IBM Spectrum Protect for Workstations の「状況表示」パネル
「状況表示」パネルは、IBM Spectrum Protect™ for Workstations ユーザー・インターフェースのエントリー・ポイントです。ファイルがどのように保護されているかについて要約が表示され、また詳細を表示したり、保護設定を変更する他のパネルにリンクされています。
「状況」パネルは、システム・トレイの
アイコンを 2 回クリックすると表示されます。Windows 7
および Windows 8 では、すべてのアイコンがデフォルトで非表示になります。システム・トレイでアイコンを非表示および表示する方法については、Microsoft の Web サイトを参照してください。
また、「スタート」メニューからクライアント GUI を開始することもできます。 「スタート」>「すべてのプログラム」>「Spectrum Protect」>「IBM Spectrum Protect for Workstations」を選択します。
メニュー・リンク
「状況表示」パネル のメニュー・バーには、以下のリンクが含まれています。
- 設定
- 設定ノートブック にリンクします。 設定ノートブックを使用して保護設定を変更します。
- リストア
- IBM Spectrum Protect for Workstations のリストア・ウィザード にリンクします。 「リストア」ウィザードを使用して、バックアップ・コピーからファイルをリストアします。
- 情報
- バージョン・レベルなど製品に関する情報を提供します。
- ヘルプ
- オンライン・ヘルプ・ドキュメントにリンクします。
グラフィック・アイコン
画面には、IBM Spectrum Protect for Workstations 保護がグラフィックに表示されています。 アイコンの上にポインターを移動すると、要約情報と、詳細情報へのリンクが表示されます。
- 「マイ・ファイル」アイコン
- 保護されているファイル:
- 数字
- 保護されているファイルのおよその合計数。
- 設定
- 設定ノートブック の「保護するファイル」パネルにリンクしています。 このリンクを使用して、継続的に保護するファイルを変更します。
- レポートの表示
- 「アクティビティー報告書」にリンクします。 「アクティビティー報告書」は最近のバックアップおよびリストア・アクティビティーの詳細を示します。
「アクティビティー報告書」の説明については、継続的保護アクティビティー報告書を参照してください。
- E メール保護
- 設定
- 設定ノートブック の「E メール」パネルにリンクしています。 このリンクを使用して、保護する E メール・アプリケーションを変更します。
- リストア
- バックアップ・コピーからファイルをリストアするために使用できるリストア・ウィザードにリンクしています。
- ローカル・ストレージ
- 使用量
- バックアップ・コピーによってローカル・ストレージがおよそどのくらい使用されているか示します。 棒グラフで、ストレージがどのぐらい使用されているか示します。 またテキストによって、使用量をバイトで示します。
- 設定
- 設定ノートブック の「一般」パネルにリンクしています。 このリンクを使用して、ローカル・ストレージのサイズまたは場所を変更します。保護するファイルごとの保持するバージョン数、およびローカル・ストレージまたはリモート・ストレージのどちらか、またはその両方を使用するかを選択できます。
- リモート・ストレージ
- 使用量
- バックアップ・コピーによってリモート・ストレージがおよそどのくらい使用されているか示します。 棒グラフで、ストレージがどのぐらい使用されているか示します。 またテキストによって、使用量をバイトで示します。
- 保留中のファイル
- リモート・ストレージが使用できない場合、IBM Spectrum Protect for Workstations はリモート・ストレージに送られるバックアップ・コピーをキューに入れます。リモート・ストレージが使用可能になると、 IBM Spectrum Protect for Workstations はキューに入っているバックアップ・コピーを伝送します。 このフィールドは、リモート・ストレージに送られるファイルのうち、伝送されていないファイルの数を示します。
- 設定
- 設定ノートブック の「リモート・ストレージ」パネルにリンクしています。
状況表示パネル
ステータス・バーには、バックアップおよびリストア・アクティビティーの状況を簡単に示すテキスト・メッセージが表示されます。 アイコンの上にポインターを移動すると、5 つのアクティビティーのオープン状況と、詳細な状況レポートへのリンクが表示されます。
アクティビティーには、次のステータスがあります。
- アイドル
- アクティビティーはアイドル状態です。 アクティビティーを停止すると、そのアクティビティーはアイドル状態になってから、終了する可能性があります。
- 回避
- アクティビティーは、優先順位の高いアクティビティーの処理待ちでアイドル状態です。
- アクティブ
- アクティビティーはアクティブです。
- 休止
- アクティビティーはユーザーによって休止されています。
- 切断
- ストレージ域は使用不可です。
- 使用不可
- ストレージ域は構成されていません。
システム・トレイ
IBM Spectrum Protect for Workstations クライアントのアイコンが、システム・トレイに表示されます。このアイコンの上にポインターを移動すると、ロードされているバージョンが表示されます。 Microsoft Windows 7 および Windows 8 では、すべてのアイコンがデフォルトで非表示になります。システム・トレイでアイコンを非表示および表示する方法については、Microsoft の Web サイトを参照してください。
状況が切断または休止の場合
アイコンは
に変わります。
エラーが発生すると、アイコンは
に変わります。
- アクティビティー報告書を表示すると、このエラー・アイコンは消えます。 エラーが再度発生すると、エラー・アイコンは再表示されます。
- エラーが発生し、状況が切断状態の場合には、エラー・アイコンのみ表示されます。