルー)することができます。仮想表示装置によって,リモート・システムまたはパーソナル・コンピューターがユーザー自身のシステムのインターフェースをエミュレートすることができます。

*SNPT

この装置記述は,SNAパススルー拡張プログラム間通信機能(APPC)制御装置に接続された表示装置用です。SNAパススルー・サポートによって,ユーザーはホスト論理装置(LU)タイプ0から3のアプリケーションとこの表示装置を接続することができます。

注: ASCII装置は装置クラス*LCLで構成しなければなりません(モデムを介して接続するASCII装置を含む)。ASCII表示装置を仮想装置として使用するためには,ASCII表示装置をエミュレートする平衡型表示装置タイプで仮想装置記述を作成します(例えば,ASCII表示装置の場合は装置タイプ3196の仮想装置)。

装置タイプ (TYPE)

この記述が表す装置のタイプを指定します。

ASCII装置には次のタイプ・コードが有効です。

注: *CALCを指定することにより,ASCII装置でポートの共用が可能になります。ASCIIポートの共用により,異なる装置タイプが異なる物理パラメーターを使用して,ポートを手操作で再構成しなくても(さまざまな時点で)同じポートを使用することができます。このパラメーターに*CALCを指定した場合には,このポートに接続されている表示装置の装置タイプをシステムが自動的に判断します。

ASCIIポート共用の詳細については,AS/400装置構成(SD88-5003)またはASCII Work Station Reference, (SA41-3130)を参照してください。

次のものは,Data General, TELEVIDEO, DEC, WYSEの登録商標であり,ASCII装置に対して有効です。

タイプ
記述
D220
Data General Dasher D220
T910
TELEVIDEO 910
T925
TELEVIDEO 925
T955
TELEVIDEO 955
V100
DEC VT-100
V220
DEC VT-220
W30
WYSE WY30
W50
WYSE WY50
W60
WYSE WY60

装置型式 (MODEL)

この記述の装置の型式番号を指定します。

これは必須パラメーターです。

各装置タイプの装置型式の有効な値は次の通りです。

タイプ
型式
3179
2
3180
2
3196
A1, A2, B1, B2
3197
C1, C2, D1, D2, W1, W2
3277
0, *DHCF
3278
0, 4, 5, *DHCF
3279
0, 5, *DHCF
3476
EA, EC
3477
FA, FC, FD, FE, FG, FW
3486
BA
3487
HA, HC, HG, HW
5150
1, 2, 3, 4, A1
5251
11
5291
1, 2
5292
1, 2
5555
B01, E01, C01, F01, G01, G02
*NVT
0000

ASCII装置の場合のみ。

*ASCII

この表示装置に対して型式番号が容易に判別できない場合には,この値を指定してください。システムが型式番号を割り当てます(装置に型式番号がある場合)。システムによって割り当てられた型式番号が使用する表示装置の実際の型式番号でない場合には,次の表から*ASCIIによって割り当てられる型式番号を判別してください。可能な場合には,使用する表示装置の型式番号をユーザーが判別し,その番号を入力してください。

使用できる選択項目は次の通りです。

タイプ
型式
3101
23 (*ASCII)
3151
11 (*ASCII), 31, 41
3161
11 (*ASCII), 12
3162
11 (*ASCII), 12, 31, 32
3163
11 (*ASCII), 12
3164
11 (*ASCII), 12
*CALC
(*ASCII)

次のものは,Data General, TELEVIDEO, DEC, WYSEの登録商標であり,ASCII装置に対して有効です。

タイプ
記述
D220
Data General Dasher D220
T910
TELEVIDEO 910
T925
TELEVIDEO 925
T955
TELEVIDEO 955
V100
DEC VT-100
V220
DEC VT-220
W30
WYSE WY30
W50
WYSE WY50
W60
WYSE WY60

エミュレートされる入出力装置 (EMLDEV)

IBM 3151またはIBM 3162表示装置によって使用される平衡型装置エミュレーションを指定します。使用可能なエミュレーションは3196A2 (80カラム画面を使用できる)および3197D2 (132カラム画面を使用できる)です。

注: IBM 3151 - 31/41型の3197D2エミュレーションでは,このパラメーターを適切にセットした上で,さらに「拡張用のカートリッジ」(部品番号81X5575)の導入が必要です。

*TYPE

このパラメーターの省略時の値は3196A2です。

3196A2

80カラム画面が使用されます。

3197D2

132カラム画面が使用されます。

ポート番号 (PORT)

ローカル装置のポート番号を指定します。

平衡型装置の場合:指定できる値の範囲は0から7です。

ASCII装置の場合:指定できる値の範囲は0から17で,この装置が接続されるASCIIワークステーションのポートを示します。12ポート拡張機構がない場合には,ポート0から5が有効です。12ポート拡張機構がある場合には,ポート6から17が追加されます。

スイッチの設定値 (SWTSET)

ローカル平衡型装置のスイッチの設定値を指定します。

有効な値の範囲は0から6です。

共用セッション番号 (SHRSSNNBR)

平衡型表示装置の共用セッション番号を指定します。このパラメーターが適用されるのは,3486および3487構成済み装置タイプだけです。

注: 共用セッション・アドレスを付けることができるのは,2661, 6050, 9146,または915Aローカル・ワークステーション制御装置か,あるいは5494リモート・ワークステーション制御装置の場合だけであることを表示します。

