CONCAT スカラー関数

CONCAT 関数は、互換性のある 2 つのストリング引数を結合します。

構文図を読むビジュアルシンタックスダイアグラムをスキップするCONCAT( string-expression-1, string-expression-2)

スキーマは SYSIBM です。

引数は互換性があるストリング でなければなりません。 互換性に関する詳細については、 表1の互換性マトリックスを参照してください。

いずれかの引数を数値データ・タイプにすることもできます。 数値引数は、暗黙的に VARCHAR データ・タイプにキャストされます。

関数の結果は、最初のストリングの後に 2 番目のストリングが続いたものになります。

結果は NULL 値になることがあります。いずれかの引数が NULL 値である場合、結果は NULL 値になります。

CONCAT 関数は CONCAT 演算子と同じです。 詳細は、「式の連結演算子」 を参照してください。

例: サンプルテーブル DSN8C10.EMP を使用し、カラムFIRSTNMEとカラムLASTNAMEを結合します。 両方の列は可変長文字ストリングとして定義 されます。
   SELECT CONCAT(FIRSTNME, LASTNAME)
     FROM DSN8C10.EMP;