Device Manager


デバイスの情報の変更


Device Manager データベース内にあるデバイスに関する情報を変更するには、dmmoddevice コマンドを使用します。デバイス ID か、またはデバイス名とデバイス・クラスを指定することによって、デバイスを示します。コマンドが正常に実行されると、デバイス ID を示したメッセージが戻されます。

dmmoddevice コマンドを使用して、以下の情報を変更できます。

注: デバイス名、デバイス ID、デバイス・クラスは変更できません。

サンプル・コマンド:

dmmoddevice -dc BaseOMADM -d 187457234 -o marketing
dmmoddevice -dc Palm -n accounting5237 -fn "pat jones"
dmmoddevice -dc	Wince -n baseball -no WAPPushv12 -nop DIALING_NUMBER=+15551234567
dmmoddevice -h

 

機能ごとのパラメーター:

機能 パラメーター
デバイスの識別 -d、-dc、-n
デバイス情報  -fn、-o、-mk、-mo、-sn、-dsc
オプションのデバイス・クラス・パラメーター。  

BaseOMA DM デバイスの登録時に必要です。パラメーターは接続情報です。
-dcp parm1=value1 parm2=value2 など。
デバイス・プロビジョニング  -b、-no、-nop
サーバー・アクセス  -s、-u、-p、-D
情報 -?、-h、-help、-verbose

 

パラメーターのアルファベット順リスト

パラメーター 説明 必須または
オプション
-b 初期プロビジョニングでデバイスをブートストラップするかどうかを決定します。
有効な値は次のとおりです。
  • T
    (デバイスはすでにブートストラップされています)
  • F
    (デバイスはブートストラップされていません。ブートストラップ・ジョブを送信できます)

値は大/小文字が区別されます。
オプション
-D プロパティー・ファイル 
-D c:/my_dir/my.properties
オプション
-d デバイス ID
デバイス ID か、またはデバイス名とデバイス・クラスを指定することによって、デバイスを示します。
必須
-dc デバイス・クラス名
デバイス ID か、またはデバイス名とデバイス・クラスを指定することによって、デバイスを示します。
必須
-dcp デバイス・クラス・パラメーター。パラメーターを区切るにはスペースを使用します。

BaseOMA DM デバイスの場合、パラメーターは接続情報です。
    DEVICE_USERNAME
    DEVICE_PASSWORD
    SERVER_ID
    SERVER_PASSWORD
BaseOMA DM デバイスを登録するときは、接続情報が必要です。

他のデバイス・クラスのデバイス・クラス・パラメーターを指定するときはオプションです。
-dsc デバイスの説明 オプション
-fn デバイスの分かりやすい名前 オプション
-mk デバイスのメーカー オプション
-mo デバイス・モデル オプション
-n デバイス名
デバイス ID か、またはデバイス名とデバイス・クラスを指定することによって、デバイスを示します。
必須
-no 通知プロトコルの名前 オプション
-nop 通知パラメーターのリスト

notifParm1=value1 notifParmN=valueN
通知パラメーターのスペース区切りリストを使用します。
オプション
-o 所有者名 オプション
-p ユーザー ID 用パスワード オプション
-s Device Manager サーバーの URL オプション
-sn デバイスのシリアル番号 オプション
-u ユーザー ID オプション
-verbose コマンドに組み込まれていてエラーがある場合は、スタック・トレースを生成します。 オプション
-? 
-h 
-help
コマンドの使用法記述の説明が表示されます。 オプション

 

対応する管理 API
updateDevice
対応する Device Manager コンソール操作
デバイス・プロパティーの変更

関連情報