0

共用セッション番号は0です。

1

共用セッション番号は1です。

2

共用セッション番号は2です。

3

共用セッション番号は3です。

ローカル・ロケーション・アドレス (LOCADR)

この装置のローカル・ロケーション・アドレスを指定します。

使用できる値の範囲は00からFEです。装置を接続する制御装置のタイプによって,有効な値が決まります。

制御装置
有効な値
5251
00, 02-09
5294
00-1B
5394
00-14
5494
00-37
3174
02-41
3274
02-41
SNAホスト
01-FE
4701
02-FE
4702
02-FE
4680
02-54
4684
02-FE
FBSS
02-FE

ASCII装置のエミュレート (EMLASCII)

ASCII装置の場合には,構成された装置がサポートされているASCII装置タイプ(TYPEパラメーター)をエミュレートしているかどうかを指定します。ASCII装置が構成されている時には,次のパラメーターの選択項目はその装置の有効範囲に制限されます。

サポートされるASCII装置タイプをエミュレートしているASCII装置の場合には,これらの制約事項は適用されないことがあります(エミュレートを行う装置は,エミュレートされるASCII装置より,これらのパラメーターに対するより広い範囲の選択項目をもっている場合があります)。EMLASCII(*YES)が指定された時には,これらのパラメーターには制約事項はありません。ユーザーはこれらのパラメーターに,範囲いっぱいの値を入力することができますが,同時に,選択された値が構成中の装置に対して有効であることを確認する責任があります。

*NO

構成しようとしている装置が装置タイプ (TYPE)パラメーターのサポートされているASCII装置タイプの1つであり,物理的接続機構,回線速度,語の長さ,パリティーのタイプ,および停止ビットの各パラメーターの装置特有の制約事項が適用されることを示します。

*YES

構成される装置が,サポートされているASCII装置タイプ(TYPEパラメーター)の1つをエミュレートしていること,および物理的接続機構,回線速度,語の長さ,パリティーのタイプ,および停止ビットの各パラメーターに対して装置固有の制約事項が適用されないことを指定します。

物理的接続 (ATTACH)

ASCII表示装置の場合に,ASCIIワークステーション制御機構に対する表示装置の物理的接続機構を指定します。

*EIA422

EIA-422接続機構を使用します(3101, 3151, 3161, 3162, 3163,および3164の場合にのみ有効)。

*DIRECT

EIA-232直接接続機構を指定します。

*MODEM

EIA-232モデム接続機構を指定します。

*PTT

郵便電話電信(PTT)接続機構を指定します。

*WIRE3

EIA-232 3線接続機構を指定します。

*WIRE4

EIA-232 4線接続機構を指定します。

IPL時にオンライン (ONLINE)

初期プログラム・ロード(IPL)時にこのオブジェクトを自動的にオンに構成変更するかどうかを指定します。

*YES

この装置はIPL時に自動的にオンに構成変更されます。

*NO

この装置はIPL時に自動的にオンに構成変更されません。

注: コンソールまたは代替コンソール記述で指定された時には,このパラメーターは無視されます。

接続される制御装置 (CTL)

この装置が接続される制御装置記述名を指定します。

注: ローカル・ロケーションと同じシステム上にあるリモート・ロケーションとの通信にこの装置を使用するためには,LINKTYPE(*LOCAL)を指定して作成された制御装置記述を指定します。

キーボード言語タイプ (KBDTYPE)

この表示装置の国別キーボード言語IDを指定します。

:

  1. DEVCLS(*RMT)が指定されていて,TYPE(3277), TYPE(3278),またはTYPE(3279)が指定されている時には,次の値を指定することができます。*SYSVAL, AGI, ALI, BGB, BLI, CAI, CSB, DMI, FNI, FAI, HNB, IRB, ITI, JPB, MKB, NWI, PLB, PRI, RMB, RUB, SKB, SPI, SQB, SSI, SWI, TRB, USB, USI,またはYGI。その他の場合には,DEVCLS(*RMT)が指定されている時は,このパラメーターは無効です。
  2. TYPE(3486)またはTYPE(3487)が指定されている時には,次の値を指定することができます。*SYSVAL, AGB, AGI, ALI, BGB, BLI, CAB, CAI, CLB, CSB, DMB, DMI, FAB, FAI, FNB, FNI, GNB (またはGKB), HNB, ICB, ICI, IRB, ITB, ITI, JPB, KAB, MKB, NCB, NEB, NEI, NWB, PLB, PRB, PRI, RMB, RUB, SFI, SGI, SKB, SPB, SPI, SQB, SSB, SSI, SWB, SWI, TKB, TRB, UKB, UKI, USB, USI,またはYGI。
  3. このパラメーターは,DEVCLS(*LCL)とTYPE(5150)の組合わせの場合には任意指定となります。
*SYSVAL

システムにQKBDTYPEシステム値を使用するよう命令します。

キーボード言語タイプ

この表示装置の3文字の国別ID (EBCDICおよびASCIIに使用される)を指定してください。

このパラメーターの適切な値を確認するか,あるいは指定された言語で使用できるASCII表示装置を判別するためには,次の2つのテーブルを使用することができます。

例えば,ユーザーが3101表示装置を作成したいものとします。ASCII表示装置および装置グループ・テーブルは,3101表示装置がASCII装置グループAをサポートしていることを示しています。キーボード・マッピング・テーブルは,装置グループAで使用できる有効な言語IDにAGB,AGI,CAB,CAI,FAB,FAI,ITB,ITI,UKB,UKI,USB,およびUSIが含まれていることを示しています。

