サービス・ライフサイクルの完了

サービスをコンシュームしてプログラムで使用するために十分にサービスを記述し、サービスの実装をデプロイしたら、適切な環境にプロモートされ、したがってそこで可視になるように、エンドポイントをレジストリーで宣言する必要があります。

このタスクに参加するロール

開発

ステージング種別をエンドポイントに追加します。

  1. 必要な場合、操作ユーザーとしてログインします。バナーのドロップダウン・メニューから「操作」を選択して、「操作」ビューに切り替えます。

    「操作」ビュー

  2. 「検索」ウィジェットで、検索タイプ「ビジネス・ケイパビリティー」を選択し、「検索」をクリックします。結果の「口座の適格性」をクリックして、ビジネス・サービスの詳細を表示します。
  3. 「詳細」ウィジェットで、「エンドポイント」タブをクリックします。

    「エンドポイント」タブ

  4. http://www.jkhle.com/jkhle/services/Eligibility をクリックして、エンドポイントの詳細をインライン・カードに表示します。

    インライン・カードのエンドポイントの詳細

  5. ステージング環境種別をエンドポイントに追加します。
    1. エンドポイントのインライン・カードで、「アクション」 > 「SOAP サービス・エンドポイントの編集 (Edit SOAP Service Endpoint)」をクリックして、「編集」パネルを開きます。

      エンドポイントの「編集」パネル

    2. 「環境」の横の「追加」リンクをクリックし、「ステージング」を選択します。

      「ステージング環境」チェック・ボックス

    3. 「閉じる」、次いで「終了」をクリックして、種別を割り当てます。
  6. エンドポイントのインライン・カードの「状態」ドロップダウン・リストで「オフライン」 > 「オンラインに設定」をクリックして、エンドポイントをアクティブにします。

    オンラインに設定

    エンドポイントのガバナンス状態が「オンライン」に変わったことを確認します。

  7. サービスをステージング環境にプロモートします。
    1. 「詳細」ウィジェットの「バージョン」セクションで、「状態」ドロップダウン・リストの「実装済み」 > 「ステージング済みに設定」をクリックします。ガバナンス状態が「ステージング済み」に更新され、「状態」ドロップダウン・リストで「実動デプロイメントの認証」が選択可能になったことを確認します。

    プロモーションが構成されている場合は、この時点で、プロモーションが「ステージング済みに設定」遷移に応答して、口座の適格性サービスとそのすべての従属項目 (SLD、エンドポイント、WSDL など) をステージング環境にプロモートします。『チュートリアルのセットアップ』でプロモーションを構成した場合は、プロモーション構成で指定したディレクトリーに、StagingPromotiontimestamp.zip というエクスポート・ファイルが 作成されていることを確認してください。

  8. ステージング環境で口座の適格性サービスのテストを実施し、実動環境で使用可能にした場合に、 提案されている SLD および SLA すべてを満たすことを確認します。
    1. 「状態」ドロップダウン・リストで、「ステージング済み」 > 「実動デプロイメントの認証」をクリックします。

      実動デプロイメントの認証

      新しいガバナンス状態が「実動準備中」になり、「状態」ドロップダウン・リストで「運用の検討に送信」が選択可能になったことを確認します。この時点で、ステージング環境のテスト結果が検討され、口座の適格性サービスを実動で使用可能にすることが適切であると判断されます。

  9. サービスは既に共用されているため、実動にデプロイする必要はありません。 一方、エンドポイントは、実動レジストリーに対して使用可能にされる必要があります。 「エンドポイント」タブをクリックします。http://www.jkhle.com/jkhle/services/Eligibility を選択して、エンドポイントの詳細を表示します。 この同じエンドポイントが、すべての環境で使用されますが、 正しくプロモートされるためには、実稼働環境で分類されている必要があります。
  10. 実稼働環境種別をエンドポイントに追加し、ステージング環境種別を削除します。
    1. エンドポイントのインライン・カードで、「アクション」 > 「SOAP サービス・エンドポイントの編集 (Edit SOAP Service Endpoint)」をクリックして、「編集」パネルを開きます。

      エンドポイントの「編集」パネル

    2. 「環境」で、「ステージング」の横にある十字形 (x) をクリックして、エンドポイントのステージング種別を削除します。
    3. 「環境」で、「追加」をクリックして、「実動」を選択します。

      実稼働環境の選択

    4. 「閉じる」、次いで「終了」をクリックして、種別を割り当てます。
  11. サービスを実稼働環境にプロモートします。
    1. 「詳細」ウィジェットの「バージョン」セクションで、「実動準備中」 > 「運用の検討に送信」をクリックします。

      運用の検討に送信

      状態が「運用の検討」に変わり、「状態」ドロップダウン・リストで「運用の承認」オプションおよび「改訂に送信」オプションが選択可能になったことを確認します。運用チームは、この時点で、ガバナンス・レジストリーの情報を調べて、実動レジストリー へのデプロイメントに関して正しいことを確認できます。

    2. 「運用の検討」 > 「運用の承認」をクリックします。新しいガバナンス状態が「運用」になり、「状態」ドロップダウン・リストで「非推奨」が選択可能になったことを確認します。「非推奨」は、ライフサイクルの中でサービスが段階的に廃止されていくときの次の段階です。

    プロモーションが構成されている場合は、この時点で、プロモーションが「運用の承認」遷移に応答して、口座の適格性サービスとそのすべての従属項目 (SLD、エンドポイント、WSDL など) を実稼働環境にプロモートします。『チュートリアルのセットアップ』でプロモーションを構成した場合は、プロモーション構成で指定したディレクトリーに、ProductionPromotiontimestamp.zip というエクスポート・ファイルが 作成されていることを確認してください。

このレッスンで学習した内容

このレッスンでは、以下のアクティビティーを完了しました。
  • ステージング環境で使用するエンドポイントを識別しました。
  • ステージング環境種別をエンドポイントに追加しました。
  • エンドポイントをアクティブ化しました。
  • サービスをステージング環境にプロモートしました。
  • 実動デプロイメント用にサービスを認証しました。
  • 実稼働環境種別をエンドポイントに追加しました。
  • サービスを実稼働環境にプロモートしました。