表示の構成

適切な役割を割り当てられた IBM® eDiscovery Manager ユーザーは、eDiscovery Manager Web クライアントの「検索結果」ページに表示される文書またはファイルの内容を、以下のいずれかの方法で表示できます。

プレビュー
ユーザーは、文書またはファイルをクリックすると、「検索結果」ペインの下部で、その内容の部分的プレビューを見ることができます。 ユーザーは、文書またはファイルをダブルクリックすると、新しいブラウザー・ウィンドウで、その内容のフルスクリーン・プレビューを見ることができます。 プレビューを有効にするために必要な構成はありません。
IBM Lotus® iNotes® 表示 (HTTP)
Lotus iNotes によって、新しいブラウザー・ページに文書またはファイルが表示されます。 eDiscovery Manager Web クライアントの「管理」ページの「Lotus Domino 設定 (Lotus Domino Settings)」ペインで、Lotus iNotes 表示を有効にします。
Lotus Notes® 表示
文書またはファイルは、Lotus Notes クライアント内に表示されます。 Lotus Notes Password Manager を構成することによって、eDiscovery Manager Web クライアントの「管理」ページの「Lotus Domino 設定」ペインで、Lotus Notes 表示を有効にします。
Microsoft Outlook 表示
文書またはファイルは Microsoft Outlook で表示され、その内容はユーザーのシステム上のブラウザーに直接送られます。 ユーザーのシステムに Microsoft Outlook がインストールされている場合は、Microsoft Internet Explorer が Outlook を自動的に開始し、文書またはファイルを表示します。 Microsoft Outlook の表示を有効にするために必要な構成はありません。
制限: Microsoft Internet Explorer での制限のため、ヘブライ語やアラビア語などの文字方向が右から左の言語の添付テキストは、左から右方向へ表示されます。
プレーン・テキスト文字の制限: eDiscovery Manager が、E メール以外のコンテンツをプレビューできるようにするには、他のベンダーから入手した一連のライブラリーを使用して、コンテンツを HTML フォーマットで UTF-8 エンコードに変換します。 プレーン・テキストにはエンコード情報が含まれていないため、eDiscovery Manager はプレーン・テキストのオリジナル・エンコードを判別できず、元が UTF-8 エンコードでないプレーン・テキストを正しく変換できません。元が UTF-8 エンコードであるプレーン・テキスト内容の場合、ASCII 文字および ASCII 以外の文字を両方とも正しく表示できます。それ以外の場合、ASCII 文字のみ正しく表示されます。ASCII 以外の文字は正しく表示できません。