マルチプロトコル・ゲートウェイの構成

インスタンス・トポロジーで表示する各マルチプロトコル・ゲートウェイで以下の作業を完了します。

手順

WebGUI で、モニターするマルチプロトコル・ゲートウェイごとに以下の手順を実行します。

  1. 「マルチプロトコル・ゲートウェイの構成」ページで、構成するマルチプロトコル・ゲートウェイの名前をクリックします。
  2. 「マルチプロトコル・ゲートウェイ・ポリシー」ページで、ポリシーを構成します。をクリックします。
  3. 「マルチプロトコル・ゲートウェイ・スタイル・ポリシーの構成」ページで、既存の「クライアントからサーバー」ルールを選択するか、「新規ルール」をクリックしてルールを作成します。
    1. 変換をタイムラインにドラッグします。
      注:
      1. 「クライアントからサーバー」ルールが既に存在する場合は、それに変換ノードを追加します。
      2. 「クライアントからサーバー」ルールに、認証、許可、および監査 (AAA) ノードがある場合、DataPower エージェントの XSLT ファイルを格納する変換ノードを、AAA ノードより前に配置します。
    2. 変換ルールをダブルクリックして編集します。
    3. 「XSLT スタイル・シートを使用して変換するアクションの構成 (Configure Transform with XSLT style sheet Action)」ウィンドウの「変換ファイル」の横で、アップロードしたデータ・ストアの apm_req.xsl を選択します。 例: local:///

      ファイルが存在しない場合は、「アップロード」をクリックして、インストールした場所から取得します。

      ヒント: DataPower® アプライアンスを介した SOAP トラフィックと REST トラフィックに加えて、DataPower と WebSphere® MQ の間のトラフィックをモニターする「クライアントからサーバー」ルールを構成する場合は、このステップで、apm_req.xsl ファイルの代わりに apm_req_MQ.xsl ファイルを適用します。
    4. 「完了」をクリックします。
  4. 「マルチプロトコル・ゲートウェイ・スタイル・ポリシーの構成」ページに戻って、既存の「サーバーからクライアント」ルールを選択するか、「新規ルール」をクリックしてルールを作成します。
    1. 変換をタイムラインにドラッグします。
    2. 変換ルールをダブルクリックして編集します。
    3. 「XSLT スタイル・シートを使用して変換するアクションの構成 (Configure Transform with XSLT style sheet Action)」ウィンドウの「変換ファイル」の横で、アップロードしたデータ・ストアの apm_rsp.xsl を選択します。 例: local:///

      ファイルが存在しない場合は、「アップロード」をクリックして、インストールした場所から取得します。

      ヒント: DataPower アプライアンスを介した SOAP トラフィックと REST トラフィックに加えて、DataPower と WebSphere MQ の間のトラフィックをモニターする「サーバーからクライアント」ルールを構成する場合は、このステップで、apm_rsp.xsl ファイルの代わりに、apm_rsp_MQ.xsl ファイルを適用します。
    4. 「完了」をクリックします。
  5. 「マルチプロトコル・ゲートウェイ・スタイル・ポリシーの構成」ページに戻って、既存の「エラー」ルールを選択するか、「新規ルール」をクリックしてルールを作成します。
    1. 変換をタイムラインにドラッグします。
    2. 変換ルールをダブルクリックして編集します。
    3. 「XSLT スタイル・シートを使用して変換するアクションの構成 (Configure Transform with XSLT style sheet Action)」ウィンドウの「変換ファイル」の横で、アップロードしたデータ・ストアの apm_error.xsl を選択します。 例: local:///

      ファイルが存在しない場合は、「アップロード」をクリックして、インストールした場所から取得します。

      ヒント: DataPower アプライアンスを介した SOAP トラフィックと REST トラフィックに加えて、DataPower と WebSphere MQ の間のトラフィックをモニターする「エラー」ルールを構成する場合は、このステップで、apm_error.xsl ファイルの代わりに apm_error_mq.xsl ファイルを適用します。
    4. 「完了」をクリックします。
  6. 「マルチプロトコル・ゲートウェイ・スタイル・ポリシーの構成」ページに戻って、「拡張」タブで「Web サービス管理エージェントを経由したモニター」「オン」に設定し、「適用」をクリックします。
  7. 「適用」をクリックします。

次のタスク

場合によっては、トランザクション・トラッキングに変換を追加すると、DataPower によって HTTP の Content-Type ヘッダーの値が変更される場合があります。イメージがロードされない Web ページや、HTML テキストが文字化けしてレンダリングされるバイナリー・ファイルが表示される場合があります。

DataPower の動作は、XSL 変換がないルールと、1 つ以上の XSL 変換を持つルールとを比較するときに変更されます。サービスが MIME、MTOM、XOP などでエンコードされたメッセージを処理する場合、この動作が適切なことがありますが、それ以外の場合には、この動作を防止するように DataPower 構成を変更してください。

DataPower が HTTP の Content-Type ヘッダーを変更するのを防止するには、次のように、影響がある各ルールに var://service/mpgw/proxy-content-type変数を設定します。

  1. ルールに拡張オブジェクトをドラッグします。
  2. 拡張オブジェクトをダブルクリックして編集します。
  3. 「変数の設定」を選択し、「次へ」をクリックします。
  4. 変数名 service/mpgw/proxy-content-type と変数値 1 を入力し、「完了」をクリックします。
  5. ポリシーとサービス構成の変更を適用します。
  6. 影響がある各ルールについて、1 から 5 の手順を繰り返します。