損傷したファイルシステムの解決
ファイルシステムのディレクトリー構造の i ノードまたはスーパーブロック情報が壊れると、ファイルシステムが壊れます。
この破損は、ハードウェア関連の不調、または i ノードやスーパーブロック情報に直接アクセスするプログラムが壊れたことが原因である可能性があります。 (アセンブラーと C によって作成されたプログラムはオペレーティング・システムをバイパスし、ハードウェアに直接書き込むことができます。) 壊れたファイルシステムの症状の 1 つとして、特定のファイルシステム内にあるデータをシステムが検索、読み取り、または書き込みできなくなることがあります。
損傷したファイルシステムを解決するには、問題を診断し、それを修復する必要があります。 fsck コマンドは、低レベルの診断と修復を行います。
以下に、損傷したファイルシステムを解決する手順を示します。