次のキーボードは,カスタマイズしているオブジェクトも使用される場合にのみASCII表示装置によって指定することができます。ALI, BGB, CSB, ESB, HNB, LTB, LVB, MKB, PKB, PLB, RMB, RUB, SKB, SQB, TRB, UAB,およびYGI。

ID
言語(国)- ASCII装置グループ
ALI
アルバニア
ALM
アルバニア・ユーロ通貨
CLB
アラビア語X/BASIC - D*
CLE
アラブX/BASICユーロ通貨
AGB
オーストリア/ドイツ- A, B
AGE
オーストリア/ドイツ・ユーロ通貨
AGI
オーストリア/ドイツ各国間- A, B
AGM
オーストリア/ドイツ各国間ユーロ通貨
BLI
ベルギー各国間- B
BLM
ベルギー各国間ユーロ通貨
BRB
ブラジル・ポルトガル語
BRE
ブラジル・ポルトガル語ユーロ通貨
BGB
ブルガリア
BGE
ブルガリア・ユーロ通貨
CAB
カナダ・フランス語- A, B
CAE
カナダ・フランス語ユーロ通貨
CAI
カナダ・フランス語各国間- A, B
CAM
カナダ・フランス各国間ユーロ通貨
SPB
カタロニア語
RCB
中国語(簡体字)
TAB
中国語(繁体字)
YGI
クロアチア
YGM
クロアチア・ユーロ通貨
CYB
キリル
CSB
チェコ共和国
CSE
チェコ共和国ユーロ通貨
DMB
デンマーク- B
DME
デンマーク・ユーロ通貨
DMI
デンマーク各国間- B
DMM
デンマーク各国間ユーロ通貨
ESB
エストニア
FNB
フィンランド/スウェーデン- B
FNE
フィンランド/スウェーデン・ユーロ通貨
FNI
フィンランド/スウェーデン各国間- B
FNM
フィンランド/スウェーデン各国間ユーロ通貨
FAB
フランス(AZERTY) - A, B
FAE
フランス(AZERTY)ユーロ通貨
FAI
フランス(AZERTY)各国間- A, B
FAM
フランス(AZERTY)各国間ユーロ通貨
FQB
フランス(QWERTY)
FQI
フランス(QWERTY)国際
GNB
ギリシャ語(注を参照)
GNE
ギリシャ語ユーロ通貨
NCB
ヘブライ語- D*
NCE
ヘブライ語ユーロ通貨
HIB
ヒンディ語
HNB
ハンガリー
HNE
ハンガリー・ユーロ通貨
ICB
アイスランド
ICE
アイスランド・ユーロ通貨
ICI
アイスランド各国間
ICM
アイスランド各国間ユーロ通貨
INB
国際
INI
国際各国間
IRB
イラン(ペルシア語)
ITB
イタリア- A, B
ITE
イタリア・ユーロ通貨
ITI
イタリア各国間- A, B
ITM
イタリア各国間ユーロ通貨
JEB
日本(英語)
JEI
日本(英語)各国間
JKB
日本語漢字
JPB
日本ラテン語拡張
JPE
日本ラテン語拡張ユーロ通貨
JUB
日本米国英語基本
KAB
日本(カタカナ)
KOB
韓国
LAB
ラオス人民民主共和国
LAE
ラオス人民民主主義共和国ユーロ通貨
ROB
ローマ字-2/ROECE(中欧,東欧)
ROE
ラテン語−2/ROECEユーロ通貨
LVB
ラトビア
LTB
リトアニア
MKB
FYRマケドニア(前ユーゴスラビア連邦)
MKE
FYRマケドニア・ユーロ通貨
NEB
オランダ
NEE
オランダ・ユーロ通貨
NEI
オランダ各国間
NEM
オランダ各国間ユーロ通貨
NWB
ノルウェー- B
NWE
ノルウェー・ユーロ通貨
NWI
ノルウェー各国間- B
NWM
ノルウェー各国間ユーロ通貨
PLB
ポーランド
PLE
ポーランド・ユーロ通貨
PRB
ポルトガル- B
PRE
ポルトガル・ユーロ通貨
PRI
ポルトガル各国間- B
PRM
ポルトガル各国間ユーロ通貨
RMB
ルーマニア
RME
ルーマニア・ユーロ通貨
RUB
ロシア
RUE
ロシア・ユーロ通貨
SQB
セルビア(キリル語)
SQE
セルビア(キリル)ユーロ通貨
YGI
セルビア(ラテン文字)
YGM
セルビア(ラテン語)ユーロ通貨
SKB
スロバキア
SKE
スロバキア・ユーロ通貨
YGI
スロベニア
YGM
スロベニア・ユーロ通貨
SPB
スペイン- B
SPE
スペイン・ユーロ通貨
SPI
スペイン各国間- B
SPM
スペイン各国間ユーロ通貨
SSB
スペイン語圏- B
SSE
スペイン語圏ユーロ通貨
SSI
スペイン語圏各国間- B
SSM
スペイン語圏各国ユーロ通貨
SWB
スウェーデン- B
SWE
スウェーデン・ユーロ通貨
SWI
スウェーデン各国間- B
SWM
スウェーデン各国間ユーロ通貨
SFI
スイス/フランス語各国間- B
SFM
スイス/フランス各国ユーロ通貨
SGI
スイス/ドイツ語各国間- B
THB
タイ
THE
タイ・ユーロ通貨
TKB
トルコ(QWERTY)
TKE
トルコ(QWERTY)ユーロ通貨
TRB
トルコ(F)
TRE
トルコ(F)ユーロ通貨
UAB
ウクライナ
UAE
ウクライナ・ユーロ通貨
UKB
英国- A, B
UKE
英国ユーロ通貨
UKI
英国各国間- A, B
UKM
英国各国間ユーロ通貨
USB
米国/カナダ- A, B, C
USE
米国/カナダ・ユーロ通貨
USI
米国/カナダ各国間- A, B, C
USM
米国/カナダ各国間ユーロ通貨
PKB
ウルドゥー語
PKE
ウルドゥー語ユーロ通貨
VNB
ベトナム
VNE
ベトナム・ユーロ通貨
YGI
前ユーゴスラビアの言語
YGM
前ユーゴスラビア言語ユーロ通貨

