IBM PureData System for Analytics、バージョン 7.1

クライアントおよび Unicode 文字

7 ビット ASCII 以外の文字を使用するオブジェクト名を作成する場合、nzsql コマンド、ODBC、JDBC および OLE-DB ドライバー、NzAdmin ツール、IBM® Netezza® Performance Portal インターフェースはすべて、これらの文字の入力と表示をサポートします。 Windows システムでは、ユーザーは目的の文字セットがサポートされるように、適切なフォントがロードされるようにする必要があります。

オブジェクト名を表示する IBM Netezza コマンド (nzloadnzbackup、および nzsession など) は、非 ASCII 文字を表示できますが、これらのコマンドは、文字が正しく表示されるように UTF-8 端末または DOS ウィンドウで実行されなければなりません。

UNIX クライアントの場合、これらの nz コマンドを実行する端末ウィンドウが UTF-8 ロケールを使用するようにしてください。端末ウィンドウの出力は、正しく配列されない場合があります。

通常、Windows クライアントは、以下の 2 つの設定ステップを実行する必要があります。

この手順は、一般的事項に基づいた通常の推奨手順です。Windows クライアント設定で問題が生じたら、Microsoft サポートを参照して、使用している固有のプラットフォームおよびフォントの設定ステップを確認してください。

  1. コマンド・プロンプトを設定して、必要なグリフを含む適切な True Type フォントを使用します。フォントを選択するには、次の手順に従います。
    1. 「スタート」 > 「プログラム」 > 「アクセサリ」を選択します。
    2. 「コマンド・プロンプト」を右クリックして、メニューから「プロパティー」を選択します。
    3. 「フォント」タブを選択します。「フォント」リストにある True Type 固定幅フォントは、以下のレジストリー設定で制御されています。
      HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont

      標準の US システムでは、フォントは、「Lucida Console」です (漢字に UTF-8 マッピングされるグリフは含まれていません)。日本語版システムでは、フォントはこれらのグリフを含む「MS ゴシック」です。

  2. DOS コマンド・プロンプト・ウィンドウで chcp 65001 コマンドを入力して、コード・ページを UTF-8 に変更します。

また、これらの DOS 設定ステップの他に、DOS クライアントからの入力/出力に nzconvert に対するパイプを使用して、日本語用の 932 などローカル・コード・ページに変換することもできます。

Windows システムの場合、ディスプレイに使用するフォントは、サポート・サイト (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;EN-US;Q247815) で説明されている Microsoft 要件を満たしていなければなりません。



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