表名に関する指針

大部分の組織には、各オブジェクトが一貫性のある方法で命名されていることを保証する命名規則があります。 表名には、これらの基本要件を考慮してください。

表名は、最大 128 文字の SQL ID です。 詳細は、「SQLにおける識別子 」を参照してください。

エンティティーに直接基づく表を定義する場合、これらの要素もまた表の名前に使用されます。

また、次の命名規則は、SQL ステートメントの table-name 値に適用されます。

table-name
表を指定する修飾された名前または非修飾の名前。

完全修飾の表名は 3 部構成の名前です。 最初の部分は、表が保管されている DBMS を示すロケーション名です。 2 番目の部分はスキーマ名です。 3 番目の部分は SQL ID です。 それぞれの部分の間はピリオドで区切らなければなりません。

2 部構成の表名は、暗黙的に現行サーバーのロケーション名によって修飾されます。 最初の部分はスキーマ名です。 2 番目の部分は SQL ID です。 2 つの部分は必ずピリオドで区切ります。

1 部構成または非修飾の表名は、暗黙的な 2 つの修飾子を持つ SQL ID です。 最初の暗黙的修飾子は現行サーバーのロケーション名です。 2つ目はスキーマ名で、これは 「無修飾オブジェクト名の解決」 で定められた規則によって決定されます。 宣言済み一時表の場合、修飾子 (3 部構成の名前では 2 番目の部分、2 部構成の名前では最初の部分) は SESSION でなければなりません。 宣言された一時テーブルが定義され、その後、他のSQLステートメントでその宣言された一時テーブルを参照する場合の名前の指定に関する詳細は、「DECLARE GLOBAL TEMPORARY TABLE」ステートメントを参照してください。