MAP 3431
この MAP を使用して、PCIe3 コントローラーで 1 つ以上のディスクの必要なキャッシュ・データが見つからないという問題 (URC 9050) を解決します。
ステップ 3431–1
障害の結果として、アダプターを交換したばかりですか?
いいえ: ステップ 3431–2 に進みます。
はい: ハードウェア・サービス・プロバイダーにお問い合わせください。
ステップ 3431–2
ハードウェア・エラー・ログを調べて、
影響を受けるディスクを識別します。
ハードウェア・エラー・ログは、次のようにして表示できます。
- エラー・ログを表示し、影響を受けるディスクを識別します。
- ステップ 3431–3に進みます。
ステップ 3431–3
アダプターまたはディスクは、最近物理的に移動されましたか?
いいえ: ハードウェア・サービス・プロバイダーにお問い合わせください。
はい: ステップ 3431–4 に進みます。
ステップ 3431–4
ディスクにあるデータは、このシステムまたはそのほかのシステムで必要ですか?
いいえ: ステップ 3431–6 に進みます。
はい: ステップ 3431–5 に進みます。
ステップ 3431–5
前に識別されたアダプターとディスクは再結合して、 キャッシュ・データをディスクに書き込めるようにする必要があります。
アダプターおよびディスクを、それぞれの元の構成に復元します。 キャッシュ・データがディスクに書き込まれ、システムが正常に電源オフされたら、 アダプターまたはディスクを別の場所に移動できます。
ステップ 3431–6
以下のオプション (優先順位の順序でリストされています) のいずれか 1 つだけ実行します。
- 以下の手順を実行して、コントローラー・キャッシュ・ストレージを再利用します。重要: ディスク・アレイのデータは、すべて失われます。
- iprconfig と入力して、iprconfig ユーティリティーを実行します。
- 「ディスク装置リカバリーの処理 (Work with disk unit recovery)」を選択します。
- 「IOA キャッシュ・ストレージの再利用 (Reclaim IOA cache storage)」を選択します。
- 続行することを確認します。
- ディスクがディスク・アレイのメンバーである場合、以下の手順を実行してディスク・アレイを削除します。
重要: ディスク・アレイのデータは、すべて失われます。
- iprconfig と入力して、iprconfig ユーティリティーを実行します。
- 「ディスク・アレイの処理 (Work with disk array)」を選択します。
- 「ディスク・アレイの削除 (Delete a disk array)」を選択します。
- リストされたディスク・アレイの中から削除したいものを選択し、Enter キーを押します。
- 以下の手順を実行して、ディスクをフォーマット設定します。重要: ディスク・アレイのデータは、すべて失われます。
- iprconfig と入力して、iprconfig ユーティリティーを実行します。
- 「ディスク・アレイの処理 (Work with disk arrays)」を選択します。
- 「RAID 機能用のデバイスのフォーマット (Format device for RAID function)」を選択します。
- 適格なディスク装置のリストから、拡張機能用にフォーマットするディスクを選択し、Enter キーを押します。