.env ファイル

オペレーティング・システムがログイン時に使用する 4 番目のファイルは、.profileexport ENV=$HOME/.env の行が含まれている場合は、.env ファイルです。

.env ファイルを使用して、ユーザーは個人の作業環境変数をカスタマイズすることができます。 .env ファイルは隠しファイルなので、これをリストするには ls -a コマンドを使用します。 ls コマンドの詳細については、ls を参照してください。 .env ファイルには、/etc/environment ファイルに設定されている変数を指定変更するユーザー個人の環境変数が入っています。 ユーザーは .env ファイルを修正して、環境変数を適宜カスタマイズできます。

以下の例は、最も一般的な .env ファイルです。

export  myid=`id | sed -n -e 's/).*$//' -e 's/^.*(//p'`
#set prompt: login & system name & path 
if [ $myid = root ]
        then    typeset -x PSCH='#:¥${PWD}> '
                PS1="#:¥${PWD}> "
        else    typeset -x PSCH='>'
                PS1="$LOGNAME@$UNAME:¥${PWD}> "
                PS2=">"
                PS3="#?"
fi
export PS1 PS2 PS3
#setup my command aliases
alias   ls="/bin/ls -CF" ¥
        d="/bin/ls -Fal | pg" ¥
        rm="/bin/rm -i" ¥
        up="cd .."
注: .env ファイルを変更するときは、新しく作成した環境変数が MAILPS1PS2、および IFS などの標準変数と矛盾しないように注意してください。