トレースの制御
トレースは、複数の方法で制御することができます。
トレースは、以下のようなさまざまな方法で制御することができます。
- JVM 起動時の -Xtrace オプション (トレース・トリガー・イベントを含む)
- トレース・プロパティー・ファイル
- com.ibm.jvm.Trace API
- 外部エージェントの JVMTI および JVMRI
注:
- トレース・オプションの指定は、累積されます。 コマンド行で複数の-Xtraceオプションを指定できます。これらのオプションは、-Xtraceストリングに最も近いオプションから順に処理されます。 各オプションは、以前のオプション (およびデフォルト・オプション) に追加されます。そのため、単一オプションの、単一の長いコンマ区切りリストですべてが指定されているかのようになります。 この累積指定は、関連する-Xdumpオプション処理と整合しています。
- 一部のトレース・オプションはデフォルトで有効になっています。 デフォルトを無効にするには、-Xtrace:noneオプションを使用します。
- JVM は、多くの診断ツールにより開始されます。 IBM_JAVA_OPTIONS 環境変数を使用してファイルにトレースする場合は、診断ツールを開始すると、ご使用のアプリケーションから生成されたトレース・データが上書きされることがあります。 これを防ぐには、コマンド行トレース・オプションを使用するか、%d、%p、または %t をトレース・ファイル名に追加します。 適切なトレース・オプションの説明については、 -Xtrace を参照してください。