一時表の作成

一時表が有用なのは、大量の行が入った中間結果表をソートまたは照会し、永続的に格納するために小規模な一部の行を指定する場合です。 2 つのタイプの一時表 (作成済みの一時表宣言済み一時表) があります。

このタスクについて

一時表を使用して、大容量のデータをソートし、そのデータを照会することができます。 次に、永続的に格納したい小規模な行数を指定した場合は、その行を基本表に格納することができます。

永続的で共用可能な表を記述する必要があり、かつアプリケーション処理が実行されている間だけデータを格納する必要がある場合は、作成済みの一時表を使用します。 アプリケーション処理が実行されている間にデータを格納する必要があるが、永続的で共用可能な表を記述する必要がない場合は、宣言済み一時表を使用します。

プロシージャー

一時表を作成するには、次の手順を実行します

  1. 作成する一時表のタイプを指定する。
  2. 作成する一時表のタイプに適した SQL ステートメントを発行する。
    • 作成済みの一時表を定義するには、CREATE GLOBAL TEMPORARY TABLE ステートメントを発行します。
    • 宣言済み一時表を定義するには、DECLARE GLOBAL TEMPORARY TABLE ステートメントを発行します。