ログ情報の取得

エンド・ユーザーがライセンスをチェックアウトできない場合、ログ・ファイルに役立つ情報が記録されていることがあります。 LSERVOPTS 環境変数と、そのオプションである -f <trace-log-file>-l <usage-log-file> を使用して、ログ・ファイルの作成を指定することができます。 この環境変数とそのオプションについて詳しくは、ライセンス・マネージャー・アドミニストレーターのインストール・ディレクトリーの Content ディレクトリーにある SafeNet の資料を参照してください。