ストリーム・ファイルからデータベース・ファイルへのデータの転送
システム上でストリーム・ファイルからデータベース・ファイルにデータを転送するには、次の手順を実行してください。
- システムへの接続を確立します。
- IBM® i ファイル・システム内の適切なパスにネットワーク・ドライブをマップします。
- 「IBM i Access for Windows」ウィンドウから、 「IBM iへのデータ転送」をクリックします。
- 転送したい PC ファイル名を選択します。PC ファイル名の場合は、割り当てたネットワーク・ドライブについて「参照」を選択し、 ストリーム・ファイルを選択できます。 PC 自体にあるストリーム・ファイルを使用することもできます。
- 外部記述データベース・ファイルを置きたいシステムを選択します。
- 「IBM iにデータを転送 (Transfer data to IBM i)」をクリックして、
ファイル転送を実行します。
注: システム上の既存のデータベース・ファイル定義にデータを移動させる場合は、 「IBM iへのデータ転送 (Data Transfer to IBM i)」アプリケーションで関連した形式記述ファイル (FDF) を使用する必要があります。FDF ファイルは、ストリーム・ファイルの形式を記述したもので、 データをデータベース・ファイルからストリーム・ファイルに転送する際に、 「IBM iからのデータ転送 (Data Transfer from IBM i)」アプリケーションによって作成されます。ストリーム・ファイルからデータベース・ファイルへのデータ転送を完了するには、 「IBM i へのデータ転送 (Transfer data to IBM i)」をクリックします。 既存の .FDF ファイルを使用できない場合は、 すぐに .FDF ファイルを作成できます。
データ転送アプリケーションを使用して、バッチ・ジョブの中でデータを移動させることもできます。 上記の手順に従いますが、 「ファイル」メニュー・オプションを選択して転送要求を保管します。 「IBM iへのデータ転送 (Data Transfer to IBM i)」アプリケーションにより、 .DTT または .TFR ファイルが作成されます。 「IBM iからのデータ転送 (Data Transfer From IBM i)」アプリケーションにより、 .DTF または .TTO ファイルが作成されます。 IBM i Access Family ディレクトリーで、コマンド行からバッチの中の以下の 2 つのプログラムを実行できます。
- RTOPCB。.DTF ファイルか .TTO ファイルをパラメーターに指定します。
- RFROMPCB。.DTT ファイルか .TFR ファイルをパラメーターに指定します。
スケジューラー・アプリケーションを使用して、 スケジュールに基づいて上記のどちらかのコマンドが実行されるように設定できます。 たとえば、システム・エージェント・ツール (Microsoft Plus Pack の一部) を使用すれば、 実行するプログラム (たとえば RTOPCB MYFILE.TTO) と、 そのプログラムを実行する時点を指定できます。