Microsoft Dynamics CRM Account Entity 出力: 動的トランスポート入力」パターンを適用した後に完了するタスク

パターンを生成した後、それを構成する必要があります。

  1. グラフィカル・マッピングを完成させます。
    1. 初めてパターン・インスタンスを生成した後、Summary.html ファイルを開きます。リストされているグラフィカル・マッピング・ファイルのリンクを使用して、CRMReturn データを出力データにマップする必要があります。マッピング・ファイルは、パターン構成プロセスで選択した入力および出力のスキーマに従って生成されます。
    2. オプション: パターン・インスタンスの生成後に、別のスキーマ・ファイルまたは別のグローバル・エレメントを選択することによってパターン構成を変更して、もう一度「生成」をクリックすると、関連するマップ・ファイルは削除されます。更新されたパターン構成に基づいて新規ファイルが作成されます。

      この場合は、マッピング・リンクをやり直す必要があります。変更されていないスキーマに関連するマッピング・ファイルがある場合、それらはデフォルトで変更されません。ユーザーは、それらを保持するか上書きするかを選択できます。生成の後、Summary.html ファイルには、どのマップ・ファイルが上書きされたか、または変更されていないかが表示されます。すべてのマッピングを完成させる必要があります。

  2. アプリケーション、ライブラリー、および .NET プロジェクトをブローカー・アーカイブ (BAR) ファイルに追加する必要があります。BAR ファイルを作成するには、次のようにします。
  3. オプション: ブローカー・アーカイブの中の構成可能な任意のプロパティーを変更できます。例えば、セキュリティーや追加のインスタンス作成に関するプロパティーがあります。

    値の変更によってパターン・インスタンスの動作が影響を受けないことを確認する必要があります。

    注: Microsoft CRM システムの接続資格情報は BAR ファイルでフローのユーザー定義プロパティーとして構成されており、接続資格情報は平文で表示可能です。

    BAR ファイルでフローのプロパティーを構成します。「Microsoft Dynamics CRM Account Entity 出力: 動的出力トランスポート入力」パターン・インスタンス用のメッセージ・フローをデプロイする前に、BAR ファイル内のメッセージ・フローをこれ以上構成する必要はありませんが、いくつかのデフォルト・オプションを検討して、環境に応じて構成を変更することもできます。

  4. WebSphere MQ メッセージ・キューを作成します。MQ トランスポートおよびエラー・ログ・メッセージ用の既存のメッセージ・キューがない場合は、作成します。WebSphere MQ メッセージ・キューは、runmqsc などのプログラムおよびユーティリティーを使用してコマンド行で作成することも、WebSphere MQ Explorer グラフィカル・インターフェースを使用して作成することもできます。WebSphere MQ メッセージ・キューの作成に関する詳細は、オンラインで WebSphere MQ ライブラリーの「WebSphere MQ Intercommunication」を参照してください。
  5. BAR ファイルを実行グループにデプロイします。
  6. エラーの発生時にエラー・メッセージが通知されるように構成している場合は、エラー・キューをモニターしてクリアします。

パターンを生成して実行した後、以下のオプションのタスクの実行を検討できます。

「Microsoft Dynamics CRM Account Entity 出力: 動的トランスポート入力」パターンに戻る