IBM® Informix® JDBC Driver, Version 4.10

JDBC ドライバとは

JDBC API は、プログラマがデータベースに接続して問合せを送信するために使用する Java™ インターフェイスとクラスを定義しています。 JDBC ドライバは、特定の DBMS ベンダ用に、これらのインターフェイスとクラスを実装しています。

JDBC API を使用する Java プログラムは、特定の DBMS 用の指定されたドライバをロードしてから、実際にデータベースに接続します。 その後、JDBC DriverManager クラスは、すべての JDBC API 呼出しをロードされたドライバに送信します。

JDBC ドライバには、次の 4 つのタイプがあります。
JDBC-ODBC ブリッジと ODBC ドライバ (タイプ 1 ドライバとも呼ばれる)
JDBC API 呼出しを Microsoft ODBC 呼出しに変換します。この呼出しはその後 ODBC ドライバに渡されます。

このタイプのドライバを使用するすべてのクライアント コンピュータに、ODBC バイナリ コードがロードされている必要があります。

ODBC は、Open Database Connectivity の頭字語です。

ネイティブ API の部分的 Java ドライバ (タイプ 2 ドライバとも呼ばれる)
JDBC API 呼出しを DBMS 固有のクライアント API 呼出しに変換します。

ブリッジ ドライバの場合と同様に、このタイプのドライバでは、各クライアント コンピュータにいくつかのバイナリ コードがロードされている必要があります。

JDBC-Net のピュア Java ドライバ (タイプ 3 ドライバとも呼ばれる)
JDBC API 呼出しをミドル層のサーバに送信します。このサーバは、呼出しを DBMS 固有のネットワーク プロトコルに変換します。

その後、変換された呼出しが、特定の DBMS に送信されます。

ネイティブ プロトコルのピュア Java ドライバ (タイプ 4 ドライバとも呼ばれる)
JDBC API 呼出しを、ミドル層を使用せずに直接 DBMS 固有のネットワーク プロトコルに変換します。

このドライバを使用することで、クライアント アプリケーションは直接データベース サーバに接続できます。


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PDF を見つけるには、Publications for the IBM Informix 12.10 family of products を参照してください。
リリース ノート、ドキュメント ノート、マシン ノートについては、リリース ノート・ページを参照してください。
タイムスタンプ リリース日: 2013 年 3 月