注: GNBコードはギリシャの現在のIDです。GKBコードはV2R1以前に使用されたもので引き続きサポートされますが,推奨されるGNBコードより文字数が少なくなっています。

ASCII装置および装置グループ

表示装置
ASCII装置グループ
3101
A
3151
B
3161
B
3162
B
3163
B
3164
B

次の装置は,TELEVIDEO, DEC,またはWYSEの商標であり,ASCII装置グループCまたはDの言語だけを指定しなければなりません。

表示装置
記述
D220
Data General Dasher D220
T910
TELEVIDEO 910
T925
TELEVIDEO 925
T955
TELEVIDEO 955
V100
DEC VT-100
V220
DEC VT-220 (ASCII装置グループDおよびCをサポートする)
W30
WYSE WY30
W50
WYSE WY50
W60
WYSE WY60

サインオフ時の回線切断 (DROP)

リモート表示装置の場合に,回線上のすべての装置が使用されなくなった時に,システムによって回線が切断されるかどうかを指定します。

ユーザーがSIGNOFFコマンドでサインオフ時の回線切断 (DROP)パラメーターを指定している場合には,装置記述に指定されている値は,ユーザーがその装置でサインオフすることによって指定変更できます。

*YES

この装置および他のすべての接続装置が使用中でなくなったときに,この装置が接続している制御装置への交換回線が切断されます。

*NO

制御装置のすべての接続装置が使用中でなくなったときに,交換回線は制御装置からは切断されません。

カーソル明滅可能 (ALWBLN)

(プログラム制御の)明滅カーソルが抑制されるかどうかを指定します。

注: 明滅カーソルの属性を変更することのできるキーボード・セットアップ機能をもつ表示装置によって,このパラメーターに指定されている値を一時変更することができます。

*YES

3179, 3180, 3196, 3197, 3476, 3477, 3486, 3487, 5251, 5291,および5292表示装置の場合には,カーソルを明滅させることができます。

*NO

カーソルの明滅は行われません。

補助装置 (AUXDEV)

5292-2型装置のIEEE-488ポートに接続される追加の装置の装置タイプおよびアドレス(ある場合)を指定します。5292-2型の同じIEEE-488 AUXDEVポートには最大31のプロッターを接続することができますが,異なったIEEE-488アドレスとなります。有効な追加装置タイプは,7371 (IBM 7371作図装置),7372 (IBM 7372作図装置),6180 (IBM 6180作図装置),6182 (IBM 6182作図装置),6184 (IBM 6184作図装置),6185 (IBM 6185作図装置),6186M1 (IBM 6186M1作図装置),および6186M2 (IBM 6186M2作図装置)です。有効な追加装置アドレスは1から31の数値です。

このパラメーターには複数の値を入力できます。

印刷装置 (PRINTER)

リモート表示装置の場合に,表示装置に対応する印刷装置の装置名を指定します。このパラメーターに指定されているワークステーション印刷装置の装置記述は,既に作成されて現在システム上に存在していなければなりません。印刷装置および表示装置は両方とも同じ制御装置に接続しなければなりません。

適用業務タイプ (APPTYPE)

この装置によって使用されるアプリケーション・タイプを指定します。

*NONE

装置はすべてのアプリケーションに使用されません。

*NRF

装置はネットワーク経路指定機能(NRF)アプリケーションに使用されます。

*CTLSSN

この装置は*DEVINIT装置とのセッションを制御します。

*DEVINIT

この装置はセッションを開始します。

*APPINIT

アプリケーション・プログラムがセッションを開始します。

活動化タイマー (ACTTMR)

ホストIBM Iからの活動化要求に装置が応答するのを待機する時間(秒数)を指定します。この時間内に装置が応答しない場合には,利用不能であると見なされます。

注: このパラメーターは,交換回線上のみ,およびDEVCLSパラメーターに*SNPTが指定された場合のみ有効です。

このパラメーターを使用できるのは,DEVCLSパラメーターに対して*SNPTが指定されている場合だけです。

170

170秒の活動化時間が指定されます。

活動化時間

装置が使用不能であると見なされる前の秒数を指示する1から2550の範囲の数値を指定してください。

非活動タイマー (INACTTMR)

表示装置の非活動タイマー(タイムアウト)値を指定します。また,このパラメーターはこのタイムアウト値を超えた時にどんなことが起こるかについても指定しますが,何が起こるかは当該装置のその他の属性によって異なります。

