Java Web Start ランチャーを使用した Applications Manager の開始

このトピックでは、Java™ Web Start ランチャーを使用して Sterling Business Center から Applications Manager を開始する方法について説明します。

始める前に

  • Java 1.7 以上がシステムにインストールされている必要があります。
  • Java コントロール・パネルで Java キャッシュを有効にする必要があります。

手順

  1. customer_overrides.properties ファイルで yfs.yfs.configurator.usewebstart プロパティーを true に設定します。
  2. Sterling Business Center に管理者としてログオンします。
  3. 「システム・セットアップ」をクリックします。 「システム・セットアップ」ホーム・ページが開きます。
  4. 「システム・アプリケーション」 を展開し、 「アプリケーション・マネージャー」をクリックします。
    ブラウザーから、 launchsbcapplicationmanager.jnlp ファイルに対してアクションを実行するよう求めるプロンプトが出されます。 使用しているブラウザーに基づいて、以下のいずれかのアクションを実行できます。
    • Internet Explorer:
      • 開く: 関連付けられているアプリケーションでファイルを開きます。 ファイル拡張子 '.jnlp' と Java Web Start Launcher の間にマッピングが存在する場合は、それを直接開くことができます。 それ以外の場合は、ファイルを保存して開くことができます。
      • 保存: ファイルをローカル・システムに保存し、Java Web Start Launcher で開きます。
      • 名前を付けて保存: ファイルを別の名前でローカル・システムに保存し、Java Web Start Launcher で開きます。
    • Firefox:
      • アプリケーションから開く: 関連付けられたアプリケーションでファイルを開きます。 ファイル拡張子 '.jnlp' と Java Web Start Launcher の間にマッピングが存在する場合は、それを直接開くことができます。 そうでない場合は、プログラムのリストから Java Web Start Launcher を手動で選択して開く必要があります。
      • ファイルの保存: ファイルをローカル・システムに保存し、Java Web Start Launcher で開きます。
      Java Web Start Launcher プログラムは、ローカル・システム上の <JRE_HOME>\bin\javaws にあります。
    .jnlp ファイルが実行されると、Java Web Start は、アプリケーションを開始するために必要なリソース ( .jnlp ファイルにリストされている JAR ファイルなど) をダウンロードします。 あるいは、以下のコマンドを実行して、コマンド・ラインからファイルを開くこともできます。
    <JRE_HOME>/bin/javaws <downloaded jnlp file path>
    ダウンロードした .jnlp ファイルを詳細トレースで実行するには、以下の手順を実行します。
    1. ローカル JRE コントロール・パネルでトレースを有効にします。 Java コントロール・パネル > 「拡張」 > 「デバッグ」 に移動し、 「トレースを使用可能にする」 オプションを選択します。
    2. コマンド <JRE_HOME>/bin/javaws -verbose <downloaded jnlp file path>を実行します。 OS に応じて、ローカル JRE ディレクトリーでログを見つけます。
    注:
    • WebSphere® Application Serverで Java Web Start アプリケーションを使用するには、 WebSphere Application Server 始動構成に以下のシステム・プロパティーを追加する必要があります。
      -Dyfs.jnlp.forceCookieVersionZero=true
    • ログイン・ユーザー用にダウンロードされた JNLP ファイルは、 HTTP セッションがログアウトまたはタイムアウトになる前に 1 回しか使用できません。 同じ JNLP が複数回実行されるか、 HTTP セッションが無効になった後に実行されると、Java Web Start Launcher によってエラーが表示されます。 エラーについて詳しくは、Java Web Start エラー・プロンプトの「詳細」タブを参照してください。
    ヒント:
    • Application Console UI から Web Start Launcher を使用して Applications Manager または System Management Console を開始するためのサーバー・サイド・トレースを有効にするには、JSP のトレースを有効にします。 詳しくは、 「Trace components details」画面 を参照してください。
    • Web Start Launcher を使用して Sterling Business Center またはシステム管理コンソールから Applications Manager を開始するためのサーバー・サイド・トレースを有効にするには、 Web UI フレームワークのトレースを有効にする必要があります。 詳しくは、 Web UI フレームワークのトレースの有効化を参照してください。