バッファをディスクに書き出すことを、バッファをフラッシュする といいます。ユーザ スレッドは、バッファのデータを変更するときにバッファに使用済み という印を付けます。データベース サーバは、バッファをディスクへフラッシュすると、バッファに未使用という印を付けて、バッファのデータを上書きできるようにします。
物理ログ バッファのフラッシュを参照。
論理ログ バッファのフラッシュを参照。
バッファのフラッシュは、ページ クリーナ スレッドによって管理されます。データベース サーバは常に少なくとも 1 個のページ クリーナ スレッドを実行します。複数のページ クリーナ スレッドを実行するようにデータベース サーバを構成すると、フラッシュの効率を高めるために LRU 管理列がページ クリーナ間で分割されます。データベース サーバが実行するページ クリーナ スレッドの数の指定については、「IBM Informix 管理者リファレンス」の CLEANERS 構成パラメータを参照してください。
物理ログ バッファ、変更済み共有メモリ ページ バッファおよび論理ログ バッファのフラッシュは、データの一貫性を保つための特定の規則に従ってページ クリーナの動作と同期している必要があります。