注: サブシステムは常に装置に対してオープンされたファイルをもっているので,このタイマーはサブシステムに割り振られた装置では使用されません(通常の対話式使用)。このタイマーは,装置に対してファイルをオープンおよびクローズするバッチ・ジョブによって使用されます。

SNAパススルー(*SNPT)装置クラス・サポートを使用している接続の場合には,*ATTACHの省略時の値が*NOMAXにマップされます。

アプリケーション・タイプ値が*APPINIT, *CLTSSN, *DEVINIT,または*NRFである装置の場合には,*ATTACHの省略時の値が1分にマップされます。

郵便電話電信(*PTT)接続機構の場合には,有効な非活動タイマーの値は*SEC15 (15秒),*SEC30 (30秒),および1から10分です。*ATTACHは*SEC30 (30秒)にマップされます。

その他の接続機構の場合には,有効な非活動タイマーの値は1から30分および*NOMAXです。*ATTACHは,これらの接続機構の場合には,*NOMAXにマップされます。

*ATTACH

この値は,物理的接続 (ATTACH)パラメーターで指定された値と,適用業務タイプ (APPTYPE)パラメーターおよび装置クラス(DEVCLS)パラメーターの特定の値によって変化します。

*NOMAX

最大非活動時間は追跡されません(非活動タイマーは実施されません)。

*SEC15

15秒のタイムアウト期間が使用されます。

*SEC30

30秒のタイムアウト期間が使用されます。

非活動タイマー

タイムアウト値(分)を指定します。

SNAパススルー装置記述 (SNPTDEV)

ホストまたは拡張プログラム間通信機能(APPC)制御装置に接続する関連したSNAパススルー装置の名前を指定します。

*NONE

名前は指定されません。

関連装置名

ホストまたはこの装置に関連したAPPC制御装置に接続する装置の名前を指定してください。

SNAパススルー・グループ名 (SNPTGRP)

構成リスト中のホスト装置のグループに対して構成された名前を指定します(CRTCFGLコマンドを参照してください)。これは,この装置が使用可能なグループの任意の装置と関連していることを指示します。

*NONE

名前は指定されません。

グループ名

この装置と関連していなければならないホスト装置のグループに対して構成された名前を指定してください。

ホスト・サイン・オン/ログオン・コマンド (LOGON)

サインオン(ログオン)テキストを指定します。このパラメーターは,DEVCLS(*SNPT)またはAPPTYPE(*NRF)を指定した場合に使用することができます。APPTYPE(*NRF)は,セッションの確立が要求された時にホスト・システムに送信されるログオン・ストリングを指定します。DEVCLS(*SNPT)は,SNAパススルー・サポートを開始した後にホスト・システムに送信されるサインオン・テキストを指定します。

このパラメーターは,ファイルが*NRF用にオープンされた時にホスト・ネットワークでシステム・サービス制御点(SSCP)に送信されるログオン・ストリングも指定します。

*NONE

テキストがホスト・システムに送信されません。

ホスト・ログオン・コマンド

ホスト・システムに送信するテキストを指定してください。テキストにブランクまたは他の特殊文字が入っている場合には,そのテキストをアポストロフィで囲まなければなりません。テキスト中のすべてのアポストロフィは,2つのアポストロフィとして表す必要があります。最大256文字まで指定できます。

回線速度 (LINESPEED)

回線速度を1秒当たりのビット数(BPS)で指定します。

*TYPE

システムは,この装置タイプに指定された設定値を使用します。

*TYPEはすべての表示装置に対して19200ビット/秒を選択しますが,3101表示装置は例外で,9600ビット/秒が選択されます。5150 A1装置または装置タイプ*CALCの場合には,*TYPEは1200ビット/秒を選択します。

*CALC

システムは,このポートに接続された表示装置の回線速度を自動的に計算します。*CALCが指定されている場合には,パリティーのタイプ (PARITY)パラメーターおよび語の長さ (WORDLEN)パラメーターも指定しなければなりません。

注: *CALCを指定することにより,ASCII装置でポートの共用が可能になります。ASCIIポートの共用により,異なる装置タイプが異なる物理パラメーターを使用して,ポートを手操作で再構成しなくても(さまざまな時点で)同じポートを使用することができます。

ASCIIポート共用の詳細については,AS/400装置構成(SD88-5003)またはASCII Work Station Reference, (SA41-3130)を参照してください。

回線速度

回線速度を指定してください。有効な値は150, 300, 600, 1200, 1800, 2400, 3600, 4800, 7200, 9600, 19200,または38400です。

語の長さ (WORDLEN)

ASCII装置の場合には,ASCIIワークステーション制御装置と装置間の接続を介した通信に使用される語の長さ(ビット/文字)を指定します。モデムおよび郵便電話電信(PTT)接続機構の場合には,語の長さはそのモデムに対して選択された語の長さと同じでなければなりません。表示装置の補助ポートに接続された補助印刷装置の場合には,語の長さはその表示装置の装置記述に指定された語の長さと同じでなければなりません。

入出力装置によっては,すべてのワード長をサポートしていないものもあります。使用したいワード長を入出力装置がサポートしているかどうか確認してください。

*TYPE
システムは,この装置タイプに指定された設定値を使用します。*TYPEは,7ビットのワード長を選択する3101およびD220表示装置以外のすべての表示装置に8ビットのワード長を選択します。
7

