ロールバック (ROLLBACK)

ロールバック(ROLLBACK)コマンドは,現行のトランザクションを再始動して,コマンドのプログラム発行に関連したコミットメント定義の現行のコミットメント境界として最後のコミットメント境界を再確立するために使用されます。

ROLLBACKコマンドが出される場合:

ROLLBACKコマンドの詳細はIBM i Information Center(http://www.ibm.com/systems/i/infocenter/)の「コミットメント制御」トピック・コレクションにあります。

このコマンドには,パラメーターはありません。

パラメーター

なし

ROLLBACK

このコマンドは,コマンドを出したプログラムに関連するコミットメント定義について,最後のコミットメント境界(コミット(COMMIT)コマンドまたはロールバック(ROLLBACK)コマンドが最後に出された時点)を再確立します。

エラー・メッセージ

*ESCAPE メッセージ

CPF83D0
コミットメント操作は使用できない。
CPF835F
コミットまたはロールバック操作が正常に実行されなかった。
CPF8350
コミットメントの定義が見つからない。
CPF8359
ロールバック操作が正常に実行されなかった。
CPF8367
コミットメント制御操作を実行できない。

*STATUS メッセージ

CPF83E6
コミットメント制御操作が進行中の再同期化とともに完了した。