SQL ステートメントのコストの見積もり

EXPLAINを使用して、ステートメント・テーブル所有者にデータを取り込むことができます。 DSN_STATEMNT_TABLEは、PLAN_TABLE にデータが設定されているときと同時に実行されます。

このタスクについて

プログラム固有のプログラミングインターフェース情報の開始。 Db2は、SELECT、INSERT、UPDATE、およびDELETEステートメントのコスト見積もり(静的および動的の両方)をサービス単位とミリ秒単位で提供します。 この見積もりではいくつかの要素を考慮に入れていません。並列処理により生じるコスト調整、あるいは トリガーまたはユーザー定義関数の使用などです。

プロシージャー

ステートメント表に用意された情報を使用すると、以下が可能です。

  • あるステートメントがユーザーとのサービス・レベル合意の範囲内で実行 していないかどうか、およびそのサービス・レベル合意に基づくチューニングを行わないかどうかを 判別します。

    Db2は、コスト見積もりをカテゴリーAまたはカテゴリーBの2つのコスト・カテゴリーのいずれかにします。 コスト・カテゴリーAに入る推定値は、Db2が見積もりを行うために十分な情報を持っているものです。 その見積もりは 100% 正確というわけにはいきませんが、コスト・カテゴリー B にある見積もり よりは正確である可能性が大です。

    Db2は、見積もりのデフォルト値(統計が使用できない場合や、照会でホスト変数が使用されている場合など)を強制的に使用すると、コスト・カテゴリーBに見積もりを入れます。

  • サービス単位の値を入力するための基盤をシステム・プログラマーに 提供します。この値によって、予測管理を使用して動的ステートメントを管理します。
    プログラム固有のプログラミングインターフェース情報を終了します。