7ビット・ワード長を指定します。

8

8ビット・ワード長を指定します。

*CALC

ポートの共用を指定します。*CALCを指定した場合には,このポートに接続されている表示装置の語の長さをシステムが自動的に判断します。

ASCIIポート共用の詳細については,AS/400装置構成(SD88-5003)またはASCII Work Station Reference, (SA41-3130)を参照してください。

パリティーのタイプ (PARITY)

ASCII装置の場合には,ASCIIワークステーション制御装置と装置間の接続を介した通信に使用されるパリティーのタイプを指定します。モデムおよび郵便電話電信(PTT)接続機構の場合には,パリティーのタイプはそのモデムに対して選択したタイプと同じでなければなりません。また,表示装置の補助ポートに接続された補助印刷装置の場合には,パリティーのタイプは表示装置の装置記述に指定したタイプと同じでなければなりません。

入出力装置によっては,すべてのタイプのパリティーをサポートしないものもあります。使用したいタイプのパリティーを入出力装置がサポートしているかどうか確認してください。

*TYPE

システムは,この装置タイプに指定された設定値を使用します。

*TYPEは,*MARKを選択するD220以外のすべての表示装置用に*EVEN(偶数パリティー)を選択します。5150 A1装置の場合には,*TYPEは8ビットの語の長さには*NONEおよび7ビットの語の長さには*EVENを選択します。装置タイプ (TYPE)パラメーターに*CALCが指定されている場合には,*TYPEは*NONEを選択します。

*CALC

ポートの共用を指定します。*CALCを指定した場合には,このポートに接続されている表示装置のパリティーをシステムが自動的に判断します。

ASCIIポート共用の詳細については,AS/400装置構成(SD88-5003)およびASCII Work Station Reference, (SA41-3130)を参照してください。

*EVEN

偶数パリティーを指定します。

*ODD

奇数パリティーを指定します。

*NONE

パリティー・ビットを使用しないことを指定します。

*MARK

マーク・パリティー(パリティーでは1を使用する)を指定します。

*SPACE

スペース・パリティー(パリティーでは0を使用する)を指定します。

停止ビット (STOPBITS)

ASCII装置の場合には,ASCIIワークステーション制御装置と装置間の接続を介した通信に使用される停止ビットの数を指定します。モデムおよび郵便電話電信(PTT)接続機構の場合には,停止ビットの数はそのモデムに対して選択された停止ビットの数と同じでなければなりません。表示装置の補助ポートに接続された補助印刷装置の場合には,停止ビットの数はその表示装置の装置記述に指定された停止ビットの数と同じでなければなりません。

入出力装置によっては,すべての停止ビットの数をサポートしないものもあります。使用したい停止ビットの数を入出力装置がサポートしているかどうか確認してください。

*TYPE

システムは,この装置タイプに指定された設定値を使用します。

*TYPEを指定すると,2停止ビットの設定値が選択されるDEC VT-100表示装置を除いて,すべての表示装置に対して1停止ビットが選択されます。

1

1停止ビットを指定します。

2

2停止ビットを指定します。

最大未処理フレーム数 (MAXOUT)

リモート・システム(5150ワークステーション)が応答する前にそのリモート・システムに逐次的に送られるフレームの最大数を指定します。フレームの最大数は1から7でなければなりません。このパラメーターが有効なのは,装置タイプ (TYPE)パラメーターに5150が指定され,装置型式 (MODEL)パラメーターにA1が指定されている場合,あるいは,ASCIIポート共用が使用される場合だけです。

7

送信される省略時のフレーム数は7です。

最大未処理フレーム数

フレーム数として1から7の値を指定してください。

アイドル・タイマー (IDLTMR)

システムが応答を待機する時間(0.1秒間隔で)を指定します。指定した時間内に応答を受け取らない場合には,エラー回復手順が開始されます。このパラメーターは,数値が10から250の間にある場合,装置タイプ (TYPE)パラメーターに5150が指定され,装置型式 (MODEL)パラメーターにA1が指定されている場合,あるいはASCIIポートの共用を使用している場合にだけ,有効です。

40

省略時の値は4.0秒です。

遊休タイマー

10から250の値を0.1秒間隔で指定してください。

NRMポーリング・タイマー (NRMPOLLTMR)

通常応答モード(NRM)の時にこの装置のポーリングの間隔(0.1秒間隔で)を指定します。このパラメーターが有効なのは,装置タイプ (TYPE)パラメーターに5150が指定されて,装置型式 (MODEL)パラメーターにA1が指定された場合,あるいはASCIIポートの共用を使用している場合だけです。

3

省略時の値は0.3秒です。

NRMポーリング・タイマー

0.1秒間隔で2から100の値を指定します。

フレーム再試行 (FRAMERTY)

応答されていないコマンド・フレームまたは肯定応答されていない情報フレームに対する再試行回数を指定します。このパラメーターが有効なのは,装置タイプ (TYPE)パラメーターに5150が指定され,装置型式 (MODEL)パラメーターにA1が指定されている場合,あるいは,ASCIIポート共用が使用される場合だけです。

15

省略時の再試行回数は15です。

フレーム再試行

再試行回数として5から64の値を指定してください。

リモート・ロケーション (RMTLOCNAME)

