config.properties 表
config.properties 表では、複数のポーリング設定を構成することができます。
config.properties テーブルに値を設定するには、ファイル $NCHOME/etc/precision/NcPollerSchema.cfgを編集します。
| 列名 | 制約 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|---|
| CheckOutOfOrderOid | Boolean Integer | この値が1なら SNMPヘルパーはOID戻し値が異常な限りデータデータ取得を停止します。 これはデフォルト設定です。 SNMPヘルパーにデータを非連続的インデックスから取得させ続けたい場合、つまり戻り値のギャップをスキップさせたい場合、この値を0に設定してください。 |
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| CheckPollDataValueRange | Boolean Integer | この値が 1 の場合、pollData.value フィールドに挿入される値をチェックし、 有効な 32 ビット符号付き整数であるようにします。 この値を 0 に設定すると、このチェックはバイパスされます。 該当のポーリングの出力が問題を引き起こす可能性が低く、 ncpolldata スキーマが出力を処理できることがわかっている場合にのみ、このチェックをバイパスしてください。 | |
DefaultGetBulkMaxReps |
整数 |
このプロパティーは、 Network Manager プロセスによって発行される GetBulk 要求の |
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| DiscoverInitialAccess | Boolean Integer | 1 (デフォルト) に設定されると、ncp_poller プロセスが 開始時に SNMP 資格情報をテストします。 0 に設定すると、このテストはバイパスされます。 | |
LogAccessCredentials |
Boolean Integer |
SNMP アクセス資格情報 (コミュニティー・ストリングとパスワード) を、プレーン・テキストで表示するかどうかを制御します。 False に設定すると、これらのストリングがアスタリスクから成る固定長のストリングで置き換えられます。 デフォルトは False です。 |
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ManagedStatusUpdateInterval |
整数 |
ncp_poller プロセスが NCIM managedStatus 表で変更をスキャンする間隔 (秒単位)。 これは、ネットワーク・ビュー、ネットワーク・ホップ・ビュー、構造ブラウザーのいずれかの GUI で行われた管理状況の変更にポーリング・プログラムが対応するために要する最大時間です。 デフォルトは 30 秒です。 |
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PolicyUpdateInterval |
整数 |
ncp_poller プロセスが ncmonitor データベースでポーリング・ポリシー構成の変更をスキャンする間隔 (秒単位)。 デフォルトは 30 秒です。 |
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PollerProfiling |
Boolean Integer |
SNMP と ICMP のプロファイルは、ポーリング・エンジン ncp_poller によって実行されるさまざまな SNMP 操作と ICMP 操作に関するデータの集合です。 このプロファイル・データは ncp_poller 内で非常に低いレベルで収集されるため、ncp_poller が重い SNMP ロードを処理しているときにパフォーマンスの問題が発生します。したがって、プロファイルはデフォルトでオフになっています。 以下の値を取ります。
警告: IBM サポートからの指示がない限り、デフォルト設定を変更しないでください。
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UseGetBulk |
Boolean Integer |
デフォルトでは GetBulk は使用されません。 このパラメーターは以下のいずれかの値に設定します。
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