/etc/hosts.equiv ファイルおよび .rhosts ファイルは、rlogin、rsh、rcp、および rcmd 用のリモート認証データベースとして機能します。 これらのファイルには、信頼できるリモート ホストおよびユーザを指定します。 トラステッド ユーザは、パスワードを入力せずにローカル システムにアクセスできます。 hosts.equiv ファイルは、システム全体に適用されます。 個々のユーザは、各自の .rhosts ファイルを自分のホーム ディレクトリ内に保持します。 Windows では、ファイル hosts.equiv はディレクトリ ¥%WINDIR%¥system32¥drivers¥etc にあります。
リモート認証に /etc/hosts.equiv ファイルまたは .rhosts ファイルを使用するようにデータベース サーバを構成できます。 認証でトラステッド ホスト情報を使用するには、sqlhosts 情報に、s=1 または s=3 というオプションを指定します。 s オプションを指定しない場合、s=3 がデフォルトです。
トラステッド ホスト ファイル とは、hosts.equiv ファイル、または REMOTE_SERVER_CFG 構成パラメータに指定されたファイルを指します。
クライアント アプリケーションが無効なアカウント名とパスワードを指定した場合、そのクライアント コンピュータに対応するエントリがトラステッド ホスト情報に含まれていたとしても、データベース サーバはその接続を拒否します。 トラステッド ホスト情報は、ユーザ アカウントとパスワードを指定しないクライアント アプリケーションだけに使用するようにしてください。
username フィールドはオプションです。 接続を特定のユーザに限定する場合に、ユーザ名を指定してください。
#trustedhost #username
argo informix
argo.example.com informix
#trustedhost
xyz.informix.com
viking
rlogin hostname
パスワードの入力を求められずにログインできた場合は、クライアントは信頼されているコンピュータということになります。クライアントが信頼されているかどうかを調べるためのこの方法は、REMOTE_SERVER_CFG 構成パラメータに代替ファイル名を指定している場合は機能しません。エンタープライズ レプリケーション接続および高可用性接続のセキュリティを強化するために、sqlhosts ファイルの中で専用ポートを構成することができます。