SKIP LOCKED DATA
SKIP LOCKED DATA 節は、ステートメントの進行をブロックする非互換ロックが、他のトランザクションによって行に保持されるときに、行がスキップされることを指定します。 これらの行は、このステートメントで指定されたどのアクセス対象の表に属していても構いません。 SKIP LOCKED DATA は、CS 分離または RS 分離の指定時にのみ使用可能で、行レベル・ロックまたはページ・レベル・ロックのみに適用されます。
重要: クエリの結果から行を削除する際に、[スキップロックデータ] オプションに頼らないことをお勧めします。 SKIP LOCKED DATA オプションの目的は、完全ではない可能性がある結果でも許容できる照会の進行が非互換ロックによって妨げられないようにすることだけです。 ただし、 Db2 は特定のロックを回避するためにロック回避技術を使用することがあります。
SKIP LOCKED DATA は、有効な分離レベルが反復可能読み取り (WITH RR) または非コミット読み取り (WITH UR) であるときに指定されると、それは無視されます。 ステートメントのデフォルト分離レベルは、ステートメントが バインドされているパッケージまたはプランの分離レベルによって決まり、また結果表が読み取り専用かどうかによって決まります。
