ハードウェア仮想化 I/O

ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用して、区画のシングル・ルート I/O 仮想化 (SR-IOV) ポート・アダプターなど、ハードウェア仮想化 I/O アダプターの設定を表示および変更できます。

選択した区画のハードウェア仮想化 I/O アダプターを、HMC を使用して表示するには、以下のステップを実行します。
  1. ナビゲーション領域で、 「リソース」をクリックし、 「すべてのパーティション」を選択します。
  2. 保守容易性タスクを管理するパーティションを選択し、 アクション > 「パーティション属性の表示」をクリックします。
  3. メニュー・ポッドで、「仮想 I/O」を展開し、さらに、「ハードウェア仮想化 I/O」をクリックします。
  4. SR-IOV 論理ポートを区画に追加したり、SR-IOV 論理ポートの設定を変更したりすることができます。 「SR-IOV 論理ポート」表では、移行可能な論理ポートに関する情報と、論理ポート用に構成されているバッキング・デバイスに関する情報を確認することもできます。
    注:
    • HMC バージョン 9.1.930 以降では、HMC は RDMA over Converged Ethernet (RoCE) アダプターもサポートします。
    • HMC バージョン 9.1.940 を使用していて、ファームウェアがレベル FW940 以降である場合、移行可能な SR-IOV 論理ポートを持つ論理区画を作成できます。 論理ポートの作成時にバックアップ仮想デバイスを作成するために「移行可能」オプションが使用されている場合、SR-IOV 論理ポートを持つ論理区画を移行できます。 バックアップ・デバイスは、仮想イーサネット・アダプターまたは仮想ネットワーク・インターフェース (NIC) アダプターにすることができます。 HMC がバージョン 9.1.940.x で、ファームウェア・レベルが FW940 の場合、ハイブリッド・ネットワーク仮想化機能の「移行可能」オプションはテクノロジー・プレビューとしてのみ使用可能で、実動デプロイメントでは使用できません。 ただし、HMC がバージョン 9.1.941.0 以降で、ファームウェア・レベルが FW940.10 以降の場合は、ハイブリッド・ネットワーク仮想化機能の「移行可能」オプションがサポートされます。

    このタスクについて詳細な情報が必要な場合は、オンライン・ヘルプを使用してください。