デバイスのインストール準備
システムへのデバイスのインストールは、デバイスの接続場所の識別、デバイスの物理的な接続、および、構成マネージャー、または SMIT を使用してデバイスを構成することによって行います。
注: 以下の手順では、デバイスを取り付けるためにシステムをシャットダウンする必要があります。 すべてのデバイスがインストール時にシステムのシャットダウンを必要とするわけではありません。 個別のデバイスについてはデバイスに付いている資料を参照してください。
このトピックでは、すべてのデバイスに共通するインストール・タスクについて説明します。 システムにインストールできるデバイスは多様なため、一般的な手順だけを説明します。 個別のデバイスについては、デバイスに付いているインストールの指示を参照してください。
- shutdown コマンドを使用して、システム装置上で実行されているすべてのアプリケーションを停止し、システム装置をシャットダウンします。
- システム装置と、接続しているすべてのデバイスをオフにします。
- システム装置と、接続しているすべてのデバイスのプラグを抜きます。
- デバイスのセットアップおよびオペレーター・ガイドに記載されている手順を使用して、新しいデバイスをシステムに接続します。
- システム装置と、接続しているすべてのデバイスの電源を入れます。
- システム装置はオフにしたまま、接続しているすべてのデバイスをオンにします。
- すべてのデバイスの電源オン自己診断テスト (POST) が完了したら、システム装置をオンにします。
構成マネージャーは接続されているデバイスを自動的に走査し、検出した新しいデバイスをすべて構成します。 新しいデバイスはデフォルトの属性を使用して構成され、カスタマイズされた構成データベースに記録された結果、使用可能状態になります。
SMIT 高速パス smit devを使用して、デバイスを手動で構成することができます。 デバイス属性をカスタマイズする必要がある場合、またはデバイスを自動的に構成できない場合は、デバイスに付いているデバイスの資料を参照して、個別の構成要件を調べてください。