TRACE AUTO START フィールド ( サブシステムパラメータ)TRACSTR
TRACSTR サブシステム・パラメーターは、Db2 の開始時にグローバル・トレースを自動的に開始するかどうかを指定します。 このパラメーターは、グローバル・トレースの自動開始の対象とするクラスも 指定します。
非推奨のサブシステムパラメータ : TRACSTRのデフォルト以外の設定は非推奨です。 Db2 12 これらの設定はサポートされていますが、その使用は推奨されておらず、 以降ではサポートが削除されます。 Db2 13 最良の結果を得るには、デフォルト値のNOを使用してください。
| 許容値: | YES、NO、クラスのリスト、アスタリスク (*) |
|---|---|
| デフォルト: | いいえ |
| 更新: | パネル DSNTIPB のオプション 23 |
| DSNZPxxx : | DSN6SYSP TRACSTR |
TRACE AUTO STARTフィールドはスクロール可能です。 フィールドをスクロールするには、カーソルをフィールド内に移動し、左スクロールまたは右スクロールのコマンドを使用します。 フィールドの全内容を一度に表示するには、コマンドフィールドに EXPAND と入力し、カーソルをスクロール可能なフィールドに移動させて、Enterキーを押します。
- はい
- Db2が開始されるたびに、デフォルト・クラス (クラス 1、2、および 3) のグローバル・トレースを開始します。また、データまたは索引が変更されるたびに、追加のデータ整合性検査を実行します。
- いいえ
- グローバル・トレースが自動的には開始しないことを指定します。 グローバル・トレースを使用する場合は、専用の START TRACE コマンドを使用して、グローバル・トレースを開始する必要があります。
- クラスのリスト
- 指定したクラスのグローバル・トレースが開始されます。 クラス番号のリスト(1~32の任意の整数)をカンマで区切って入力します。 Db2 によって定義されているのは、クラス1~9のみです。
- アスタリスク (*)
- すべてのクラスのグローバル・トレースが開始されます。
グローバル・トレースは、Db2の問題の診断に使用されます。 高いパフォーマンスを必要とする実動システムのユーザーは、グローバル・トレースをオフにすることを考慮してもかまいません。 ただし、グローバル・トレースをオフにすると、保守容易性がリスクにさらされる ことに注意してください。 システム障害が発生した場合は、 IBM® サポートからグローバルトレースを有効にして問題の再現を試みるよう依頼される場合があります。