このオブジェクトが通信するシステムのリモート・ロケーション名を指定します。

注: APPTYPE(*APPINIT)装置にはこのパラメーターが必要です。APPTYPE(*APPINIT)装置のリモート・ロケーション名は,物理入出力装置のVTAM/NCP(仮想リモート通信アクセス方式/ネットワーク制御プログラム)名です。

ローカル・ロケーション (LCLLOCNAME)

ローカル・ロケーション名を指定します。このパラメーターがAPPTYPE(*CTLSSN)またはAPPTYPE(*APPINIT)と一緒に指定されている時には,リモート・ロケーション名はネットワーク制御プログラム(NCP)中の独立論理装置(LU)の名前となります。

*NETATR

システム・ネットワーク属性に指定されたLCLLOCNAME値が使用されます。

ローカル・ロケーション名

ローカル・ロケーション名を指定してください。

リモート・ ネットワーク ID (RMTNETID)

リモート・ネットワーク識別コード(ID)の名前を指定します。APPTYPE(*APPINIT)装置に対してこのパラメーターを指定することができます。

*NETATR
ネットワーク属性に指定されたリモート・ネットワークIDが使用されます。
*NONE

リモート・ネットワーク識別コード(ID)は使用されません。

リモート・ネットワークID

リモート・ネットワークのIDを指定してください。

DBCS機能 (IGCFEAT)

装置の機構および最終コード・ポイントの値を示すためにDBCSフィーチャー・コード形式で使用される2バイト文字セット(DBCS)テーブルを指定します。このパラメーター記述の終わりにあるテーブルには,漢字使用可能の装置の有効な装置機構および最終コード・ポイント値が示されています。

注: このパラメーターが有効なのは,漢字使用可能の装置の場合だけです。

要素1: DBCS使用可能装置の機能

装置の機構

SSSSLRの形式を使用して,装置の文字解像度,言語,および相対バッファー・サイズの装置の機構を指定します。この場合:

SSSS =
文字の解像度(作成するために使用される行列点の数)。例えば,2424は,文字を公式化するために使用可能な24行列点の高さと24行列点の幅です。
L =
言語コード。現在サポートされている4つの言語コードは次の通りです。
  • J =日本語
  • K =韓国語
  • C =中国語(繁体字)
  • S =中国語(簡体字)
R =
相対バッファー・サイズ。有効な値は0, 1, 2,および4です。

要素2:最終コード・ポイント

最終コード・ポイント

最後の漢字の4桁のコード・ポイントを指定してください。この値はブランクとすることができます。

テキスト'記述' (TEXT)

オブジェクトを簡単に記述したテキストを指定します。

*BLANK
テキストは指定されません。
文字値
50文字を超えないテキストを,アポストロフィで囲んで指定してください。

従属ロケーション名 (DEPLOCNAME)

従属LU要求元(DLUR)で使用される従属ローカル・ロケーション名を指定します。同時に,接続用の追加の機密保護が提供されます。この名前を指定する場合には,従属LUサーバー(DLUS)ノードからの活動化要求(SNA ACTLU)がこの名前を参照しなければなりません。さもないと拒否されます。

リモートDLUSノードは,任意選択でDLUSノードのLUの自動定義のためにIBM Iからの非送信請求応答PSID(プロダクト・セットID)を受け入れることができます。その場合には,応答PSIDでこの名前がDLUSノードに送られ,ACTLU要求で戻されます。

非送信請求応答PSIDがDLUSノードによってサポートされていない場合には,両方のシステムでPU名定義の精密な調整が必要です。

*NONE

ロケーション名は定義されません。

従属ロケーション名

DLURアプリケーションに使用される従属ロケーション名を指定してください。

文字ID (CHRID)

ワークステーション表示装置がサポートする文字ID(図形文字セットおよびコード・ページ)を指定します。

*KBDTYPE

システムは,キーボード言語タイプ (KBDTYPE)パラメーターに指定された国別キーボード言語ID値に対応する図形文字セットおよびコード・ページ値を判別します。

*SYSVAL
システムは,QCHRIDシステム値からコマンド・パラメーターの図形文字セットおよびコード・ページ値を判別します。
図形文字セットコード・ページ

この表示装置の属性に一致する図形文字セットおよびコード・ページの値を指定してください。図形文字セットおよびコード・ページの値は,1から32767の範囲内の数値でなければなりません。

印刷装置 (PRTDEV)

このワークステーションの省略時の印刷装置の名前を指定します。出力を作成するために使用される印刷装置ファイルでファイルをスプールするように指定している場合には,スプール・ファイルが装置の出力待ち行列に入れられます。この出力待ち行列の名前は装置と同じです。

注: これは,省略時の値が印刷装置ファイル,ジョブ記述,ユーザー・プロファイル,およびワークステーションのOUTQパラメーターに指定されると見なされます。

*SYSVAL

システム値QPRTDEVに指定されている省略時のシステム印刷装置が使用されます。

印刷装置名

出力を印刷するために使用する印刷装置の名前を指定してください。

出力待ち行列 (OUTQ)

出力待ち行列(*OUTQ)オブジェクトを指定します。

指定できる出力待ち行列名の値は次の通りです。

*DEV

印刷装置ファイルのDEVパラメーターで指定された印刷装置と関連した出力待ち行列が使用されます。この出力待ち行列の名前は印刷装置と同じです。(印刷装置ファイルのDEVパラメーターはCRTPRTF, CHGPRTF,またはOVRPRTFコマンドによって判別されます。)

