管理ノードのコントロール、コネクター、および LED

コントロール、コネクター、および LED の詳細については、以下の情報を使用します。

次の図は、IBM® Flex System Manager Type 7955、8731、および 8734 コントロール・パネル上のボタン、コネクター、および LED を示しています。

管理ノードの IBM Flex
System Manager Type 7955、8731、および 8734 コントロール・パネルのボタン、コネクター、および LED
ソリッド・ステート・ドライブ活動 LED (緑色)
この緑色の LED が点灯しているときは、ソリッド・ステート・ドライブが活動していることを示しています。
ソリッド・ステート・ドライブ活動 LED (オレンジ色)
このオレンジ色の LED が点灯しているときは、ソリッド・ステート・ドライブにエラーが発生したことを示しています。 LED は、そのエラーが解決された後にのみオフになります。
ハード・ディスク 活動 LED (緑色)
この緑色の LED が点灯しているときは、ストレージ・ドライブが活動していることを示しています。
ハード・ディスク 状況 LED (オレンジ色)
このオレンジ色の LED が点灯しているときは、ストレージ・ドライブにエラーが発生したことを示しています。 LED は、そのエラーが解決された後にのみオフになります。
障害 LED
このオレンジ色の LED が点灯しているときは、管理ノードでシステム・エラーが発生したことを示しています。 さらに、シャーシのシステム LED パネル上の障害 LED が点灯します。 管理ノード上の LED について詳しくは、Light Path 診断 LEDを参照してください。

障害 LED は、エラーが修正された場合にのみオフになります。

チェック・ログ LED
このオレンジ色の LED が点灯しているときは、IMM イベント・ログにイベントのログが記録される原因となる状態が発生したことを示しています。

チェック・ログ LED は、IBM Flex System Manager 管理ソフトウェア CLI または IBM Flex System Manager 管理ソフトウェアの Web インターフェースからオフにすることができます。

識別 LED
システム管理者は、管理ノードの位置を目で確認できるように、この青色の LED をリモート側からオンにすることができます。 この LED が点灯しているときは、IBM Flex System エンタープライズ・シャーシ上の識別 LED も点灯します。 識別 LED のオン / オフは、IBM Flex System Manager 管理ソフトウェアの Web インターフェースで切り替えることができます。
電源ボタン/LED
管理ノードに電源が供給されているときに、このボタンを押して管理ノードの電源をオンまたはオフにします。
注: この電源ボタンは、管理ノードのローカル電源制御が使用可能になっている場合にのみ機能します。 ローカル電源制御は、IBM Flex System Manager 管理ソフトウェア の Web インターフェースによって使用可能/使用不可にします。

管理ノードがシャーシから取り外された後、このボタンを押して、システム・ボード LED (Light Path 診断) をアクティブにします。

このボタンは、電源 LED としても機能します。 この緑色の LED は、管理ノードの電源状況を次のように示します。
  • 高速で点滅: LED は、以下のいずれかの理由によって高速で点滅します。
    • 管理ノードがシャーシに取り付けられました。 管理ノードを取り付けると、管理ノード上の統合管理モジュール II (IMM2) が初期化および IBM Flex System Manager 管理ソフトウェアとの同期を行っている間 (最大 90 秒間)、LED が高速で点滅します。
    • IBM Flex System Manager 管理ソフトウェアを介して、管理ノードに電源許可が割り当てられていません。
    • IBM Flex System エンタープライズ・シャーシに、管理ノードの電源をオンにするために十分な電力がありません。
    • 管理ノード上の IMM2 が IBM Flex System Manager 管理ソフトウェアと通信していません。
  • 低速で点滅: 管理ノードに電源が供給されており、電源を入れる準備ができています。
  • 点灯: 管理ノードに電源が接続され、電源が入っています。

管理ノードの電源がオンのときに、このボタンを押すと、管理ノードの正常シャットダウンが行われ、安全に取り外すことができるようになります。 この動作には、オペレーティング・システムのシャットダウン (可能な場合) および管理ノードからの電源の切り離しが含まれます。

オペレーティング・システムが稼働している場合、シャットダウンを開始するために約 4 秒間ボタンを押さなければならないことがあります。

重要: 4 秒間ボタンを押すことで、強制的にオペレーティング・システムを即時にシャットダウンします。 データ損失の可能性があります。
KVM コネクター
IBM Flex System コンソール・ブレークアウト・ケーブルをこのコネクターに接続します。
USB コネクター
このコネクターには、USB デバイスを接続します。
注: ベスト・プラクティスとして、USB デバイスは、各 IBM Flex System エンタープライズ・シャーシ 内で一度に 1 つの管理ノードのみの前面に接続することが推奨されます。