ファイルのバックアップ

backup コマンドまたは smit コマンドを使用して、磁気テープやディスケットなどのバックアップ・メディアにファイルのコピーを作成できます。

注意: マウントされたファイル・システムをバックアップしようとすると、メッセージが表示されます。 backup コマンドは続行されますが、ファイルシステムに不整合が生じる恐れがあります。 この状況は、ルート (/) ファイルシステムには、当てはまりません。

backup コマンドまたは smit コマンドで作成したコピーのバックアップ・フォーマットは、以下のいずれかです。

  • -i フラグを使用して、名前でバックアップされている特定ファイル
  • -Level および FileSystem パラメーターを使用して、i ノード番号でバックアップされている全ファイル
    注:
    • システム・バックアップ中にファイルが変更された場合は、データが破損される可能性が常にあります。 したがって、システム・バックアップ中は、システムのアクティビティーを最小限に抑えてください。
    • デバイス・ブロック・サイズが 0 (ゼロ) に設定されている 8 ミリ・テープにバックアップを行った場合は、このテープからデータを直接復元することは不可能です。 0 設定でバックアップを実行した場合は、restore コマンドの項で説明されている特殊な手順を使用して、そのバックアップからデータを復元できます。
注意: 指定するフラグがバックアップ・メディアと一致していることを確認してください。