注: これは,印刷装置ファイル,ジョブ記述,ユーザー・プロファイル,およびワークステーションのOUTQパラメーターに省略時の値が指定されていることを前提としています。

出力待ち行列名

出力待ち行列の名前を指定してください。

考えられるライブラリーの値は次の通りです。

*LIBL
最初に一致するものが見つかるまで,現行スレッドのライブラリー・リスト内のすべてのライブラリーが検索されます。
*CURLIB

出力待ち行列を見つけるために,現行ライブラリーが使用されます。ライブラリー・リストに現行ライブラリー項目が存在しない場合には,QGPLが使用されます。

ライブラリー名

出力待ち行列が入っているライブラリーの名前を指定してください。

印刷出力ファイル (PRTFILE)

この表示装置のページ印刷キーの処理のために代替印刷装置ファイルの使用を指定します。

印刷出力ファイルは,その修飾名(ライブラリー名/印刷ファイル名)で指定されます。

考えられるライブラリーの値は次の通りです。

*LIBL
最初に一致するものが見つかるまで,現行スレッドのライブラリー・リスト内のすべてのライブラリーが検索されます。
*CURLIB
スレッドの現行ライブラリーが検索されます。スレッドの現行ライブラリーとして指定されているライブラリーがない場合,QGPLライブラリーが検索されます。
ライブラリー名
オブジェクトが入っているライブラリーを指定してください。

ワークステーション・カスタマイズ・オブジェクト (WSCST)

ワークステーション・カスタマイズ・オブジェクトの修飾名を指定します。

*NONE

ワークステーション・カスタマイズ・オブジェクトは指定されません。

ワークステーション・カスタマイズ・オブジェクト

ワークステーション・カスタマイズ・オブジェクトを指定してください。

注: WSCSTパラメーターにワークステーション・カスタマイズ・オブジェクトを指定した場合には,ASCII装置にFQB, FQI, INB, INI, JEB, JEI, JKB, JUB, KAB, KOB, RCB,およびTABを除くすべての国別キーボードIDを使用することができます。

考えられるライブラリーの値は次の通りです。

*LIBL
最初に一致するものが見つかるまで,現行スレッドのライブラリー・リスト内のすべてのライブラリーが検索されます。
*CURLIB
スレッドの現行ライブラリーが検索されます。スレッドの現行ライブラリーとして指定されているライブラリーがない場合,QGPLライブラリーが検索されます。
ライブラリー名
オブジェクトが入っているライブラリーを指定してください。

権限 (AUT)

このオブジェクトに対する特定の権限をもっておらず,権限リスト上になく,さらにそのグループ・プロファイルまたは補足グループ・プロファイルがオブジェクトに対する特定の権限をもっていないユーザーに付与する権限を指定します。

*CHANGE
ユーザーは,所有者に限定されるか,あるいはオブジェクト存在権限(*OBJEXIST)およびオブジェクト管理権限(*OBJMGT)によって制御される以外のオブジェクトで,すべての操作を実行することができます。ユーザーはオブジェクトでの基本的な機能を変更して実行することができます。*CHANGE権限では,オブジェクト操作(*OBJOPR)および全データ権限が提供されます。このオブジェクトが権限リストである場合は,ユーザーの追加,変更,または除去はできません。
*ALL
ユーザーは,所有者に限定されるか,あるいは権限リスト管理(*AUTLMGT)権限によって管理される以外のオブジェクトで,すべての操作を実行することができます。ユーザーはオブジェクトの存在を制御し,オブジェクトの機密保護を指定し,オブジェクトを変更し,さらにオブジェクトに対して基本的な機能を実行することができます。オブジェクトの所有権を変更することもできます。
*USE
ユーザーは,プログラムの実行またはファイルの読み取りなど,オブジェクトに対する基本操作を実行することができます。ユーザーはオブジェクトを変更できません。使用(*USE)権限は,オブジェクト操作(*OBJOPR),読み取り(*READ),および実行(*EXECUTE)権限を提供します。
*EXCLUDE
ユーザーはオブジェクトにアクセスすることはできません。
*LIBCRTAUT
システムは,作成するオブジェクトが入っているライブラリーに対するライブラリー作成(CRTLIB)コマンドで作成権限(CRTAUT)パラメーターに指定された値を使用して,このオブジェクトに対する権限を決定します。CRTAUTパラメーターに指定された値が変更された場合には,新しい値は既存のどのオブジェクトにも影響しません。
名前
オブジェクトに対する権限として使用する権限リストの名前を指定してください。権限リストに載っているユーザーは,リストに指定されているオブジェクトに対する権限が認可されます。オブジェクトが作成される時に権限リストが存在していなければなりません。

CRTDEVDSP   DEVD(DSP4)  TYPE(3180)  MODEL(2)
            DEVCLS(*LCL)  PORT(0)
            SWTSET(4)  CTL(CTL01)  KBDTYPE(USB)

このコマンドは,DSP4という名前の3180-2型ローカル装置記述を作成します。表示装置はローカル・ワークステーション制御装置CTL01のポート0にあります。装置には4というアドレスがあり,米国/カナダ用のキーボードが備わっています。

エラー・メッセージ

*ESCAPE メッセージ

CPF261A
エラーのために,装置記述&1は作成されなかった。
CPF2631
装置タイプ&2が正しくない。