DBCS 変換の実行
このトピックでは、DBCS 変換を使用して 1 つの読み項目を関連する DBCS 文字に変換する方法について説明します。 2 バイト文字データを入力したい各フィールドごとに、それぞれ別個に DBCS 変換を開始しなければなりません。
注: DBCS 変換は、日本語データ項目のためのものです。
他の国語での使用には制限があります。
DBCS 変換を実行する時は、Help キーを押すことによってその機能に関する情報を表示することができます。
ヘルプは、DBCS 変換が終了するまで使用できます。
- 2 バイト文字を入力したいフィールドにカーソルを置いてください。 シフト制御文字がまだ挿入されていなければ、そのフィールドに挿入してください。 シフト制御文字の挿入方法については、シフト制御 2 バイト文字の挿入を参照してください。
- カーソルをシフトイン文字の下、シフト制御文字間のブランク、 または 2 バイト文字の下に位置付けてください。
- DBCS 変換の開始に使用される機能キーを押してください。
サービス・エントリー・ユーティリティー (SEU) で、また、「関連語句の編集」画面 (EDTIGCDCT コマンドを使用時に表示される) から、F18 を押してください。 システムが次のようなプロンプト行を表示します。
_ ____________ _ A B C - 次の値を入力してください。
- A のフィールドには、次のいずれかの値を入力してください。
- B のフィールドには、次のいずれかの値を入力してください。
- 変換される読みのストリング。 読みストリングには、最大 12 文字まで入れることができます。
- 2 バイト文字の 4 文字 DBCS コード。
- 2 バイト文字の 2 から 5 桁の DBCS 番号。
- C のフィールドには、次の変換コードの内の 1 つを入力してください。
- 項目なし
- DBCS 変換辞書を参照して、フィールド B の項目を読みから 2 バイト文字に変換します。
- G
- フィールド B の 2 桁から 5 桁の漢字番号を、それが表す文字に変換します。
- H
- フィールド B の項目を 2 バイトのひらがな、上段シフトの英字、数字、または特殊文字に変換します。
- K
- フィールド B の項目を 2 バイトのひらがな、下段シフトの英字、数字、または特殊文字に変換します。
- X
- 4 文字の DBCS コードを、それが表す文字に変換します。
- Enter キーを押してください。システムが次のようなプロンプト行を表示します。
_ ____________ _ _____________________________+ A B C D - システムが D のフィールドにフィールド B の項目に関連する語を表示します。
表示されている最後の語の後にプラス (+) 符号が表示される場合は、システムではまだ表示する語が続きます。 次ページ (ページ送り) キーを押して、それらの項目を表示してください。 その後で前に表示された語に戻るには、前ページ (ページ戻し) キーを押してください。
語が反転イメージで表示された場合、 その語の中に組み込みブランクが入っています。
- 必要とする DBCS 文字の下にカーソルを置いて、その語を選択してください。
- Enter キーを押してください。フィールド A に入力したのがどちらであるかに応じて、システムは、 ステップ 2 でカーソルを位置付けた語の前に挿入するか、 その語を置き換えるかのどちらかの方法で語を入力します。
- 次のいずれかの操作を行ってください。